実は『
ダイヤペットの世界 スバル編2』はちちのやってる親ばかちちのぶろぐではなく、以前『
STIのインプレッサ22B♪』を書いたときに、22Bの画像をお借りしたヒデちゃんさんの『
道楽者の住処 ミニカー部屋』で、久しぶりにスバル車を特集されていたものです♪
その中で初代レオーネについて、『ダイヤペットではボディサイズを100ミリに統一した"チェリカ100シリーズ"の一台として73(昭和48)4月に発売されていますが,残念ながら所有しておりません。』と述べられていましたので、これはちちの出番だ!と勝手に続編を紹介させていただくことにしました。(笑
そんなわけで、ちちのウェブサイト『
親ばかちちのほぉむぺぇじ(スバルとミニカー編』でもご紹介している、1973年発売のダイヤペットチェリカ100のスバルレオーネです♪
このチェリカ100シリーズは、マッチボックスやトミカのように、ボックスサイズに全長を合わせたもので、全長100mmに統一したシリーズで、軽自動車などは非常に大きなスケールになりましたが、レオーネの場合はほぼ1/40となって、ちちにとってはラッキーなことに他のダイヤペットのレギュラーシリーズと共通のスケールになったようです。
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