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吉本興業のお笑いを、初めて「なんばグランド花月」で見た。1階席の最後列で、立ち見。
関西地方では地上波で土曜と日曜の週二回、吉本のお笑い番組が放映されているらしい。 そのため、言うまでもなくお笑いというものが至るところに浸透しているようだが、僕の住む東北地方では、知っている吉本の芸人と言っても、全国放送に出てくる芸人さんくらいで、若手になると全く分からない。 今回、ライブで舞台を見られるので、楽しみに見に行った。 最初は若い芸人たちの漫才。若さで飛ばす。 そして今いくよ・くるよあたりから舞台は盛り上がりを見せる。 僕が一番いいなと思ったのが真ん中あたりに登場した、中田カウス・ボタン。 中田カウスがぎっくり腰で、椅子に座りながらの舞台となったが、 彼らは喋りが変幻自在だった。押すときは押し、引くときは引く。甲高い声を上げたかと思えば、 ぼそぼそと話したりする。まさにベテランの妙技だった。 数ある出演者の中で、この二人を出演順序を真ん中あたりしたプロデューサーの 意図が伺える。興行自体をきちっと引き締めるために彼らの出演順を真ん中あたりにしていると思うのだ。 僕はこのような役割をしていたプロレスラーを思い出していた。 新日本プロレスの、後藤達俊と、ヒロ斎藤だ。 彼らは常々、プロレスで味のある動きを披露し、興行を引き締めていた。 円熟のある技・間の取り方・・・芸術的なものといっても過言ではなかった。 そんな2人を無情にもリストラした新日本プロレスって、一体・・・。 ********************************************** ![]() DVD アントニオ猪木大全集 初回限定生産ポニーキャニオン アントニオ猪木/アントニオ猪木オフィシャルDVD キラ-猪木コ... [プロレス]カテゴリの最新記事
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