日新製鋼 <5407>が買い人気化している。新日本石油 <5001>と新日鉱HD <5016>の4月1日付経営統合に伴う日経平均除外により、日新製鋼が新規採用されたためだ。新日石、新日鉱の両銘柄は3月29日に上場廃止となり、持株会社JXホールディングス(新規採用)が4月1日に上場される。
両銘柄ともに日経平均採用銘柄で、統合により1銘柄減少することになるため、新規に日新製鋼が構成銘柄に採用された。新規に日経平均に採用されれば、日経平均をベンチマークにしているパッシブ運用での組入れる必要が出てくるため、買い需要が期待されている。証券各社の試算では日新製鋼の買いインパクトは2.28~3.6日分。新日本石油と新日鉱HDの除外・新規採用銘柄については、3月26日終値ベースでパッシブ運用に伴う新規組み入れ・除外による売買インパクトが発生すると見られる。またJXホールディングスについては4月2日に日経平均に採用されため、4月1日終値ベースで買いインパクトが発生する。
また、今回の日新製鋼以外にも素材セクターで「次の次」探しが始まっている。三菱ケミカルHD <4188>がTOB(株式公開買付)により三菱レイヨン <3404>の完全子会社化するためだ。化学セクターに限定せずに素材でみると、コスモ石油 <5007>、日本電気硝子 <5214>、出光興産 <5019>、トクヤマ <4043>、三菱ガス化学 <4182>などの名も挙がっている。(サーチナより)
【上記の感想】
新規採用銘柄を予想して、先回り買いをしようと思ったことがあった。
が、今は、ほとんど考えていない。
要は、予想が難しいため。
それから、外した時に反動安となることが予想されるため。
今回は、私は、コスモ石油を予想していたが、見事に外れましたね。
一応、上記には、次の候補として挙がっているが、買う気はない。