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ふうーのおうち　(^-^)/

[詩と歌（心のままに）] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

大関松三郎に泣く

　　『夕日』と言う詩を読んで　感動して　アマゾンの古本屋で見つけて買いました。　　改めて　生きるって何だろう　戦争って　教育って何なんだろう。

2017年09月30日

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うろこ雲とエントロピーとわたし

　　読書の秋です。　最近　立て続けに　生物学の本読んでます。　そして　被れちゃってます。　　　又今夜も眠れません😪

2017年09月15日

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夏の思い出の一首

百段を超えし辺りで仰ぎ見る君の背中の先の夏空　第二十六番札所　法華寺にて

2013年10月28日

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締め切り当日σ(^_^;)アセアセ...

二回目の　通信教育の短歌コンクールの締め切り日であった。こんな事は　入会した半年前に　きっちり決まっていた事なのに・・。どーーしてこう　直前にならないと机に向かわないの！！って怒鳴る亡きオカンの声が聞こえてきそーーですが　本当に情けない居たらあーーりゃしません。結局　10首ほど　半紙に書き出して　家族に選を頼もうかと思ったけど　何せ日にちが日にち名もので　肝心要の息子が　外泊で不在でしたし　後はトント文学に興味のない御仁ｖばかりですし　そんなこと仕事中に聞けないしね。今朝　仕事に出かける前に　夕べの10首を　悩みに悩んだ末　1年前に詠んだ歌にしてしまいました。せっこの　いくじなしーーー！！(｀ε´)ぶーぶー最近の歌にすれば良かったよーーヽ(´Д`；)ﾉｱｩｱ...自分の歌の　どこがいいのか？悪いのかが　今ひとつ分からないので　結局評価済みのにしてしまった。落第はないが　優秀でもない　可も無く不可も無くって奴です。だったら大勝負して　パァーーー！！っと　散ってやれば良かったかなぁ～でも・・1年に1回しか提出しないのに　それが不可だと　やっぱり耐えられない。まずは　コンクールが過ぎたので　その為に詠んだ歌を　バンバン提出して　次の過程に進級する事に　頑張ろうp(＃^▽゜)q ファイトッ

2013年04月20日

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短歌入門5回目提出結果

なんと！！半年で終了予定が　間にコンテスト提出が二回もあったので　一年も掛かってしまいましたが　よーよーと言うか　やっとこさ　最終提出5回目にたどり着きました。┐(￣ヘ￣)┌ ヤレヤレ・・・です。ちーーっとも湯水の如く湧くはずもない歌を　あーでもない？？こーでもないと推敲しましたが・・・結果は４・４・３なんちゅーー可もなく不可もない結果でした。　　深く...... ( 〃．．)ノハンセイでもまぁ　個人的な記録ですから　一応添削と共に記載しておきます。今回は　郷土愛と言うか　鳴門大橋と明石海峡大橋が出来たので　沢山の船の航路が廃線となり　港も閉鎖されました。　あんなに賑わっていた港。淡路の玄関。淡路の顔だって言われていたのに　こんなに荒廃してしまっていいものかと？大磯フェリー港跡の　寂しい風景を歌に詠んでみました。一首目「桟橋を無くせし岸に海満ちて侵入禁止のチェーン錆びゆく」添削結果「桟橋を無くせし岸に海迫り侵入禁止のチェーン錆びゆく」無くなった桟橋の占めている場所が　海になったと言うのを言いたかったのですが　海迫ると言う言い方が無いので　海迫るにしてはどうですか？と言う提案でした。二首目「サンセット、パールラインうつくしい名前連ねて淡路となれり」添削結果「サンセット。パールラインとハイカラな名前連ねる淡路となれり」提出歌からは　変わり行く淡路を憂いでいる様子が分かりにくいので　ちょっと皮肉めいたハイカラと言う言い回しにしてはどうかとアドバイスされました。三首目「幻のくるま百台沈まれて出港のドラ響くを待てリ」添削結果「フェリー乗り場にくるま百台集まりて出港のドラ待ちていし頃」もうーこれは評価も３だったので　いっぱい添削されました。意味が通りにくかったらしーーのです。　広い駐車場に一台の車もなく　雑草が生い茂っていて一番心に残った光景だったのに　力不足で残念です。(_ _。)・・・シュン赤ペンの講評を読むのが　ひじょーーーに(/・ω・＼) ハズカシイ♪　口語体の軽い感じの歌の方が　初心者にはいいのかもなぁ～(´ヘ｀;)　う～ん・・・追伸関さん　ご無沙汰しておりますペコリ(o_ _)ｏ))いかがおすごしでしょうか？お変わりなく　素敵な歌を詠まれていると思います。又一度拝見させていただきたいです。いろいろアドバイスも伺いたいと　思うのですがお忙しいですか？秋も深まり　夕日がきれいだなぁ～っと　そちらの方に沈んでゆきまよ。療園の窓から　見えてますか？では又　関さんの歌に逢えますように　(*^-^)ニコ

