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仙波智裕の日記 [全136件]

2008/03/12楽天プロフィール Add to Google XML

ありがとうございます  (130)

今年一年本当にお疲れ様でした。

そしてありがとうございました。

日本選手権セミ・ファイナル サントリー戦

に破れ今シーズンの戦いは終わりました。


正直このゲームに対して自分なりに色々思考を巡らし

ましたが、なかなか上手く気持ちを整理できていないのが

現状です。

考える度に悶々として気分は晴れなくて

ついに昨日体調を崩してしまい会社を休みました。


別にネガティブに捉えようをしてる訳じゃなく

逆に驚くほど現実を受け止められてるはずなのに

なぜか考えると何ともいえないブルーな気持ちになってしまう

そんな事を会社休んでるくせにベッドにもぐりながら

繰り返している時に


まずは一回思考も身体もOFFにしようと決めました。

実家に帰るなり普段行けない所に行くなりして

流れに任せてみて 気持ちにも体調にも余裕が出来てきた

頃にはいいアイディア、客観的な視点からの総括もできると

思います。

押してだめなら引いてみろってなカンジで

10月の開幕から押しっぱなしだったので引く事を

忘れていたみたいです(笑)


もちろん自主トレは来週から始動します。

環境変わればフレッシュな気持ちで望めると思うので

メリハリつけてきます。

僕の話はこの辺で。


本題は皆さんサポータに向けてのお礼。

前置き長すぎてここまでみんなが読んでくれているか

いささか不安ではありますが 

今年も相変わらずの大声援本当にありがとうございます

開幕スタメンで出れた時も

途中で肩を痛め投げやりになりそうな時も

リザーブ、スタメン行ったりきたりしてる時も

いい時も悪い時もいつも一緒に戦ってくれる

皆さんがいたから僕も戦えたと思います。

『感謝』って言葉じゃたりないですね。

でも本当に感謝しています。


だからこそ優勝してみんなと一緒に勝利の味を

味わいたかった。

でもそこまでいけなかった。

サポートに対する恩返しが出来なかった。

胸のすく試合。トライ。タックル。

全然足りてなかった。

もちろん選手は一生懸命やったけれど

負けたからには必ず理由があるわけで

色んな要素が劣っていたって事。

その事実と悔しさをしっかり受け止め

バネにして這い上がらなくては

恩を仇で返すことになってしまいます。


今年は色々な意味で難しいシーズンだったし

みんなそれぞれの立場で大変だったと思う。

ただ少し心残りなのが『変化』するべきところで

変化を恐れない『決断力』が欠けていたと思う。


確かに去年までの結果は素晴らしいものだったし

変化に躊躇してしまう気持ちは理解できるが

リスクを恐れぬ『大胆』さがなかったのでは

ないかと思う。

もちろんこれは監督・スタッフ・部員全員に対して

の問いかけ。もちろん僕自身も。

なんていうか

シーズン通して去年までの亡霊と戦っているような

鉛に足を繋がれてるような重苦しい

無言のプレッシャーが存在したのも事実。

でもそれは誰しも経験するわけで。

そこを乗り越えるのが今年のターゲットであったが

最後まで焦点を絞れないまま(正確には絞ろうと努力したが)

新たなスタイルを表現出来ないまま時間切れとなってしまった。


大いに反省しなければならないが

見方を変えれば大きなチャンスである。

シーズンが巡れば

メンバーも入れ替わるし戦術にも変化があると思う。

そこに対してどれだけみんなが誇りを持って邁進できるか

それに懸かってると思う。

同じ過ちを犯さない為にも

オフが明けて一同顔を合わせたときに

建設的な意見交換を行い進むべき道を

『明確』にするべきだと思う。



過去と同じ場面に遭遇した時

同じ過ちを犯さないように学習し

頭に身体に染み込ませる準備・訓練を行い

正確に対処出来た時に初めて

『経験』

と呼べると思う。


痛い失敗、苦い思いをした時点では

チームにとっても本人にも

それは『経験』でもなんでもない。


克服する努力と前向きな姿勢で

来年はたくさん『経験』したい。















『ハッ』








Last updated 2008/03/12 7:37:34 PM
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2008/02/29

