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2006年12月13日
XML
カテゴリ:ネットマナー
関係ないかもしれませんが、Yahoo!ブログでの出来事です。

あそこには、他に類を見ない「著作権の超法規的利用」が可能な「転載」機能というものがあります。他人の記事に「転載」ボタンがあれば、いとも簡単にそのページを自分のブログに「転載」でき、自分の記事として発信できるのです!

さて、その「転載」機能をめぐり、深夜というより明け方まで、ブログ主であるわからずやのOYAJI氏と、チャット紛いのコメントの応酬で、粘着呼ばわりされながらもなんとかコミュニケーションを試み、一応の結論が得られたかに思えたのですが。。。甘かった。

以下、そのブログのコメントより、転記加筆したものです。
http://blogs.yahoo.co.jp/uragoe_2ch/42758409.html


事の発端は、私が
「あなたの善意の転載で自殺予告の子供を救って下さい!!」http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-1065.html
という記事を読んだことに始まります。

その中のコメントにも書きましたが、
> そんな被害者を出さないためにも、少なくともあのエントリーからは、「転載」ボタンを外すべき、技術的にそれが無理なら、一旦エントリを削除して、転載不可な状態で再掲載すべきでは?

と、表現を変えながらも同じ主張を繰り返してきました。
理由は、あのエントリを熟読して下さればおわかりいただけると思います。

しかしながら、OYAJI氏は頑としてこのエントリの削除に応じようとしない。そうしている間にも、OYAJI氏は、新たに再転載した方のブログに乗り込んで、脅迫めいた(本人はそう感じていないようだが)コメントを残し、果ては「万引き」「窃盗」呼ばわりまでしている。

転載ボタンを使うと『「万引き」または「窃盗」行為として罰せられる』ことになるのです。
http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-1067.html

その元となった記事:
http://blogs.yahoo.co.jp/y_m_clipper/727628.html#727628

そのようなことを今後も続けるなら、OYAJI氏の「被害者」は増え続けるばかり。
何とかそれをストップさせたい。。

そして夜明けも近い頃、やっとのことで、OYAJI氏の

「 私はこの「善意の転載記事」の文責を今後一切何があってもどんな悪影響があったとしても、 sen_nin_kiyamaさんの責任上の要望により、文責放棄することにさせて頂きます。 」
という言葉を聴くことができ、ひとまず安心して眠る事ができたわけです。


ところが翌朝。。
http://blogs.yahoo.co.jp/y_m_clipper/727628.html#727628

なんじゃこりゃ!? 約束が違うじゃないか? 謝罪するならともかく、追い討ちかけてどうするよ?

彼にとってあの一文は、私に「責任押し付ける」くらいの意味合いしか無いらしい。いや、私に責任があると言うなら上等! 私の責任において、あなたの行動は許さない!(それも認めないんだろうね)


> あなたがいじめの「張本人」だと、気付いてないの?もしかして? やっぱり病院で診てもらった方がいいよ。冗談抜きで。

これはネタでも差別でもなく、私の本音です。ここまで支離滅裂で話が通じないのは、もはや「ビョーキ」だとしか思えない。

もし、心の病に詳しい方がいらっしゃいましたら、彼の病名を診断していただければ幸いです。






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最終更新日  2008年08月17日 18時12分58秒
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