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仙台生ごみリサイクルの日記 [全25件]
落ち葉が道路にいっぱい落ちて掃除に大変な季節になりましたが、そんな時期にぴったりの運動がはじまりました。 泉区まちづくり推進課のモデル事業として長命ケ丘連合町内会の公園5ヶ所で腐葉土作り開始です。 生ごみネットが昨年の冬に実験をかさね、りっぱな腐葉土を作った事が会員の日下部さん(クリーン推進員)を通じて泉区の事業として決定し、私達に依頼されました。 1回目は11月8日朝6時半集合でしたが地域の方がいっぱい参加して下さいました。
落ち葉に60%の水分が必要なので水をかけてから、ヌカやもみ殻をまぜています。この日はボカシも混ぜましたがボカシをはじめて聞いたという方が多かったです。
木枠にヌカ、もみがらをまぜて攪拌した落ち葉をまとめいれ、使わなくなったじゅうたんで飛ばないように囲みました。じゅうたんは雨も少しはふせぐし、通気性もあるのでとてもいいです。 うまくいくと木枠の中で微生物が発酵熱をだして50度〜60度まであがってくるので、中は白い菌でいっぱいになるし、乾燥状態になります。その為10日後に2回目の天地がえをして、また水分、ヌカなどをまぶします。 なれてくるとこの落ち葉堆肥の中にナマゴミも入れて堆肥化することができますが、まずはりっぱな腐葉土作りをめざして今年の冬は頑張ります。
実践講座で屋外の畑や庭におくコンポスターでうまく使っている人がなかなかいないので実験してみました。
まず悪臭がないのでよかったし、はえも入っていないのでまずはひと安心。でも水分過剰ぎみだったのでかきまわし、土やぼかしを入れました。 たまにかきまわして、空気を入れることが成功する2番目の重要な作業です。
蓋は雨が降ったときにするだけです。メーカーで虫除けの網で作った蓋もつけてくれたらどんなにか使いやすいかと思います。 アイリスオーヤマにお願いのメールはしましたが何の返事もありませんでした。
今日は快晴、朝から30度近くなってましたが、腐葉土の実験場にお借りしているひよりだい公園の花壇にマリーゴールドを植える作業をしました。 草がいっぱい茂っていた花壇をスコップで掘り起こして、さらに長岡さんの耕運機も登場。
固い根っこや石は手でとっています。 途中冷たい飲み物を補給し、休憩しながら頑張りました。
山岸さんの畑から抜いてきてくれたマリーゴールドを、この線の上に並べてと目印をしているところ。
暑かったので穴を掘ったところに水を入れ、花を植えてからまた水をかけました。
12時過ぎてみんなヘトヘト。もう少しだから頑張ろうと励ましあっているところです。 ここは仙台西高校からひよりだい団地にぬける途中にあり、生ごみリサイクル実験場の看板もあります。 生ごみを堆肥にして花や野菜を作りたくなったら、会にご連絡ください。お待ちしてます。
生ごみネットのなんでも相談室室長の齋藤さんの畑を紹介します。 齋藤さんは太白区にある在宅緩和ケア支援センター”虹”という施設を応援しています。 《虹についての齋藤さんの説明》 がんなどの難病を持ちながらも自宅で療養している方々を送迎し、看護士、介護士、ボランティアが一体となってデイサービスしている小規模施設です。利用者は最大10人、看護士など10人程度で、毎週5日間運営されています。 ここで料理される昼食の残渣はすべて堆肥枠で処理されて、できた肥料を利用して無農薬有機野菜を栽培し、料理の材料として使われます。 《虹の中にある畑》
堆肥枠の大きさは畳み半分よりひとまわり大きい。 上に土がおかれて中に入れた残渣や枯れ草、落ち葉がみえませんが、中の温度はいつも40度から50度位になって発酵しているそうです。こんなにいい状態になる前、水分が多すぎて腐敗状態になったときもあり臭くなったりもしたそうです。
すでに玉ねぎの収穫は終わりました。じゃがいもはきっと大きいのがいっぱいでてくるでしょう。、他にもささぎ、きゅうり、ねぎ、里芋などいっぱい植えられています。 実は生ごみネット会員の山岸さん、山内先生、徳田さんの協力なくしてはここまでこなかったそうです。今まで色々勉強したことがいかされている畑になっています。
ここは泉区の松陵市民センターの南側花壇です。 当会員でもある、SEMサークルの八巻さん、日下部さんが指導している生ごみ堆肥畑で じゃがいもがこんなに元気に育ってました。 SEMサークルとはEMを使ってボカシや米のとぎ汁発酵液を作り、家庭菜園、環境浄化をめざし活動しているグループです。 地域の方にも化学肥料、農薬を使わず、生ごみ堆肥肥料で、家庭菜園ができることを実際に指導中です。1年間続くそうですからすばらしいと思います。
この里芋もどこまで大きくなるか楽しみ!
新年度になってプロジェクターを使っての出前講座の様子です。もう10回ほど色々な場所で行いました。 今日は思ったほど人数が集まりませんでしたが熱心に聴いてもらいました。 ここの申込責任者の方はクリーン推進員で、5月の大会があったとき、生ごみネットの会員でもある「日下部さん」の発表を聞き感動してぜひやってみたいと思ったそうです。 ダンボール堆肥に取り組もうとしている方々に興味をもってもらう為に、今年はプロジェクターを準備しました。説明もわかりやすくしようと頑張っているところです。 帰りに前から生ごみは堆肥にして、ぼかしもいっぱい作って利用している東中田の市民農園によってきました。数年前にいったときより大きさもいきおいも増していました。トマト、にんじん、アスパラなどどれもおいしそうでした。
フォーラムの発表者:カルガモ会
ある団地に住む、若い主婦15名がダンボール堆肥にとりくんだところ失敗の数々を経験しました。そこで生ごみネットの徳田さんが相談にのり、色々考えて指導しました。そこでの貴重な体験と収穫があったことを発表してくれました。 最初はダンボール堆肥にとりくんだけれど失敗、今では生ごみ堆肥化について全員が理解してやってよかったと喜んでいます。 地面に木枠を作って生ごみを堆肥化するようにまで指導してくれた徳田さんはハートマークで紹介されました。 |一覧| |