～夢追い船長～のひとりごと

道頓堀川を漕走するどんどこ船


昨日は、難波八阪神社（なんばやさかじんじゃ）のお祭があったんですわ～。

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たった８隻の船ですが、船渡御も行なわれましてね～。

渡御の列を先導したり、護衛したり盛り上げたりする役割を担った
「どんどこ船」が注目の的でしたな～。

この船は、天神祭の船渡御においても欠かせない存在なんですね～。
渡御の船の中で、唯一の「手漕ぎ船」なんです。

毎年この時期になると、鉦と太鼓を打ち鳴らしながら大阪市内のあちこちの川を自由自在に漕ぎ廻り、市民を楽しませてくれるんですね～。

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シンプルで美しい「どんどこ船」、カッコええで～・・・ ってひとりごと