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Jul 15, 2007
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カテゴリ:チェルシー

チェルシーのモウリーニョは、先週、スタンフォード・ブリッジでオーナーである
アブラモビッチと会談したことを明らかにした。

そして、その会談の中でお互いの溝が埋まったと確信している。


ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス

「それは長くて楽しい会議であった。」
「これ以上ないくらい楽しかった。」
「全てはクリアーとなり、問題は何もない。」

「ここに来て4シーズン目になる。」
「そして、5、6、7、8シーズンと、ここで(監督を)続けることになっても
何も問題はない。」

「イタリアやスペインで新たな挑戦をするつもりはない。」
「そんな願望は持っていない。」
「私はここに留まりたい。」
「もし、チェルシーが変化を望むとしたら、今頃彼らはそれをしただろう。」


「ウィング選手を起用した攻撃的なフットボールに戻したいと思っている。」
「ロッベンやジョー・コール、マルーダやカルーといった選手を活かして、
ゲームに幅を持たせ、スピードと創造性を与えたい。」
「もはや(中盤が)ダイヤモンド型でのフットボールをしたくない。」

「それはバラックにとって簡単なことではないと思っている。」
「しかし、彼は個性豊かなトッププレーヤーである。」
「ポジションを争う準備はできていると思う。」


やはり、モウリーニョもバラックとランパードを併用した4-4-2のシステムに
違和感を感じていたんだろう。

明らかに、2シーズン前までの4-3-3のシステムの方がウィンガーが活躍する
場所があったし、攻撃の流れもスムーズだったと思うしね。

脱「バラック&シェフチェンコ」宣言と言っていいんではないでしょうか。


 Jose Mourinho congratulates Carlo Cudicini after beating Club America for the Disney Friendship Cup football match at Stanford Stadium in Palo Alto.jpg






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Last updated  Jul 16, 2007 01:32:38 AM
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