2012年10月18日

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短歌入門コンクール

ＮＨＫ学園「短歌入門」半期に一度の課題コンクール全員掲載なのですが(^。^;)最優秀作品10首には漏れましたが秀作50首には入れました。＼(^ー^)／バンザーイ♪ 「クリオネの青き切手の文届き封も切らずにしばし眺むる」 m(_ _)m感謝　今朝表彰状が届きました　(´ヘ｀;)　う～ん・・・何年ぶりの表彰状か・・。主婦には　誰も評価してもらえませんもんね。　ちょこっと嬉しかってん(6￣￣)ポリポリクリオネの切手を貼ってお手紙下さった　関さんにもアリガトォ

2012年06月30日

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お返事

先日　NHK短歌入選一席に入られた方に　花キューピットから　ささやかなお花をお贈りしました。歌の内容から　療養中らしかったので　迷惑にならないかと少し気を揉みましたが　今日　思いがけず　その方からお返事がいただけました。手紙の内容から察するに　大変喜んでいただけた様子で　こちらの方が恐縮してしまいました。何度も感謝していただき　ご自分で書かれた絵画のポストカードまで　同封してありました。どれもこれも　すばらしい作品で　感心するばかりです。一枚づつ見せていただき　最後に桜のカードが現れた時などは　自然と涙が溢れてきました。こちらも少々の　不出来な短歌の結果にめげることなく　継続して行かねばっと小さくですがガッツポーズを頂きました。　ありがとうございました。追伸、我が島の代表　21世紀枠の　洲本高校はおしくも隣の徳島の鳴門工業に惜敗いたしました。　残念でしたが　なかなかのよい試合だったようでなによりでした。

2012年03月24日

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白梅とガーベラ

今日は　彼岸の中日でしたが　大安だったので　春のブーケを　知らない人に花キューピットから　贈ってみました。ちょうど私が　短歌講座を受け始めた一年前　テキストに入選歌として紹介されていたので　いつも気に掛けていた人でした。その人が　入選一席を射止めたので　お祝いのメッセージを添えて　療養先の病院にお送りしたのですが　ちょっと迷惑ではないかと　考えなくもなかったのですが・・。短歌を　発表されているって事は　少なくとも誰かと思いを共有したいとかが　あるのではなかと思い　「おめでとうございます。入選一席拝見しました。　一ファンより。」入選歌「ひともとの　白梅咲きぬ　療園の　あまたの窓に　取り囲まれて」

2012年03月20日

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短歌入門

短歌入門しました。「はじめての短歌」全六回を無事？？って事にしました。五回目まで　順調に提出していたのですが・・・(ノヘ;)シクシクシクシク..何を血迷ったか　最終回にケチョンケチョンに酷評されまして　今頭の中がチンプンカンプン(*￣○￣)ア(*￣о￣)ホ・・・・・・((((_ _|||))))ドヨーン状態。最終回に提出した短歌その一「思いっきり漕ぎし日のありブランコに赤子抱きて白き月見ゆ」意味がぜんぜーーーん分からないとの酷評でした。...... ( 〃．．)ノハンセイ短歌その二「対戦を知らずに逝った伯父さんを知っている人皆いなくなり」ぜんぜん具体的でなく×(￣^ ￣ )ダメー ×(￣- ￣ )ダメーーーーーとのことなので重ねて...... ( 〃．．)ノハンセイしつつ　日々...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...っと勉強中！普通の日常の情景を　普通に歌に出来ないこのもどかしさ(;´д｀)トホホ先日　入門一回目三首提出してみましたが　提出した瞬間から　間違いが分かってドつぼです。今月が　題詠「立つ」にてコンクール締め切り迫る。出すべきか　出さざるべきか・・・(￣￣;) うーん悩みます。

2011年09月19日

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第五回リポート題詠に挑戦

一首目題詠「道」「斜交いに並んで歩く道のあり　バス停までの青春通り」＜この歌の意味または背景＞三十年以上前の　学生生活の思い出を詠んでみました。家族には　この歌が県立高校近くの「青木のバス停」の歌だとすぐに分かりましたが　きっと誰にでも「青木のバス停」は　あるだろうと思うのですが・・・。＜先生からの添削とアドバイス＞「斜交いに並んで歩く道のあり　バス停までの青春通り青春の道」上二句の表現すばらしかったですね。　高校生の初々しい心情が「斜交い」の一語にこもっています。　本当は横に並んで歩きたいのに・・・。題詠への応じ方もきっちりと決まりました。　二度出ることなりますが　道のくり返しで思いの深さが出る気がします。青木のバス停で　もう一首生まれそうですね。　ぺこありがとうございます。二首目題詠「青」「幸せのメモリみたいに青色が　短くなってる君のクレパス」＜この歌の意味または背景＞青は沢山案があり過ぎて　歌がまとまらなくって苦労しました。結局　一首目に引っ張られる結果になりましたが　息子が保育園に通っている頃の　思い出を歌に詠んでみました。　幸せの目盛りと　メモリーを重ねてみました。＜先生からの添削とアドバイス＞目盛りとメモリーを重ねるという新古今集のような技巧をこらして題詠に応じて下さいました。こういう時の口語表現は効果的ですね。クレパスで納めたところで　一首の印象があざやかになりました。作品１は「道」も「青」も入ってますね。　これもワザでしょうか。先生たるもの　褒め上手だなぁ～っと感心してしまいます。子育ての参考にします。　今回も無事作品二首提出することが出来ました。貴重なアドバイスありがとうございました。　ぺこ

