ド素人がチャレンジ！リノベーション＆リフォーム

[リビング・ダイニング] カテゴリの記事

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  ダイニングの壁その２（石膏ボード）

  前回の下地に石膏ボードを張って行きます。リビングと同じく１２．５ｍｍ厚のボードです。 画面中央　左壁の奥　冷蔵庫用コンセントを追加しております。あと、手前のコンセントは位置を変更 ボード張り終了。 ２部屋目なので慣れたもんです。今回はファイバーテープを使ってみました。専用ファイバーテープ今回もパテ埋めは父＆姉が手伝ってくれました。ファイバーテープはパテの乗りがよく施工しやすいとの事です。  パテ埋め完了  勝手口の上に昔ながらのペラペラのガラスが入っていましたがスタイロフォームを入れ、石膏ボードで蓋しました。若干部屋が暗くなりますが、これで断熱効果は上がります。本当は増税前にこのドアも変えるつもりでしたが間に合いませんでした。 一応パテ埋め箇所にシーラーを塗りました。画像暗っ にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月30日

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  ダイニングの壁（下地）

  ダイニング（キッチン）の壁を作ります。こちらもリビングと同様に、既存の壁の上に壁を張っていきます。まずは下地を取り付けます。こちらの面は固めの石膏ボード（謎）です。 そしてキッチン部はモルタルとタイルです。油汚れが酷い。解体するのは大変なので、タイルとモルタルはそのまま下地を取り付ける為の間柱を探し、穴を開けました。 換気扇跡の穴はスタイロフォームで塞ぎました。 間柱の間隔が石膏ボードを張るには微妙だったので、横をメーンに張って行きます。下地はリビングの畳下に敷いてあった下地用の板をリサイクルしました。割れや反りがあり、使える物を探すのも一苦労板の厚みは１ｃｍ。高さを調整する為、４ｍｍのベニヤを挟んでいます。合計で１４ｍｍの空洞が既存の壁と新しい壁の間にできます。少しは断熱効果があるのかな・・・こちらのコンセント換気扇用だった物を下へ移動しました。窓周辺はこんな感じで、枠と合わせて取り付け。次は石膏ボードを張っていきます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月27日

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  リビング石膏ボード

  先日取り付けたリビングの下地に石膏ボードを張っていきます。１２．５ｍｍ厚の石膏ボードです。友達も応援に駆けつけてくれました何も無い一枚物はそのまま張るので楽チンです。スイッチ、コンセントがある場合はその形で穴を開けます。こんな感じです。コンセントも同様ちょっとずつ部屋っぽくなってきました。隙間ができた所はコンパネの端材で埋めました。こんなんでいいのか？？ネジ穴、継ぎ目をパテで埋めます。こちらは私のファミリーがお手伝いしました。ちょっと雑です通常隙間はファイバーテープを使うみたいです。ファイバーテープバタバタしていてそのまま埋めてしまいました。後々ひび割れ等出てくるかもしれません。 にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月23日

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  ＬＤＫ天井のペンキ塗り

  キッチン、リビングの天井です。キッチンはジプトーンでリビングは昔ながらの目透かし天井材です。どちらも古く変色しています。本当は張替えが妥当なのですが、時間の関係とジプトーンの廃棄の手間を考えペンキ塗りする事としました。 つや消しのホワイトです。 まず目地、ローラーが届かない角を刷毛で塗ります。続いてローラーで塗って行きます。１回目ジプトーンはとにかくペンキを吸います。１回目は原液で塗りましたが、よくよく缶の説明書きを読むと染み込みやすい素材は２倍希釈で塗れとのこと４Ｌ缶を買いましたが、１回塗りで殆ど無くなってしまいましたホームセンターで２Ｌ缶を追加購入です。 ローラーは１００均の物を棒に固定して使っていますが、重いし途中で柄が外れるし、飛び散ったペンキが目に入るわで散々です。ちゃんとした物を使った方が断然きれいで楽です 今更ですがコレよさげです。 ペンキトレイ不要！簡単キレイにペンキが塗れる ペンキローラー 壁 カベ 天井ペンキ 塗るイージーペイントローラー 若干のムラはありますが完成です。リビングは元の天井材の色が染み出したので３回塗りしました。これだけで部屋が見違えるように明るくなりました。 ペンキが余ったので脱衣所とトイレのドアも塗りました。乾燥後マスキングテープを剥がして完成。疲れました。腕と肩がパンパンです にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月19日

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  リビングの壁１

  リビングの壁に石膏ボードを張る為の下地を作ります。 本来は壁を解体して、断熱材を入れ新しい壁を作るのですが既存の壁が石膏ボード＋砂壁なので、解体してしまうと後処理 （廃棄）が大変です。ですので、既存の壁に下地用の柱を等間隔で付け、その上に石膏ボードを張る事にします。既存の壁と新しい壁の間に空気の層ができるので断熱効果が期待できると思います。。。多分ｗ まず下地センサーで元の間柱を探します。 シンワ　下地センサーこれ正確でなかなか面白いです。砂壁の上では滑りにくいので、裏にテープを貼りスムーズにすべる様しました。元の間柱に１８ｍｍ厚の柱をビス止めします。１８ｍｍにしたのは鴨居の厚さと同じにしたかった為です。 鴨居の厚さと合わない所は砂壁をガリガリ削って合わせます。殆どの箇所を削りました。とにかくホコリが舞って大変です。こんな感じで部屋全部に取り付けていきます。養生は天井のペンキ塗りの為です。テープ付きビニール養生シート。テープを壁際に貼り、汚れないように敷きます。今回はここまで。後は今回取り付けた柱に石膏ボードを張るのですが、その前に天井を仕上げます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月16日

