関東中学駅伝大会当日「緊張」
ホテルを出て緊張感のある空気漂う大会会場へ到着。到着して一番最初に車に近づいて来てくださったのは○室父だった。朝早いのにちょっとびっくりしてしまった。いつも応援をありがとうございます。感謝しています。江○先生にベンチ作りをお願いし、駐車場へ車を置きに行って戻るともう加○とゆ○菜がサポート+応援に来てくれていた。ありがとう!「だんだん緊張して来た」という選手達を、沙○、加○、ゆ○菜が献身的にサポートしてくれた。緊張を和らげる笑顔と笑い、ツースト、アップの時に荷物を持って待っていてくれる・・選手達がどれだけ心強く感じたことか。本当にありがとう!そして応援部隊も続々と到着。保護者のみなさん、一○、峻○、英○の男子部員3人、清○一中の○塚さん、権○さん、そして校長先生。応援をありがとうございました。みなさんの応援のおかげで選手達は頑張れたと思います。昨日から選手に同行してサポートしてくださった江○先生、尾○父、ほ○母、ありがとうございました。大会が大きくなればなるほど招集などは厳格に行われる気がする。今年のメンバーにとってこんなムードは初めての経験だ。その厳格さでさらに緊張してしまったりするが、せっかく関東大会に来たのだからここはその厳格さを楽しむぐらいの余裕が欲しいなと思った。1区の招集に風○と一緒に行って、その後は招集場所で選手みんなの招集を待った。「IDカードを忘れました」「ハチマキを忘れました」と聞いて「取って来るからここに待ってて」とベンチに走りながら「緊張してるんだな」と思った。無理もないよね。関東大会だし。招集場所でもやっぱりみんな緊張していたようだ。その表情は・・