一握りのしあわせ
学校から投稿してます。こりない蝉_ですああ、あたたかいところに住みたい白くまどろんだ朝をかみ締めて静かな熱帯夜を漂流したいくるりのワルツを踊れ Tanz Walzerが欲しいその中のジュビリーが特にききたい。ジュビリー歓びとは誰かが去るかなしみを胸に抱きながらあふれた一粒の雫なんだろうi-Podでくるりを聴きながら夜の帰りを行くと誰もいないまっすぐなだけの道は空に続く滑走路になるかすかな電灯は瞬く星、吹き抜ける風はジェット気流になるささやかな幸せのともしびが灯るとき、強い風が追い風に変わるとき私という人間の小ささを知るのだみんな違う思いを抱いて日々をすごしている。我慢できる人は努力をできる人はしあわせを分かる人なんていう徒然でした。がんばります。