203808 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

仙台紙飛行機を飛ばす会

仙台紙飛行機を飛ばす会

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

たこはちぞう

たこはちぞう

Category

連絡→会員のみなさんへ

(159)

お問い合わせ

(3)

紙飛行機製作について

(0)

会員募集のお知らせ

(0)

Archives

2024/05
2024/04
2024/03
2024/02
2024/01

Calendar

Comments

コメントに書き込みはありません。
2019/03/18
XML
第8回 伊達インドア競技大会 in シェルコム仙台2019
[開催日]
2019年5月3日(金)
[場所]
シェルコム仙台(宮城県 仙台市 泉区)
[主催]
仙台紙飛行機を飛ばす会
[競技種目]
 規定1:カタパルト・オールぺーパー機部門
 規定2:カタパルト・自由機部門
 規定3:ハンドランチ・オールペーパー機部門
 規定4:ハンドランチ・自由機部門
[スケジュール]
 受付     8:30 ~  9:00(予定)
 開会     9:15(予定)
         (会長挨拶、宣誓、注意事項)
 準備調整時間 9:30 ~ 10:50(予定)
 競技開始
 規定1   11:00 ~ 12:00(予定)
 競技中断 休憩・デモ等 大型機飛行 12:00 ~ 12:50(予定)
 競技再開
 規定3・4 13:00 ~ 14:00(予定)
 規定2   14:00 ~ 15:00(予定)
 表彰式   15:30 (予定)
[参加種目]
① 競技参加者は、競技種目の内、2種目までを選択しエントリーできるものとする。
[機体規格]
① 翼幅は、投影で180mm以上であること。かつ、翼幅は、投影で550mm以下であること。
② 規定1、3は、翼、胴体ともに紙製であること。ただし、機首に取りつけるおもりとして、紙以外の素材(金属等)の使用は認める。この場合、紙以外の部分が露出しないように、紙などで覆うこと。
③ 規定2、4は、どのような素材を使用しても良い。(ただし,安全遵守のこと)。
④ 機首および翼の前縁は、尖らせてはならない。
⑤ 機体には、持ち主が明確となるような記入があること。
⑥ 原則として、接着剤の種類は、特に制限しない。
⑦ 接着剤、塗料の使用により、機首部分および翼前縁を異常に強固にしないこと(安全遵守)。
[安全装備]
① 安全のため機首には、衝撃吸収用ゴムスポンジを取りつけること。
② 翼幅250mm未満の機体は機首前端より2.5mm以上の厚さを有すること。
③ 翼幅250mm以上の機体は機首前端より5.0mm以上の厚さを有すること。
  ゴムスポンジは、衝撃吸収効果のある取りつけがされていること。
[カタパルト・ゴム]
① 原則として、ゴムは、自由とする。(安全な競技ができるものであること)。
② カタパルト支持棒は、長さ40cm以下の木製。
 原則として、ゴムをカタパルト支持棒に直接結びつけること。
③ カタパルト支持棒へは、ゴム以外のものを付加してはならない。
④ カタパルト支持棒の弾力を使用してはならない。
[競技方法]
① 呼び出し方式とし、予め決められた参加者グループ内の順番でフライトをする。
② 計測グループは、参加人数により変更する場合がある。
③ 5投のフライトを行う
 (予定、競技者数により調整する場合がある)。
④ 計測者のフライトの指示があったら、直ちに発進しなければならない。
  計測者のフライトの指示に対して、フライトを実行しなかった場合は、計測者が警告  を行い、それでもフライトが実行されなかった場合は、その回の記録は、0秒とする  。 
⑤ フライトの失敗は、5秒以下の記録を云うこととする。
⑥ 機体の回収、破損などで、フライトを実行できない理由がある場合は、その旨を計測  者に申告すれば、フライト実行が猶予される場合がある。
  ただし、連続する2巡分のフライトができない場合は、1巡目の記録を0秒とする。
[計測]
① 計測は、機体発進から着地までの時間を計測する。
② 計測は、競技者グループの相互による計測とし、計測者は、主、副の二名。
  主が不慮の事態などで計測不能の場合を除き、計測時間は主を採用する。
③ 各回のタイムは、秒単位までを有効とし、秒未満は切り捨てとする。
④ 機体が建物などに当たった場合は、その瞬間までを記録する。
  機体が建物などの陰に隠れた場合や飛行位置が遠い場合、計測者が飛行の継続を確認  できた場合は、計測を継続する。
  また、飛行が確認できなかった場合は、ラップとして保持した時間を記録として採用  する。
[集計]
① 5回のフライトの合計タイムを記録として、成績を決定する。
② ハンドランチ部門に限り、女性競技者については、1フライトにつき10秒を集計時  に加算する。
③ 1位の合計タイムの同じ者が複数名あった場合は、5回のフライトの内、最も悪いタ  イムを比較し、順位を決定する。
  それでも決しない場合は、フライオフを行う。
  フライオフでは、該当する参加者が計測者の合図で一斉にフライトを行う。
[その他]
① 競技状況により、競技終了後、機体検査をする場合がある。
 以上は、本公開時点のものであり、競技当日、主催者側の判断により、一部を修正また は変更する場合があります。(安全面や競技進行上の問題等による)
 予め、ご了知ください。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019/03/18 05:39:40 AM
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.