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![]() ようこそ桜庵へ! 影絵原画の制作から影絵パフォーマンスと、様々な角度で光と影に取組中。 パフォーマンスユニットAmbivalentでは幼稚園、お祭り、屋内、屋外と幅広く活動を展開しています。
SAKURA’S DIALY [全946件]
![]() それから久しぶりに筆で絵を描きました。久しぶり過ぎて変な感覚。どうやって描いてたのかよくわからなくなったりして(笑)。 フライヤー用の原画なんだけど、楽しく描けたな。 て、事で。影絵×バレエで「くるみ割り人形」やります!! 急に決まりましたが、バレエと一緒に作る舞台、とっても楽しそう。 詳細追ってお知らせします。お楽しみに♪
お知らせで〜す! 『アジア絵本ライブラリー展〜中国編〜』 アジアを旅するのが大好きな絵本作家、和歌山静子さんがアジア各国で見つけてきた絵本の展示会。国境を越え何ヶ国語にも訳されている日本の絵本がたくさんあるのを皆さんはご存知ですか?『100万回生きたねこ』や『ぐりとぐら』など誰もが読んだあの名作絵本は、海を越えて世界の子供達に愛されています。アジア絵本ライブラリーではそんな翻訳絵本や、珍しいアジアの絵本など含め200冊以上が展示されます。 ★会場/ギャラリーここ!ふらここ(東池袋) ★会期/12月3日(木)〜12月15日(火) ★オープニングパーティー/12月5日(土)17:00〜 そして! ★皮影公演/12月5日(土)、12月6日(日) 1回目:13:30〜 2回目15:30〜 今回の皮影公演では私達の10月の中国修行の成果を皆さんにご披露いたします!中国で古くから愛される物語「白蛇伝」の上演や、ワークショップもありますので是非皆さんふるってご参加下さい! 詳細→http://www.furacoco.co.jp/cgi-bin/gallaryinf/inf3.cgi
★10/14 最後のドタバタ とうとう最終日。明日は早朝出発なので、もう今日は昼間っから飲んでやろうぜ〜♪という勢いでくり出しました。午前中は骨董の(←懲りない!)潘家園旧貨市場、午後は王府井→南羅鐘巷→什刹海と回ってお土産を買いまくりました。 ↓骨董の数々。 ![]() ↓激カワ家具!これ絶対欲しい! ![]() ↓奇麗な小瓶たち。何に使うのか、色んな所で売ってました。 ![]() 先日のリサーチのおかげで買い物はかなり順調。「元を残しても何だから。。。」とキレイに使い切ってしまいました。 すっかりやりきった満足感。そこで 「ちょっとここでビールでも一杯やりたいねえ?」 という事で什刹海の湖畔に立ち並ぶバーへ入りました。二人とも所持金ほとんど無いけど、いざとなったらAYUNAがカードを持っていたのでそれで会計すればいいやね〜と気楽に考えていました。で、早速20元(高!)のビールと、串焼き(?)を注文。このビールが出て来てビックリ!小瓶じゃないか!完全に大瓶5元という頭だったのでぼったくりバーかと思ったよ!む〜。。。まあこの辺が高いのは知ってたからね。でもまさか小瓶とはね。。。 ![]() ↑問題のビール 湖畔の夕暮れ、今日はちょっと曇っていた(雨も降った!)のでどんより。ここ什刹海はフートン(古い町並み)と柳並木が風情があるとか言われてますが、日が落ちると一気にギラギラの街へ変貌します。水面に映るは月明かりではなくバーのネオン、聞こえてくるのは大音響のカラオケ。夜の顔。。。 ![]() ↑Beforeギラギラの湖畔。 