出し切る  (14)

明日から日本選手権が始まる。
今シーズンの最後のトーナメント。ここに至るまで選手 スタッフ ファンのみんなが悔しい思いをしています。
だからこそ全ての想いをぶつける熱い試合をします。自分達が納得いく精神的にも肉体的にももう出し切れない そんなRugbyをしたい。
さっき行われた最終ミーティングで試合に対して気持ちを現すメンバーの表情見てやっぱりみんなRugbyが大好きやねんなって思いました。
緊迫した空気やのに俺だけ心の中ではにかんでました笑
だから一杯楽しもう。
攻めて攻めて Tackleも攻めて。Tackleも攻撃です

早稲田の選手は本当にひたむきやしRugbyを想う気持ちやプレーに敬意を持っています。この感情には年齢差や社会人と学生というカテゴリーの違いは当然関係ありません。

同じRugby選手として頂点を目指すものとしてお互い真っ直ぐ意地をぶつけ合って真っ向勝負したいと思います。

彼らのそういった全力プレーと対峙して突き破った瞬間に新しい東芝のステージがそこにあると思います。


先日ある少年から一緒に撮った写真同封の手紙を頂きました。本当に嬉しいし励みになります。

それと同時に自分のプレーが見られている事。この少年のように応援して下さる人がいる事を改めて認識し 身が締まりました。 明日はRugbyに対する誇りチームの誇り自分自身の誇りを持って誰よりもRugbyを楽しもう。


Last updated 2008/02/29 10:19:11 PM
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2008/02/19

気持ち新たに  (10)

日曜日のマイクロソフトカップセミファイナルは

三洋電機ワイルドナイツの前に敗れ

今期のトップリーグの戦いは突然にして終わりました。


ゲームの詳細はここでは省きますがノーサイド5秒前まで

勝っていたのに最後の最後にトライを奪われ逆転負け。

正直今日のミーティングまで気持ちの整理

がつきませんでした。


なんともいえない脱力感がありました。

同じ相手に2度負ける。

これほどまでに屈辱的な負けはありません。

しかし今日のミーティングで全ての問題点を

徹底的に洗い出し(ほぼ粗探しのような)

意見の交換を行いました。

決して失点に繋がる場面の検証だけに終わらず

なぜピンチを招いたか、防御ラインを破られる

起点はどこにあったのか・・・。

全てを話し合いました。


正直あの試合を事細かに振り返るのは気持ちのよい

事ではないです。気持ちも重いし、なにより

悔しさが込み上げます。

でも僕達には奇跡的に次があるんです。

トップリーグ連覇へのチャレンジは紛れもなく

終了しました。

その受け入れがたい事実をしっかり受け止め

次に向かう義務があります。

何よりも僕達選手が一番チャンピオンになりたいと

思っています。勝利の味を、チャンピオンの味を

もう一度味わいたい。 それだけです。


日曜日にゲーム、いや三洋戦を迎えるにあたって

の準備期間に『勝てる空気』がチーム内に

流れていました。

今シーズン初めて感じる事ができました。

試合当日のアップでもロッカーでも勝てる

オーラが出ていました。


だけど最後の最後に負けた、

勝負の厳しさ、勝利の重み。

改めて三洋に勉強させてもらいました。


方向性・モチベーション間違ってないです。

後は精度と一体感だと思います。


打たれて打たれて強くなる。

最後に勝つ。

そうじゃないとこれまでの悔しさがフイになるから。

あくまで明るく・楽しく・前向きに。

頑張って行きましょう。


思いのままに書いたのでまとまりがない文章で

申し訳ありません。

お詫びはプレーでお返します。

おつかれさま!!


