いい会社ってどんなだろう

　喜田寛先生の研修2日目
昨日の22名に続いて　今日も21名が受講しました。



　明日になったら・・・・
明日また21人が研修を受けます。
その間　会社の中の人数は80人です。

・・・ということはもう半分が同じ時間を体験したことになるんです。
これが少数派だと　今までと挨拶の仕方を変えるのは
分かっていても抵抗が有るかも・・・

　でも明日になれば半分。
すでに受講したことがある管理職を考えたらメジャーです。
メジャーな動きとして　咲顔や挨拶を交わせたなら・・・
意識が変わることは十分期待できますよ。


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　研修の途中で喜田先生がおっしゃったことに思わず納得！
人間は念いを持てばすべて実現するというのですが・・・

　その先生の行動の一端に触れることが出来ましたよ。

　先生の目的はいい講義をすること
そのためにご自分で明日の予定を決めているとおっしゃいます。



　「明日は5時におきて40分間歩きます。　帰ってきたらシャワーを浴びて
7時には朝食にします。」　
「朝食はりんご一個か二個　9時に最高の状態にするための量です」
「その後準備をして　8時にはホテルを出ます」
「8時10分ごろ研修所について　それから研修生一人ひとりを
私が迎えるんです。」
「迎えた瞬間に言葉を交わして　私のペースに巻き込むんです」

　・・・・とこんな具合。
きちんと計画をしてその通りに実行する
これなんですね！　先生が先生たるゆえんは・・・・

　「こうなったらいいなぁ」・・・ではなくて　「こうする」
さらにそのためにはどうするか？　・・・ですよ

　う～ん　勉強になります。


こうする！と言い切ろう　
　


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