最後に盛り場の雰囲気(あまり賑わってなかったけど)も楽しんだし、さあ帰ろうか〜、とAYUNAがレジに行くと、ここで事件勃発!暗証番号がないとカードが使えないとか言ってるみたい。お会計約80元、二人の所持金を合わせても足りない! お店のお兄ちゃんは中国語しか話せないので、宿に電話して通訳してもらったり、日本に電話してみたり何だりすったもんだの挙げ句、 「じゃあそのカードで今から金をおろしてこい!」 と、店の外に連れ出されました!お兄ちゃん全然怖い感じじゃないけど、こんなシチュエーションだとギラギラのネオンが魔窟のようにさえ感じる。ピンチ。でもこれ暗証番号わかんなきゃそれこそ使えないんじゃないの〜?と言いたいけど中国語もわからんし。。。さてどうしよ。。。と、ちょっと待って、そんなら日本円で払えば?そう、我々中国元は無いけど日本円ならあと何千円か(少な!)あるのだ!!慌てて財布から千円札を引っ張りだしお兄ちゃんに見せ 「日本円可以(日本円いいか)?」 と聞くと、お兄ちゃん「な〜んだ〜!」という感じで笑ってOK!!良かった〜〜〜!!!結局日本円で千円と足りない分は中国元で5元程払って解決しました。いやあ〜焦りました〜^^; 帰り道、懲りない二人は最後の宴会用のつまみを買いにいつもの「快客」に行きました。依然として金欠なのでツマミ一つ買うにも渋りまくる二人。コレは2元だ、いやこっちは3元だと次元の低い会話(笑)。そこへ日本語の話せる兄ちゃんが来たので、明日の早朝帰国する事を伝えると 「コレはどうぞ。」 と言って二人に1つづつスナック菓子をくれました!ええ〜!!?いいんですか〜〜!?地獄に仏。金欠地獄の最終日、優しい兄ちゃんと友達になりました。ありがとう、兄ちゃんのおかげでちょっと心が温まりました。 この時兄ちゃんは 「今度中国に来たら毛主席の故郷を案内します。」 と言ってくれたのですが、後で調べたら毛沢東の故郷は湖南省という所で北京から随分南の内陸部でした。オイオイこんな遠くまで連れて行くつもりか!?というくらい遠いです。てっきり北京近郊かと思ったよ(笑)。 いや〜、最後に色々起きました。でも終わってみたらちょっと笑える。実に濃密な10日間。来年はどうなるかわからないけど、もしまた来れたらその時は絶対もっと中国語覚えてこよう!と思いました。 そしてそして!最後にお知らせ。12月にこの中国修行の成果を発表する事になりました!詳しい事は追って告知しますが、実演&人形作りのワークショップなどもあるので是非皆さん遊びに来てくださいませ!お楽しみに〜!!
★10/13 北京市内ハイライト 今日は北京観光の目玉、天安門広場近辺へ!珍しく真っ青に澄んだ空、ちょっと風があるけど日差しは暑いくらいで観光日和です。 ![]() まずは地下鉄に乗って南の見所「天壇公園」へ。明だか清だかの時代の祭祀場だそうです。公園内は結構広く、燕郊でも見た集団ダンスや青空カラオケ(?)、自由合奏団、夫婦漫才まで、人民の皆さんが思い思いに楽しんでいます。 ↓夫婦漫才。。。かな? ![]() 瓢箪笛の合奏団 ![]() さすが市内の要所だけあって観光客も多く、久しく出会わなかった日本人観光客も何組か見かけました。 ![]() しかしどこに行っても中国人は声がデカイですね。しかも声だけじゃなく携帯の着信音も異常にデカイです。日本の携帯をマックスにしてもあんな音量出ないんでは?鳴るとこっちがビックリしちゃうくらい。人が多い場所では声をうんと張らないと会話が出来ません。常に合コンだらけの居酒屋レベルのボリュームで話さないと聞こえないのです。なのでけっこう疲れます。 あと中国はどこに行っても工事してるイメージ。