2011年07月15日

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第四回目リポート提出

ＮＨＫはじめての短歌　第四回目リポート提出添削結果一首目　この歌の意味または背景通信講座を始めてから　よく辞書を開くようなりましたが　字が小さく見えません。今回　思い切って電子辞書を買いました。電子辞書には　辞典ばかりでわなく　いろいろなコンテンツが収められており　その中でも作者自身による　短歌朗読があり　大変おどろかされました。　てっきり歴史上の人物のように思っていましたから・・。「現代の　玉手箱なる　電子辞書　与謝野晶子の　声ぞ流るる」先生からの添削とアドバイス感心して拝見しました。　成る程　電子辞書は「現代の玉手箱」ですね。私はヒットラーも声に飛び上がった事を思い出しました。このお作　結句を「声流れ来る」と穏やかに納めたのみに。　よいお作です。この調子です。「現代の　玉手箱なる　電子辞書　与謝野晶子の　声ぞ流るる声流れ来る」成るほど　声流れ来る。の方が　与謝野晶子にふさわしい雰囲気でますね。レ(￣ー￣)ナットク!!(￣^￣/)二首目　この歌の意味または背景仕事で　昼食が遅くなり　一人で食べております。　こどもの日が過ぎたので　こいのぼりは竿から下ろされているのに　竿だけまだ残されていて　竿の先の矢車が　時々カラカラと　音を立てているのです。「カラカラと　仕舞いそびれし　矢車の　音拾いつつ　昼餉食べおり」先生からの添削とアドバイス初句に「カラカラ」と擬音（オノマトベ）を置くと落ち着きません。「初句」七音の大幅な破調になりますが　原作の二句より詠み起こしてみました。「仕舞いそびれし矢車の音カラカラとそを拾いつつ　昼餉食みおり」初句の七音、一工夫なさってごらん下さい。(-ω-;)ウーン「竿の先　矢車の音・・・。」「節句終え　矢車の音・・・。」「祭り終え　矢車の音　カラカラと　そを拾いつつ　昼餉食みおり」こんなところでしょうか？？三歩進んで　二歩下がってる気分です。先生のお言葉　まだ僅か四回目　生涯つづけるおつもりで　じっくり深めて参りましょう。"＼(￣^￣)゛ハイ!!精進します。　どーもありがとうございました。

2011年06月13日

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(´ヘ｀;)　う～ん・・・スランプ

4回目のレポート提出の期限が迫っているのに　ぜーーーんぜん浮かびません。感動することは　沢山あるのに　言葉が浮かびません。報告文のようになってしまいます。こどもの日も　母の日も　材料には事欠きませんが　哀しいかな言葉が出てきません。漢字も忘れてしまっています。辞書を引いても　学生の時の辞書は　文字がちーーーさくって┏◎-◎┓　　　ヘ(+＿+ヘ)・・・メガネメガネ…状態です。16000円出費して　電子辞書を買いましたが　使い方がわかりません。辞書を引いたほうが　早いです。でも　植物図鑑も入っているので　気になっていた植物の名前を調べてみました。↑この植物　私はずっと水引草だとばかり思っていたのですが　ネジバナが正式名称で　水引草は又別にあるらしいです。この花とかサギソウは　亡くなったお母さんが好きだった花なので　母の日だったし　今月はお母さんの命日なので　お母さんの歌でも　出来れば供養にもなるかなぁ～っとおもったのですが　うまくいきません。「ネジバナを　水引草と　呼ぶ母の　声なつかしく　花暦繰る」妹にメールで確認したところ　花の名前を間違っていたのは　母ではなくってσ(-_-)ワタシだったようなので　母の名誉のために　この歌は　没。電子辞書には　詩の朗読や短歌の朗読も収録されていました。それもご本人のです。斉藤茂吉や北原白秋　それに与謝野晶子の短歌朗読には　ショックちゅーーーか　もうえらいお婆さんで詠歌かお経の拍子です。電子辞書で　遊んでいる場合ではない。　...φ(◎◎ヘ) ホォホォ...

