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カテゴリ:チェオクの剣(茶母)
本日は、「チェオクの剣」NHK地上波放送の日です^^
今夜11:10~ 万障お繰り合わせの上、是非ご覧下さいませ~ 本日放送分は、第6回「父の面影」。 読売新聞の番組紹介欄にも、あらすじがでておりました。 今日は、チェオクとソンベクとの接点の方を多く描く内容となりそうです。 感想は後ほど追記いたします~^^ <以下追記> 昨日は睡魔に襲われて、そのままダウンしてしまいました~ しかし、地デジ&文字放送&副声音での視聴、しっかりできました。 やはり、ソジンさんの生声は素敵ですね^^ 6話で印象に残ったシーンをあげると、 ・ナニお嬢様、ユンへ手製の着物(と表現すべきか不明ですが)を届けるシーン 罷免されたユンの元を訪ねるナニお嬢様。 お手製の衣服をユンに差し出し「着ないのなら、人にやるか、いっそのこと 燃やしてくれ」と言い切り去っていく。 奥ゆかしくしとやかな反面、強い意志とプライドを持った女性だと感じます。 考えてみれば、ナニお嬢様も報われない愛に最後まで苦しむ役どころですね。 ・ユン、チェオク、槍の稽古 ユンの回想シーンで、チェオクとの槍稽古をするシーン。 あのように幸せそうなユンの表情と、楽しそうなチェオクの笑顔のシーンは、 2話にある雪中での剣の稽古シーンくらいしか描かれていないような気がします。 チェオクを見つめるユンの優しい瞳がとても印象的なシーンでした。 チェオクとソンベクの関係が、少しずつ変わってくる重要な回がつづきます。 チェオクの心の変化をどう理解するかで、今後ドラマの見方も変わってきます。 そして来週は、ユンが怪我を負ったチェオクを助けに、ソンベクの砦へ向かうシーン ですね^^この先も、目が離せません~ by aqua お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/01/21 10:42:49 PM
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