その段取りの悪さには当の中国人ですら呆れているようでした。工事現場周辺は巨大な穴がボカーンと口を開けているのがむき出し状態。歩きにくいわ埃っぽいわ。。。きっと一生終わらないんだろうなあ〜、と思ってしまう。 ![]() ↑天壇の笑顔爺。 観光客に大人気でした。 編み物しながらこの笑顔で周囲にアピール。 服装も派手に決めてたし、どうやらこれは爺なりのパフォーマンスみたいです。 天壇からはバスで大柵欄(ターチャーラン)へ。私達ケチケチが高じてついに路線バスを乗りこなすようになりました。公共の乗り物は本当に安い! ![]() 大柵欄は北京の浅草って感じ。ゴチャゴチャした商店街には100円ショップならぬ、5元ショップとかもありました。ちなみに大柵欄の入り口、前門大街にはスタバがありました! ↓星巴克珈琲「ほしぱかこうひい」でスターバックス。 ![]() 去年来たときはこの大柵欄に常設の皮影劇場があったんだけど、今年は移転してしまったそうで見れませんでした。残念。ちょうどお昼時だったので屋台で軽食を買って道ばたに座って食べました。薄く焼いた葱入りのピザみたいなものを食べたけど、モチッとしてなかなか美味でした。AYUNAは揚げゴマ饅頭をチョイス。餡がちょっと違うかも〜?と微妙な顔して食べてました。 大柵欄から南に下って書道用品や骨董屋などが軒を連ねる瑠璃廟(ルーリーチャン)へ。ここら辺は下町なのか安い宿がいっぱいありました。観光にも便利だし今度はこの辺に泊まってみたいなあ。瑠璃廟ではAYUNAは筆を、私はケン1ペソ土産に毛沢東の絵皿を買いました。この絵皿は骨董屋で買ったのですが、オバちゃんの言い値なんと80元!高い。絶対高い。値切りに値切って50元になったけど、本当はたぶん30元程度でしょうね〜。お皿の裏にはわざとらしく 「1968年製」 と書いてあります。うさん臭さがプンプン臭う(笑)。瑠璃廟はこういった怪しい骨董屋が多いようで、日本語で話かけてくる店員がいっぱいいました。面白い物も多いけどややこしい奴も多いので気を付けた方が良さそう! ↓ちなみにうさん臭い皮影もいっぱい売ってました。 ![]() 瑠璃廟からはオート3輪で前門へ、天安門広場を目指します。北京と言えば天安門広場!さすがに人が多い!と、あら?何故かしら?みんな立ち止まっている???公安の警備員がいっぱい立ってる??ありり? 人ごみをかき分け進んで行くと。。。 ![]() 黄色いロープが張ってあり、なんと広場は封鎖中でした〜〜!なんでじゃ〜!! 2年連続天安門広場に入る事叶わず!!!! もうヤケになって突破してやりたい気持ちに駆られるけど、それしたらきっと一気に20人位が上に乗っかってボコボコにされて取り押さえられるんだろうなあ〜(笑)。 後で聞いたらプーチンが来てたんだって。プーチンめ! 残念な広場はさておき、天安門。 毛沢東主席の肖像がデ〜ンと飾られている前では、中国人観光客がお決まりのポーズで記念撮影。 ![]() ![]() ↑故宮の前で訓練中の兵士。見せ物状態。ちょっと怒ってる? 天安門の先は故宮になっています。 ![]() ここ一帯が最も中国人観光客が多かった!運動会の赤白帽みたいなので色分けされた団体ツアーが、ヌーの大群のように後から後から押し寄せ、蠢き、ギャアギャアと主張している。 ![]() すげー国だ。これは勝てない!と正直思いました。恐るべし。 ここまで来るともはや人酔い。故宮のような歴史的建造物はいくつも見ているとよほど詳しくない限り飽きがくるもんで、人ごみを抜けたい一心でとにかくサッサと見て出て来てしまいました。 故宮を出た先には景山公園があり、園内の小山からは故宮全体が見下ろせます。 ![]() これは一見の価値あり。山登りがしんどいのか例の赤白の連中もあまり来ないし、風が抜けて気持ちいい! ![]() ↑あれ!?古田新太さんですか?このタイプの顔が多かった。 ちょうど夕暮れ時だったので北京の夕日を眺めてま〜ったりしました。 ![]() 今日は疲れたなあ。