2011年05月12日

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第三回リポート　初めて褒められる

一首目　「震災の　年に生まれし　十六の　選手宣誓を　正座にて聞く」この歌の意味または背景東北大震災で　日本中が悲しみに沈んで居る時に　阪神大震災の年に生まれた　高校一年生が堂々とした選手宣誓をしているのを見て　涙が出てきました。　あれからもう16年経ったのかと言う思いもあります。先生の添削とアドバイス大変よくまとまっています。　作者のお気持ちが　結句の「正座」によく現れています。　素直なとてもよい歌です。　このままで良いでしょう。　この調子でどしどし作って下さるように。　:*.;".*・;・^;・:＼(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ワーイ♪褒められた。どーもアリガトォ二首目　　「無意識に　投稿欄にて　捜しおり　対岸に住む　若き歌人を」この歌の意味または背景テキストの投稿歌に　住所が近い人を見つけて　毎回気になっていました。　十代の方らしいのですが　その方の　「関さん」と言う固有名詞を歌に詠むか　悩みましたが・・・。「関と言う名の若き歌人を」先生の添削とアドバイス「無意識に　投稿欄にて　捜しおり　対岸に住む　関さんの歌」こちらも１と同様　お気持ちの通った歌です。「歌人」は少し違和感があります。　「関さんの歌」か　「歌の仲間を」という方法もあります。　参考になさって下さい。φ(◎。◎‐)フムフムフムはじめて　少し褒められて嬉しいです。　きびしーーーく叱られるのも　快感でしたが　やっぱり褒めて頂いたら　嬉しいもんだなぁ～(6￣￣)ポリポリでも・・・テキストが進むにつれて　歌がぜんぜん作れなくなりました。前は　川柳のような感覚で　ばんばん量産していたのに　考え過ぎです。/(-_-)ヽコマッタァ

2011年05月10日

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第二回リポート　まともや原型をとどめず！！

一首目　「赤色の　ペンキはげたる　おみくじを　願い叶えと　強く握りし」この歌の意味または背景台北への旅行での一コマです。　観光で案内されたお寺で　竹のおみくじを握りしめて熱心にお祈りしているのを見て　私も同じように　家内安全をお祈りした光景を歌に詠みました。先生の添削とアドバイス「台北の　寺にて竹のおみくじを　願い叶えと　強く握りし」五七五七七の形式は　よくこなしてあります。　上二句のおみくじの描写はその特徴をよく表していますが　台北の寺ということはわかりません。どーもアリガトォ二首目　　「白梅や　歩幅の違いし　夫（つま）なれど　立ち止まりしは　海見ゆる丘」この歌の意味または背景夫婦で　梅林を訪れた際　偶然にも俳句のイベントが催されていました。　私は　早速俳句に挑戦しながらの散策となったのですが　俳句に興味のない夫は　さっさと足早に先に進んでしまうのですが　折々に　立ち止まってくれるので　その行為に対しての　心情を推し量って歌に詠んでみました。先生の添削とアドバイス「梅林で　足早き夫は　離れゆき　海見ゆる丘に待ってくれたり」背景の説明文によって　何とかわかりますが　この歌だけではわかりません。　「白梅や」で切ると　下とのつながりがなくなってしまいます。　(´ヘ｀;)　う～ん・・・またも原型を留めず。１は　すっきりとまとまって　不明なところは全くありませんが　２は１とは　別人の作のように　すじの通らない作です。　１のようにわかりやすく　まとめて下さい。(＿△＿;〃ドテッ!　きびしーーーい！！怒られるのって　ちょっと快感｛｛｛｛(　▽|||)｝｝｝｝ぞぉ～～～～～

2011年04月04日

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第一回「はじめての短歌」原型を留めずの巻き

第一回レポート一首目　「目が合いて　名も知らぬ鳥　飛び立てり　春一番の　吹きしその日に」この歌の意味または背景朝　窓を開けると　隣家の塀に止まっていた鳥と目が合いました。冬には見かけなかった鳥なので　春の訪れを感じて　歌にしてみました。先生の添削とアドバイス「目が合いて　名も知らぬ鳥　飛び立てり　春一番の　吹きたるその日」春の訪れを　小鳥の動きを通して　具体的に詠まれていますので　よく分かる作品です。どーもアリガトォ二首目　　「暗き影　光の中に　飛び込めり　吾が天上を　鳥が行き過ぎ」この歌の意味または背景明るいキッチンのカーテン越しに　空を飛ぶ鳥の影が飛び込んできて　驚かされることがあります。　家の中に居ながら　空中で遊ぶ鳥を身近に感じられたので　苦心して歌に詠んでみました。先生の添削とアドバイス「キッチンの　カーテン越しに　天上を　行過ぐる鳥の影が飛び込む」鳥影が過った一瞬を巧みに捉えています。　＜背景＞の文が　とても丁寧にその場を描写していましたので　その文中の言葉を使ってみました。　情景が具体的に　はっきりと見えてくるでしょう。　(´ヘ｀;)　う～ん・・・原型を留めず。今日　二回目のレポート提出しました。　半年続くことが　第一目標なので　まずはクリアです。　何首もの中から　どれがいいのか？　出来が悪いのかもわからず　一番個性が出ている二首を選んで提出してみました。　結果はいかに？？褒められるのも嬉しいですが　びっくりするほど　赤ペンで添削されているのも　爽快です。負け惜しみではありません。返される答案用紙を楽しみに　(._.)φ イタダキ!!