また。





Last updated 2008/02/19 9:26:48 PM
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2008/02/01

いざ磐田へ  (19)

先週の試合スタメンながら前半で交代となり

試合も逆転負けをくらい、正直ノーサイドの瞬間

終わったと思いました。

しかしまだ最後のチャンスは残っていました。

明日のジュビロ戦で必ず勝ち点5を取る。

ここに一点集中。

日曜の三洋対NECゲームの結果うんぬんもありますが

正直気にする必要ないと思います。



周りの状況や結果は自分が色々思考を巡らしても

変えれません。

変えれるのは自分達のチャレンジ。

おのずと結果はついてくると信じています。


堅い話はこの辺で。

天気もいいし気分もいいです。

キレイなヤマハスタジアムで思いっきりラグビー楽しむのみ。

心。身体。バランス最高です。



コメント返信できずにすいません。

いつも試合前目を通して気持ち高めてます。

山場乗り切ったらしっかり返信します。

では 行ってきます。

また。


Last updated 2008/02/01 1:56:43 PM
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2008/01/23

本物  (10)

どうもこんばんわ。

今日は朝起きてえらい寒いな~っと思い

外を眺めると一面の銀世界!!!

『なんじゃこら~~~』と叫ぶ暇もなく

二度目の夢の世界に堕ちていきました・・・。

ええ。現実とはそんなもんです。

本気で寒くなってますが風邪は絶対に引かないように

皆さん気をつけましょう。僕も気をつけます☆


さてみなさん。


いよいよ大一番です

1月26日 近鉄花園ラグビー場で

トップ4入りをかけた すなわち

今シーズン一番のBIGゲーム

トヨタ自動車ベルブリッツ戦が行われます。


もちろん相手に不足はありません。

トヨタの能力の高さは今更語る必要もなく。

F1バックスとなぞられるスピードスター

の攻撃力はトップリーグ随一。

しかし

だからこそ燃えます。

相手の力を過小・過大評価するでもなく

受け入れた上で。

決して目をそらさず誤魔化さず。

認め。そして敬意を払った上で。

自分たちの力を信じぶつかるのみです。

適切な表現かは今の僕にはわかりませんが

この一試合が全て。


先を見る見ない以前に

先はありません。

無論先を見て戦うものに道など開けるはずはなく

この一瞬に全てを捧げた者にのみ

先の道は開かれると信じてます。


東芝の広瀬主将は窮地に陥る度に口にします。

『本物になろう』

今の僕にはこの言葉の持つ意味が身体の芯まで染み渡ります。

そして沸々と熱くなります。


チームとしては厳しい状況です

しかしよくよく今までの人生を振り返ると

突き抜ける殻を破る直前は一番辛い時間を過ごしていたと

思います。

夜明け前が一番暗いともいいますし。



変わらずに強い東芝であるためには

日々水面下で変わり続ける必要があります。

本物集団になるのか

一過性の栄光で終わるのか


ターニングポイントです。

東芝はいつのときも逆境からのスタートだったと

思います。


私見ですが

正直トップリーグを見渡しても個々の能力

選手の持つタレント性では東芝より贅沢な戦力を

有しているチームはたくさんあります。


能力を数値化して単純に足し算すればたくさん負けるでしょう


しかしラグビーは足し算ではありません。

戦術・戦略・戦力を超えた戦闘集団としての大切な

戦う姿勢・根底の部分が東芝が持つ最も大切にすべき


『文化』『最大の武器』だと確信しています。

自分たちの文化を

『アイデンティティー』表現する

ベストゲーム楽しみます。



ありがとうございました。

また。








Last updated 2008/01/23 11:16:53 PM
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2008/01/18

復活  (8)

