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これまで全国いろんなところでワークショップをしてきましたが、それが出来るのも改めて地元のオーガナイザーさんの情熱のおかげだなぁと思うことがありました。
オーガナイザーの方って、過去に僕のWSに参加し「地元でも伝えたい!」と勇気を持って手を挙げて下さる方たちです。これ僕が逆の立場なら相当ドキドキすると思うんです。「参加者が集まってくれるかな?」「初めてだけど大丈夫だろうか?」「のみやまってめんどくさいやつじゃなかろうか?」とか。(実際自分でもめんどくさいやつだと思いますし・・・笑) さらにワークショップ自体は1日とか2日であっても、準備は早ければ1年以上も前から始まっています。会場の手配や告知、受付管理や当日の準備、そして終了後の諸々まで・・・。目に見えないところで、ほんとに気の長い作業が続きます。それでも、情熱を持ち続けて、僕のことを信頼してくれるオーガナイザーのみなさんのこと、ほんと頭が下がります。 昨日までの2日間、下関でヨガ解剖学ワークショップを主催してくれた、野見山佳奈さん。(きっと遠い親戚なんだと思います)2年前に引き続き、2回目の主催でしたが前回がスムース過ぎた反動か、今回はいろんなタイミングや悪条件が重なり、当初思うように参加者が集まらず、すごいプレッシャーだったと思います・・・。 でも、蓋を開けてみたら本当に最善の形でワークが出来て、僕もとても気持いい時間になりました。最後に佳奈さんがオーガナイザーとしてのいろんな気持ちをシェアしてくれたのですが、それがとても嬉しく、涙が出そうになりました。 そして改めてこれまでの、さらには現在進行形のオーガナイザーの方にありがたいなぁと思いました。ほんと心から感謝! さらには遠くからアシスタントに駆けつけてくれた、みゆきさんと、くりちゃんもありがとう!何より暖かく迎えて下さった参加者のみなさん、とても嬉しかったです。外郎食べながら下関のこと想いだしてます。また会える日まで・・・ありがとうございました! ● 公式HP Body curiosity ● セラピスト向け解剖学セミナー/WS スケジュール ● ヨガ向け解剖学セミナー/WS スケジュール ● izuyoga クラス スケジュール ● 無料メルマガ登録 のみ友通信 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 20, 2016 06:40:22 PM
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