2011年03月21日

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取り急ぎ「苦役列車」を読む。

スーパーマルナカの　本日のお買い得品の　チョコフレーク78円也を　ムシャムシャ食べながら　芥川賞受賞作品「きことわ」と「苦役列車」を夕食までにと　思って取り急ぎ読んだので　今めちゃくちゃ胸悪いです。チョコフレーク食べすぎです。　意地になって一袋食べきってしまいました。　　とても晩御飯を作る気になれません。それにしても「苦役列車」は　(-ω-;)ウーンっと唸りました。冒頭に　性犯罪者の息子だと告白された瞬間から　主人公の貫多以外の　全ての脇役や小説に登場していない世間までもが　私自信と重なって　反対にこちらの読者側の私小説のようになってしまいすね。貫多の母親も　無視してしまう同級生の女の子も　郵便局員になった日下部とその妻も　読者である私ですね。貫多を白い眼で見てしまっている　何万人もの私が　この本を覗き読んでいる気がします。

2011年03月01日

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初盆にて・・一首

灯篭に火を灯す　ロウソクに火を灯す　線香に火を灯す　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さん　ここですよ。不思議なんです　ちっとも哀しくないのに　　　　　　　　　　　　　　　　　　胸が詰まるのです　お墓に来ると・・。まだね　たわしでなんか磨けません　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんなもんでしょう　墓参り。あなたの初盆に　あなたが居ないって　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちょっともの足りないなぁ～。おじいちゃん　おばあちゃん　お父さん　お母さん　皆さん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご機嫌よろしいですか？帰り道　八百屋の店先の　黄色きまっかを　懐かしと思う。変な癖　「去年の今頃は・・」って思う癖。我を呼ぶ　あなたの声が　聞きたくて　　　　　　　　　　　　　　　　　ただぼんやりと　待ってみる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふうー作お盆休み初日。朝から8時半　お供えのブドウを車に乗せて家を出る。市場に行き　追加の商品を　配達　すでに10時を回る。よーよーダンナのお墓に到着　娘と3人で　手を合わせて(*￣ﾉ￣)/Ωﾁｰﾝ (*￣-￣)人 i~ 合掌その足で　実家の仏壇に　お供え物のブドウを　お供えする。実家の畑で作った　かぼちゃになすびに　たまねぎにぴーまんに　ささぎのお赤飯に　釣って来た　鱧の吸い物と　まぁ～全てが自家製の　野菜のてんぷらで　昼食を取る　めちゃヘルシーでおました。実家を出たのが　12時半で　またまた商売の電話にて　市場で商売をして　今度は　私の祖父母の墓参りです　ここは海水浴場の　まん前でして　随分にぎわっておりました。ここを出たのが　2時ちょっと前で　その間も　炎天下に　お供えのブドウが・・( ;￢_)ｼﾞｰｰｰｯ車中にて熱中症になってました。それからが　今日のメーンイベント　私の実家のお墓参りとお寺の参拝に行く。田舎は　なにせご先祖様だけは　豊富なのである。そのお寺の前で　3時から太鼓演奏と　霊験あらたかな夫婦和合の神技の後　大綱引きと続く・・その間　車は海沿いの炎天下に放置プレイだったので　哀れブドウさんは　完全に熱中症でダウン！！きっと箱の中で　発酵してぶどう酒となっている事でしょう。少し　フワフワとﾞﾖｯﾊﾟﾗｲﾍ(~~*ﾍ))...((ﾉ*~~)ﾉﾖｲﾖｲになってる　お母さんが目に浮かぶようです。ちょー多忙なお盆の行事は　明日まだ　続きます。

2006年08月14日

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旅上

「旅　上」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　萩原　朔太郎作ふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠くせめては新しき背広をきてきままなる旅にいでてみん。汽車が山道をゆくときみづいろの窓によりかかりてわれひとりうれしきことをおもはむ五月の朝のしののめうら若草のもえいづる心まかせに。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日は　お母さんの四十九日でした。朝　妹とお墓参りに行って来ました。雨が降ったり止んだりの鬱しいお天気でしたが　お母さんの逝った　五月の朝は　こんな感じだったかと思われ・・五月の　澄み切った青い天上へと　お母さんを乗せた汽車は　昇っていったのでしょう。お母さんは　窓に寄りかかり　四人の子育てに明け暮れた　賑やかだったあの頃を　思い出して　私達に　「さようなら」の手を振った。さようなら　お母さん　そして　ありがとうね。今朝　久しぶりに遠出をしたら　丁度　お母さんと通院していた道だったので　お母さんとのおしゃべり何かが　思い出されて　ちょっとセンチになってしまいましたが・・あなたは　至る所で出没するので　案外　寂しくないのではっと　思ったりしております。これからも　私達の母として　叱咤激励、ご鞭撻の程よろしくお願いしますm(_ _)m

2006年07月11日

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世界の中心で　愛を叫ぶ！！

私が　100歳になって　死の間際に「愛してる。」って言ったら笑いますか。私の中に　昔の若い頃の私が　そっくり居るって事に　気づきますか。物心付いて　大人になるまでの　何年間の私が　冷凍保存のように私を形作っているのだけれど　これって皆が　そうなのですか。大人になっていくって　成長するって変化して進歩していくものなのですか。今だ　わからないまま　なお年を重ねています。だから、ひょっとして　大往生の時に「愛してる。」って口走りそうで怖いです。その時に　子供か孫か　幸いにマイ朔ちゃんが　まだ私の手を握っていてくれたとして　どーか笑はないでくださいね。