明日のNEC戦リザーブながらメンバー入りしました。

12・3の思わぬアクシデントで戦列を離れざるおえない

状況になりましたが。献身的なドクター又地味なリハビリ

に付き合ってくださったトレーナー、治療院の先生方。

チームメイト・コーチ

そして良い時も悪い時も変わらず見守ってくださる

ファンの皆さん。

この場を借りて本当にありがとうございます。



明日のテーマは『感謝』です。


細かいプレーどうこうはこの際どうでもいいかな・・・。

なんていうかもっと大きい視点で

ラグビーというちょっぴり痛い

自由溢れるスピーディーなボールゲームを

楽しみます。

何度もいいますが明日、いやこれからもラグビーを

楽しめるのは周りの皆様のお陰です。


楽しまなくてはバチ当たりなので

遠慮なく存分に笑ってプレーします。

皆さん大声援でよろしくお願いします。

また。



Last updated 2008/01/18 5:52:15 PM
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2008/01/14

フィット  (5)

完全復調がみえてきましたよ。

先週の練習ではほぼ全メニューに合流して

少しの恐怖感も徐々になくなり

久しぶりにラグビーしてる実感です。

チームメイトにも怪我前よりもスピード上がった

といわれ嬉しかったです。

でもね練習は練習な訳で。

やっぱり試合で走ってナンボの世界なので

ここで焦らず完璧にしたいと思います。


改めて自分の単純さを痛感したのが

リハビリを終えてグラウンドに帰ってから

すこぶる体調がいいんです。

特に『快腸』なんです。

そんなわけで今日も気持ちのいい朝を迎えられました。

単純に幸せです。ありがとう快腸。


チームの方は昨日IBMに勝利し2位に浮上。

いうてもこれからの試合総力戦で全勝あるのみなので

細かな順位変動は気になりません。

一試合ずつ噛み締めるような試合していきたいです。


昨日の試合はテレビ中継なかったので

内容を少し

スコア的には45-8と一方的な差がついた

ように見えますが

とんでもない。

戦う前からわかっていたがIBMは本当にいいチームです

なにしろしぶとい。しつこい。ねちっこい。

言葉は悪くなりましたが 非常に厄介な相手でした。

東芝自慢のブレイクダウンでは何度も受けに回り

見てる側以上にピッチの選手達がそのプレッシャー

を感じていたのではないでしょうか。

バックスのラインスピード、ゲインラインに仕掛ける

勢いは東芝のディフェンスを混乱させ

フォワード2番安江選手のアグレッシブさにとことん

苦しめられました。

勝ち点5以上にIBMにたくさんの事勉強させて

もらいました。

今週に早急に修正してNEC戦に向けて準備します。


東芝のムードも間違いなく上昇ムードです。


今週メンバー外のコンタクト強化週間に参加しての

雑感を少し。


少人数で極寒、霧雨の中

地味極まりない1対1のガチンコ練習。

身体の芯から冷えた状態で大男達が

全速力で身体をぶつけ合う。

当たるたびに皮膚や耳がはち切れそうになる

それでも精度は落ちず

質の高いガチンコが繰り返された。

東芝が東芝たりえる源泉である事は間違いなく

皆も理解しているので誰も手を抜かない。


音速のスクラムハーフ 藤井淳のステップは

異次元のスピード&キレを益々増し


東芝随一のタフさを誇る

佐古育也は相変わらずの淡々と痛いプレーを連発


破格のサイズを誇る鄭晃彰には芯の強さに加え

安定感、信頼感がみなぎっている

『自分が持ち込んだボールは死んでも出す』

そんな言葉を体現出来る。当たり前のようで

非常に難解なプレーを涼しい顔をして

やってのける。とても頼もしい。


犬飼陽生の問答無用のパワーも存在を放ち


藤井亮太は『安物のカミソリ』よりよっぽど

切れ味のいいステップで瞬間移動を繰り返し

大男達の脇の下をする抜ける。


普段トップリーグではなかなかお目にかかることの

のない選手達も意欲の溢れ

レギュラーにも負けない、そっ以上の輝きを放っている


俺も負けてられません。


総力戦です。

また。



Last updated 2008/01/14 10:23:13 AM
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