★10/12 万里の長城へ! 昨年迷子になって行きそびれた万里の長城!やっと行ける日が来ました^^北京近郊で長城に上れる場所はいくつかありますが、今回は慕田峪長城をチョイス。2番目にメジャーな長城です。1番の八達嶺長城はアクセス便利だけど観光客が多いそうなので、ちょっと遠いけどあえて2番目にしました。 宿で朝食を済ませ9時半頃に出発。が、今日はまず両替をしないといけないので宿の近くの中国銀行へいきました。しかしこれが間違い。この辺は中心地と違って外国人に慣れてないのか、たかが両替に1時間半近くかかってしまいました!なんてこった!しかも途中でトイレに立ったAYUNA、衝撃のニーハオトイレを目の当たりにしたそうで(笑) 「あれは無理!!」 と戻ってきました。ニーハオトイレとはドア&しきりの無いトイレ、です。私は当ったこと無いけど、駅のトイレ(ドア付き!)に入ったら勝手にドアが開いてニーハオしちゃいました。鍵が壊れていたみたいです。私の隣に入っていたオバちゃんははなっからドアなぞ閉めず、普通になさってました。トイレ事情は改善されてはいるけどまだまだっぽいですねえ。。。 さて、長城へはバスで2時間半。12元。ガイドブックをあまりちゃんと読んでない二人、アタフタしつつもそっち方面のバスに乗車。なんだか心配。。。 バスに揺られる事2時間、車窓の風景はあまり変わらない。已然として街。本当にこのバス?と不安がよぎる。でも。。。たぶん。。。これでいいはず???なんて思っているうちに終点「快柔」に着いてしまいました。長城どころか山も見えない(笑)。途方に暮れているとタクシーの運ちゃんが声をかけてきた。このオッサン、最初は面倒くさい奴かと思ったけど筆談で「我学生。少銭。便宜。(学生です、お金ない、まけてくれ)」と書くと、一応少しはまけてくれました。それでもかなり怪しい。本当はもっと安いんだろうけど、人も悪くなさそうなのでここはオッサンに任せてみる事に。というかもう面倒くさかったんですね^^; で、オッサンの車で山道を走る事20分、長城へ到着!長城の頂上へはリフトで登ります。下りは「滑道」。長〜い滑り台をソリで滑り降りるという代物。これは花屋敷のジェットコースターより怖そうです。リフトに乗って周りを見渡せば、遠くには中国っぽいギザギザの岩山!感動!これだよね〜と喜ぶ二人。 ![]() ところがところが!リフトで頂上に着いたとたん強烈な突風が吹き荒れ、辺りは真っ暗になってしまいました!酷すぎる〜!!そしてあれよあれよと言う間に土砂降りの雨!急峻な谷からは強烈な風が吹き上げ、空には木の葉が舞い上がっています。 ![]() でも明らかに夕立、しばらくすると遠くが明るくなってきました。THE山の天気。 ![]() あっと間にまた青空復活!あ〜良かった^^; ![]() 結構アップダウンが激しく、階段は傾斜してて歩きにくいです。景色が見たいけどよそ見すると足をくじきそう! 所々にこのような角楼がありました。 ![]() ![]() 怪我の功名、不幸中の幸い、雨と風がすっかり空気を奇麗にしてくれました。空にはもう雲一つ無く、抜けるような青!街の喧噪と埃にやられつつあったので、この清々しい空気は最高のご褒美でした。