2004年09月10日

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蜻蛉の夢の中かも・・

「世界の中心で　愛を叫ぶ」を　見を終わって　白紙の日記帳を前にして暫し考え込んじゃって・・なぜかな？日常の些細な事って　とっても大事で　幸せなんだって思う・・けどさぁ～もっと大事な事を　置き去りにして　人生って　事も無げに過ぎていくんだなぁ～って・・ふとね。「人生は　蜻蛉の夢のごとし　長くもあり　短くもあり。」ふうーの辞世の句何もしてこなかった半生を　悔やんでもしかたがないが　悔やまなければ　前へは進めない。かといって今まで　出来なかった事が　今から出来るって保証もなく。こんな風に　出口のない話となって　そのジレンマが　人をネットや不倫へと駆り立てるのかもって　ちょい眠くなったから　話を飛躍しちゃうけどさぁ～そこで　人は暫し夢を見たいんだよ・・きっと。蜻蛉の夢の中に出てくる蜻蛉が　夢を見てるって按配です。

2004年09月03日

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さよならも言わないで・・

いつの頃から「さよなら」も　言わないでさよならを　出来るようになったのかないつの頃から「好きだよ」も　言わないで傷つかない恋愛を　するようになったのかな嫌いに　なったのじゃーないのただ、嫌われたくなかっただけなの「ありがとう」も　言わない「さようなら」も　言わないよ。また、どこかの街角で　「はじめまして・・」

2004年08月07日

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幸せの瞬間・・・って

夕暮れ時に　寝転んで流れてゆく雲を　見る時その雲が　ふんわり　のんびり流れていく時不安が、漠然とした不安が・・・　その雲に乗って　ゆっくりと流れていく時幾つもの雲が　島陰に隠れ　太陽が沈んでいく時沈んだ太陽が　なお輝いている時夕焼けの中「また　明日！」って別れる時明日が　永遠にくると　信じていた時亡くなられた　やさしい方のＨＰに　出会って・・心癒された時

2004年07月26日

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防波堤にて・・

どうでもいいことだけど・・今日　メールの着信音を変えました。もうすぐ　あなたの好きな夏ですね。元気にしてますか。梅雨の晴れ間に　海に出てどうってことない空と海。いつも見慣れた風景を　見に帰って来ませんか。特別じゃないってことが　嬉しく思う時が来るよ。どうってことない昨日が今日になり　明日へと流れて行くけど・・。それも　いいなぁ～って　防波堤に　寄っかかってあなたのことを　案じています。元気にしてますか。夏休みには　海を見に　帰ってきませんか。

2004年06月24日

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初夏

松林を　ぬけると　海だったよね。覚えてる。熱い砂浜　寝転がって　海を見たよね。夜には　無数の流星が　降りそそいだっけ。覚えてる。あなたも　私も　１７になったばっかの夏だったよね。もうーずいぶん昔の話・・・。今朝　つばめが・・私の前を横切って　松林に　消えて行ったよ。あの松林をぬけると　海だったよね。

2004年05月13日

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どっぷりと春

花ニラの　薄むらさきの花が　咲いたよ。枯草を　掻き分けると　蕾をいっぱい付けてたよ。クロッカスとヒヤシンスも　もう直ぐだよ。球根が土を　押し上げてる音が　聞こえるよ。春の音だね。イカナゴ漁が　解禁したって　今朝のニュースで言ってたよ。海に出てごらんよ。波が　キラキラ光って　ゆっくりと近づいてくるよ。あなたは　ただ大きく深呼吸すればいいんだよ。春に　向かって・・。

2004年03月02日

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こなと私とテトラポットと・・。

新物こなの　水揚げで　俄かに港が　騒がしくなって来た。でも　我慢、我慢。今　食べちゃ～だめ。後　少し　風が二度吹いて・・潮の変わり目を　何度も乗り越えなくちゃ～そんなこなは　いい味出しますよ　こなも・・・おなごも。きらきらと　水平線の向こうから　波に乗って　春は来た。ゆっるり　ゆらり　のんびりと　小さな波を飲み込みながら・・最後に　私を　飲み込んだ。私は　そっと目を閉じるわ。瞼の中にまで　染み込んでくる春を　感じるでしょう。春の波が　テトラポットと私を　そっとやさしく撫でるでしょう。沖では　光の中　まだ春の漁が続いている。もうふた風　あとふた潮　こなも私も・・。

2004年02月26日

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バレンタインに　愛を込めて・・

朝目覚めた時から　雪雲が低く　私の上に　圧し掛かっていた。こうなるって事は　判っていたんだ。案の定　吹雪の様相を呈して来た。思った通りだ。その先も　想像通りに事が　運ぶはずなんだ。雪雲の　隙間からの強い日差しで　溶かしていく。何事も　なかったがごとく。嫌なんだよ、そう言うの・・。激しい吹雪は　一時のもので　後はぽかぽか　何事もなく　春に向かう。それなんなんだよ。空は重く私に　圧し掛かって欲しいんだ。風は雪を地上から　舞い上がらせ　狭い空間を　埋め尽くせ。ものすごいエネルギーで　地球の自転を感じるだろう。私はその中で　足をふんばって　風を感じていたいんだ。髪はちぎれ　目は開けられず　口は堅く閉ざされる。それでも　両手は広げていよう。受け止めるために・・・。それだけのエネルギーで　私を抱きしめた時にだけ　しっかりと受け止めたいんだ。2人して　押し潰されて　雪に塗れて　吹き飛ばされたい。あなたに抱かれて　宇宙の果てまで・・・。バレンタインに　愛を込めて・・・。

