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2009年08月05日
テーマ：中国＆台湾(3302)
カテゴリ：２００９年２・６・１０月 台北
 残念ながら、列車の中ではなくホテルの部屋で台湾ビールと共にいただきました。 すみません。写真は排骨（骨付き豚肉のフライ）を一口齧ってます。 見た目、お弁当と言うか丼っぽいですね。煮卵が１個ゴロンと入ってます。 うろ覚えですが、６０・８０・１００台湾ドルの３種類を売っていたと思います。 これは、一応一番高い１００ドル（約３００円）のもの。 他のものとの一番の違いは、ご飯が菜飯な事。（店員さん曰く、１００ドルの物はお肉も他のよりいい物を使っているそうですが。） 一部で人気のアルマイト（？）or ステンレス（？）の丸いお弁当箱も売っていました。 それを買えば、中身を詰めてくれるのかな？ 味は、美味しいですよ。色からも分かるように、全体に甘辛い醤油味です。 気に入ると続けて食べたがる性格ですから、２度目はこれを買うために台湾站に行きました。 結構人気のあるお弁当で、時間帯によっては売り切れの事もあるようですよ。 １日に何度搬入されるのか不明ですが、夕方の４時過ぎに行くとまだ温かいお弁当を手に入れる事ができるはずです。 台北駅近くのホテルに滞在されたら、一度ご賞味あれ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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