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  リビング床（下地） その２

  湿っていた根太もぼちぼち乾燥した様なので続きです。まずコンパネを仮置き、採寸、カットしました。キッチンとの段差でなかなか苦労しました。続いて根太と根太の間にスタイロファームを敷き詰めます。 住宅の断熱材に！スタイロフォーム １５ｍｍのスタイロフォームです。ここで思ったのですが、下の根太の間にも入れたらよかった・・・ 今更なのでこのまま行きます。 ちょっと薄いですが、無いよりマシでしょう。 床断熱材終了～続いて先にカットしておいたコンパネを敷いて、木ねじで止めて行きます。コンパネを敷くとき、油断していて敷きこんだスタイロファーム２箇所程を踏み割ってしまいました余りがあったのでやり直しました。 下地の完成です。キッチンの床面と高さはきっちり合っています。後はこの上にフローリング材を張れば完了です。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月14日

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  リビング押入れ完成

  リビングの根太を乾燥させるため、先に押入れを仕上げます。先日断熱材を張った面もベニヤ板で覆います。ベニヤ板のはめ込みも慣れたものです。完成。半日で終わりました。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月12日

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  リビングの床（下地）

  リビングダイニングにフローリング材を張る為の下地を作ります。旧和室の畳を撤去します。床板も撤去します。 基礎が見えました。腐りやシロアリの被害は無いようでほっとしました。今回、フローリングはキッチンの床（既存のビニール床シート上）にそのまま貼っていきます。キッチン入り口の敷居の高さが床面より１ｃｍ程度なので、１０．５ｍｍ厚のフローリング材で丁度の高さになるからです。 リビングの根太とキッチン床との段差は３０ｍｍです。この段差３０ｍｍを下地で埋めるわけですが、ホームセンターで木材を見ながら下記で悩みました。 Ａ、既存の根太の上に１８ｍｍ根太を垂直に貼り、根太と根太の間に１５ｍｍ厚の断熱材を入れ１２ｍｍのコンパネで蓋をしフローリングを貼る。Ｂ、既存の根太の上に３０ｍｍ根太を垂直に貼り、根太と根太の間に３０ｍｍ厚の断熱材を入れコンパネを入れずに新しい根太に直接フローリングを貼る。 Ａ案はＢ案より手間がかかり３千円ほど高い。Ｂ案は３０ｍｍの断熱材を入れるので暖かいかも。 Ｂ案の方がよさげですが、かなり悩んだ結果フローリング材を貼る際、施工し易いと予想されるＡ案にする事にしました。こちらの方が後々きしみやたわみが出ないような気がします。（定かではないｗ）  それでは既存の根太に１８ｍｍ×４５ｍｍの木材を並べて固定していきます。新しい根太の中心と中心の間隔は303ｍｍです。  一発で間隔を出せるよう端材で隙間の長さの治具を作りました。いちいち測らなくていいので、楽チンです。新しい根太は、釘ではなく木ねじで止めます。これもきしみ対策です。もう一息根太張り終りました。新根太の間に断熱材を入れてコンパネで蓋をすれば、下地完了なのですが問題発生。使用した木材数本が湿っていましたこれホームセンターで材料を選ぶ際、少しでも節が無いもの、きれいなものをと選んでいて棚の奥から引っ張り出してきた木材でした。このまま断熱材とコンパネで塞いだらカビ、腐れの原因になります。 一旦湿っていた木材は外す事に。数日天日で乾燥が必要です。 しかし天気予報は数日雨・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月10日

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  リビングの柱

  和室の押入れも終わったのでリビングのリフォームに戻ります。間取り、リフォーム計画はこちら ＬＤＫの真ん中に残った柱ですが、いろいろ検討した結果残す事にしました。一応、撤去と補強のため業者に見積りも依頼したのですが、この業者２週間経っても返事無し忙しいのでしょうが、初めての時にも名刺も出さないような方だったので、どんな施工するか・・・頼まなくてよかったのかもです。 と、いうわけでセルフリノベーションです。 前回の続きで壁面を剥がした後、まず筋交いを外しました。どきどきしながらの撤去です。撤去の際、力がかかっているようならこの筋交いも残そうかと思ったのですが結構ゆるく、簡単に取れました。筋交いの代わりと言ってはなんですが、天井から５０ｃｍ程の壁を作ります。斜めにかかっていた筋交いを再利用して梁にします。私がぶら下ってもビクともしません。無いよりはマシでしょうかキッチン側はコンパネを張りました。ベニヤ板でリビング側面と下部を張ります。遠くから見ればまあまあの出来です。柱の反対側の隙間もベニヤ板で塞ぎました。 引きでの写真を撮り忘れてしまいましたこれらの画像だけではいまいち分かりにくいですね。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年03月04日

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  ＬＤＫ用　壁の撤去

  ８畳の台所と６畳の和室の壁を解体　ＬＤＫにします。赤印の壁を解体します。 この壁です。６畳から見た壁台所側の石膏ボードを剥がしました。反対側も剥がしました。ピンボケ酷い外せる柱を外していきます。今日はここまで。次は天井裏からの作業になりそうです。問題はこの真ん中の柱。撤去するなら、しっかりした梁を入れるなどしないと強度的に問題がありそうです。 にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  2014年02月10日

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