2004年02月15日

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水仙の香り

海沿いの　崖を駆け上る。辺りは一面　野生の水仙が　群生している。一番早く　春の来る　とっておきの場所。クラクラとなる　強烈な香り・・胸が詰まる。これは　恋かもしれない。もうーとうに忘れた　遠い昔の　恋の記憶。水仙の香りは　遠く沖行く船にまで　届く。みつばちや　蝶を　呼ぶ寄せる為じゃない球根で増え　種はいらないもの・・「ここに　いるのよ。」「私は　ずっとここに　咲いているの・・。」水仙が　叫ぶ。海に　向かって・・。その中を　私は　駆け上る　香りの渦を横切り　　　　　　　　　　　　　　　　　思いっきり　突き抜ける。その向こうには　青天の空が　広がっているんだ。「私は　ここに居るよ　これからもずーっと。」私は　空に向かって　叫ぶんだ。むせ返る　水仙の香りの中で・・。

2004年02月08日

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雨上がり♪

昨日の雨は　すごかったですか？傘は持っていましたか？濡れたりしていませんか？風邪など引いていませんか？傍に心配してくれる人　ちゃんといますか？昨日の雨が　すごくって　傘を持ってなかったらそして　情けないぐらい　濡れてしまったら・・・。私もいっしょに　濡れてはいけませんか。さし掛ける傘は　ないけどいっしょに濡れて行こうね。きっと楽しくって　笑っちゃうよ。笑い転げちゃうよ。学生服が　ずぶ濡れで　バスにも電車にも乗れずに　ずーーーっと歩いたね。あの頃のように　笑いながらずーーーーっと　歩いて行こうよ。元気出して行こうよ、ネ！(*^-^*)

2003年05月15日

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菜っ葉の山を見て　ブルーになってる人へ　贈る詩。（自分へのお返事）

菜っ葉の山を見て　ブルーになってる人へ　贈る詩。（自分へのお返事）　　　　「エスカルゴ」　エスカルゴは　かたつむり。きゅうりをポリポリ、レタスをむしゃむしゃ、にんじんをぱくぱく。お母さんが・・「エスカルゴは　お前と違って　本当に、本当に　いい子　　なんだね。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上。小学生の時に読んだ　絵本の詩でした。d(^-^)ネ！なんでも食べなきゃー　いけないってお話です。山のような菜っ葉完食いたしました。(∩_∩)ゞ　↓の日記参照2003/05/09 19:26:32ちょいブル～な理由！なぜだかは　ひ・み・つ。(^x^)ナイショネって自分でも　なぜだか不明。ひょっとしたら　これって恋？？じゃーないってば・・きっと　菜っ葉の食べ過ぎですね　ヾ(＠^▽^＠)ノわはは朝起きたら　玄関先に　山のように　菜っ葉が・・・チンゲン、ほうれん、高菜にキクナ　もう菜っ葉ばっかにわとりじゃーないってんの　(;´Д`)もうーその山のような　菜っ葉を前に　ちょいブルーですー。2003/05/09 19:09:18

2003年05月09日

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静かな音。

時を　刻む　秒針の音。思い出したように　しゃっくりをする　加湿器の音。遠くを行く　車の　エンジン音。そんな時・・・・おいしーコーヒーを　飲みたくなるね　(*^-^*)

2002年12月08日

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ふるさとは・・・・

遠きにありて　思うものそして・・・悲しく詠うもの。らしーですよ。今宵の月は　尚悲しいですね。明日は　おとうさんの　３回忌です。少しでも　側にいて　おかあさんに　やさしくしてあげてくださいね。そして　ふるさとに　やさしく抱かれましょうd(^-^)ネ！

2002年11月23日

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冬の花火　★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜。.:*:・’゜☆。.

あんなに　夜空いっぱいに　流れ星が　飛び交うとは　思ってもみませんでした。星自体が　もう　夜空一面に　光り輝いていた。・:*:・(*´ー｀*)ウットリ・:*:・　仰向けに　寝っころがって　腕枕しながら　ジーーット眺めていると・・・まるで宇宙空間に　一人ぼっちで　漂ってよってるような錯覚を　覚えて　何だか怖いくらいだった。こんな寂しい宇宙の中で　あなたに巡り会えた幸運を　今宵は　素直に神に　感謝しよう(*^ｰ^)人(*^-^*)人(^ｰ^*)幸せを　どーもありがとう・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

2001年11月19日

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何んだろうね？

何も　言わないから　何も　聞かなかった。でもね　自分に　素直じゃーない人間が　人に　やさしく出来るのかな～ってもっと　本当に　言いたい事　聞きたい事　あるような気がする。それが　いったい何なのか　分からないだけ・・(・_・)......ン？

2001年11月11日

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星も出てない・・

そんな夜に　月だけは　美しく出てる。自ら光を出していないなんて　まるで嘘みたいに　光輝いていた。　光を放っている　見えない太陽も　すごいけど　その光を反射して　暗闇になるべき　地球の反対側に　光を当てている月って　本当にありがたいね。「巡りあいて　身しや夫（それ）とも　わかぬまに　　　　　　　　　　　　　　　　　　雲隠れにし　夜半（よは）の月かな。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　紫　　式部芦原温泉に行った　ダンナの土産の　お饅頭の包装紙に　印刷されていた　和歌でした。　　

2001年10月30日

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恋唄

目覚めた朝に　かじりつくレモンのような。仕事の合間に　ふと見上げた空のような。訳もなく　思わず両手で　顔を覆うような。膝小僧に　頬杖をついて　あなたの帰りを　待つような。そんな恋の唄を・・・私は唄ってきた。

2001年10月10日

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今宵の月は・・

立待の月♪何だか涙が　出そうなぐらい　きれいな月だったね(*^-^*)あなたも　見上げているだろうか？都会の雑踏の中で。月の光は　ちゃんとあなたを　やさしく包んでいるかな？幼い頃　いくら走っても付いて来た月は・・・大人になった今も　あなたの頭上で　やさしく見守っているよ。いつも　いっしょにいるよ。(*^-^*)

2001年10月03日

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月をね・・・。

見たいと思って　窓から覗いてみんだ。見つける事が　出来なで・・それでもどうしても　見たいと思い　外に出てみたんだ。空き地で　夜空を見上げたんだ。墨絵のような雲から　覗いた月は　とってもやさしかったよ。今はいない　あなたに　呼ばれた気がしたよ。

2001年10月01日

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どーしても・・・

眠れぬ夜は　あなたの事を　思いましょう。読みかけの本を　たたんで　両手を枕に　薄らぼんやりと　天井を　見上げましょう。ずーーっと見てると　次第に視界がぼやけて・・・乳白色の　現実と夢との　狭間に　行けます。あなたと二人で・・・

2001年09月25日

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愛してる　愛してる　愛してる。

旦那も子供もも　あの人も　この人も　犬も猫も　花も風も・・・みーーーーーーーーんな　愛してます。そして　そんな自分自身が好きです。妙に全てが　いとおしい。これは季節が　秋になった　証拠かもね。仕舞い込んでいた　「愛してる。」を　ちょっと秋風に虫干ししてみました。┐( ーー)┌ヤレヤレ

2001年09月21日

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涙が止まらない・・。

だいぶん暑さが堪えてるらしい。(;´Д`)そう昔からそーだった。疲れてくると　目にくるんだ。弱いとこは　変わらないんだなぁ～今日は　一日中　涙目だった。(ノ□・、)アノネ。。。クスンただで泣くのは　勿体無いから・・「愛してる。愛してる。・・・愛してる。」って　何度も心で　呟いてみた。涙目は　治らなかったけど　何だか違ったものに　変わっていた。得した気分に　なれましたね。( ⌒ ー ⌒；)・・・ハハッ夏ばての　活用法を一つ　見ーーつけったっと・・・。

2001年07月26日

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靄っている。

朝から　絶え間なく降る雨は　遠足に出かけた　息子を　思い起こさせる。その雨も　お昼過ぎには　小降りになり　町中が　靄っていた。溶けてしまいそうな　乳白色の世界だったなぁ～ε- (´ー`*) ふっ。。。息をする度に　同化して行くわたしであった。

2001年06月06日

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返句じゃーないか・・

今日声掛けて下さった方の　日記に　トマトの俳句が　載ってたので　こちらは自由歌で・・・トマトを詠ってみました。ε- (´ー`*) ふっ。。。泣くなと　我に言い聞かせ　　　　　　　　赤きトマトを　頬張れし夜。振り返り　振り返り見る　文字盤の　　　　　　　時計の針は　9時を回りき。君楽しき事　我も楽しき　　　　　　　　我寂しき事　君知らず　寂しき事なり。君が為　少し多めに　盛りたるトマト　　　　　　　トマト、トマト、トマト甘く酸っぱく。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上お粗末ヾ(´▽｀；)ゝエヘヘ

2000年06月30日

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バレンタインに 愛を込めて・・

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雨上がり♪

菜っ葉の山を見て ブルーになってる人へ 贈る詩。（自分へのお返事）

静かな音。

ふるさとは・・・・

冬の花火 ★。.:*:・’゜☆。.:*:・’゜。.:*:・’゜☆。.

何んだろうね？

星も出てない・・

恋唄

今宵の月は・・

月をね・・・。

どーしても・・・

愛してる 愛してる 愛してる。

涙が止まらない・・。

靄っている。

返句じゃーないか・・

ふうーのおうち　(^-^)/

(´ヘ｀;)　う～ん・・・スランプ

第三回リポート　初めて褒められる

第二回リポート　まともや原型をとどめず！！

世界の中心で　愛を叫ぶ！！

バレンタインに　愛を込めて・・

菜っ葉の山を見て　ブルーになってる人へ　贈る詩。（自分へのお返事）

冬の花火　★。.::・’゜☆。.::・’゜。.:*:・’゜☆。.

愛してる　愛してる　愛してる。