そして龍の背のように尾根に連なる長城の景色は、ナマでこそ感じられる奥行き感、壮大感。さすがです。月から見える唯一の建造物だけある。あ〜、来て良かった!! ![]() 2時間程長城の上を散策したら、お楽しみの滑道で下山します。滑道のソリは自分でレバーを引き速度調整をする仕組み。カーブごとに係のオッサンが立っていて、スピード出し過ぎると怒鳴られます。ちなみに滑降中は写真撮影も禁止。これも見つかるとめっちゃ怒鳴られます。それでも陽気な白人観光客なんかは知らん顔して「イ〜〜!」とか叫びながら写真撮ってたけどね(笑)。この滑道、なんと全長1580mもあるのでかなり滑りごたえありました。 下山するとタクシーのオッサンは出口の所でちゃんと待っていました。ちょっと小腹が空いたのでお土産屋の立ち並ぶゾーンを覗いてみると、1軒の食堂を発見。牛肉面と書いてあります。しかしここもツーリストプライス!なんと25元!高すぎでしょう(笑)。冗談じゃない! さっさと諦めてバス停まで戻り、バス停の近くで食堂を探しました。この時すでに4時過ぎ。お昼を食べ損ねた二人は超腹ペコ状態。そのせいか若干判断力が鈍ったようで、入った食堂は大ハズレ。安いけどマズい!面は太い平打ちでまあまあだったけど、スープは味無し激辛、具は白菜と卵だけ。辛いものが苦手なAYUNAは卵しか食べれませんでした。可哀想に〜。 もたれた胃袋をさすりながらバスで北京市内へ戻ると、辺りはもうすっかり夜。長城は良かったけど最後がイマイチだったね、と話しながら今日も「快客」でビールを買って帰宿する二人なのでした。。。 ![]() ↑激辛味無し面にむせる組長。
先日はアースガーデンでした〜。バタバタしてて冬物の新作が準備出来ず。お天気もイマイチだったけどいつのも顔に会えたし楽しかったです^^ そして北京日記、まだ続きますよ〜。やっと後半突入。後半は修行を終え、北京観光が中心です♪ ★10/11 燕郊→北京 今日で先生達とお別れ、北京へ戻ります。夕べのうちに白蛇伝の皮影一式はパッキング済み。自分たちの私物もすっかりまとめたのであとはもうスクリーンをバラすだけです。 ![]() 準備が済んだので先生達を呼びに周先生達の部屋へ行くと、先生方もみんなお揃いでした。そこで急遽思い立ちお別れスピーチを発表する事に!果たして我々の中国語は通じるのだろうか〜?とドキドキしながら読み始めます。長文なのでAYUNAと二人で交互に読む事にしたのだけど。。。 『とても細かい所まで教えてくれてありがとうございました。 大変勉強になりました。 これからがんばって練習します。 この5日間で、、、、』 くらいまで読んだ所でAYUNAが涙ボロボロこぼし始め、それを見た私もつられて涙がドバ〜ッ!あっという間に二人ともグシャグシャ。しかも先生達には全然伝わってない様子!?泣きながらスピーチを続けようとするも、先生は「どれどれ?」とばかりにスピーチの書いた紙を取り上げ自分で読んでしまいました(笑)!やっぱり中国語の発音は難しいなあ。。。 さて、お別れの儀式を済ませてついに出発の時。「ウルルン〜」とか「田舎に〜」とか見てると、エンディングは決まって見えなくなるまで手を振って涙涙涙!みたいな感じですが、私達の別れ際はそんな余裕は無く、アタフタとハグし、ドタバタと乗り込み、ブオ〜ンと去ってきてしまいました。いや〜、先に泣いといて良かった(笑)。しかも周先生ご夫婦はナンダカンダと荷物を持って、一緒に宿の近くまでついて来てくれました。さらに運賃とかみんな払ってくれた〜!申し訳ないです。ほんとによっぽど心配されているようです私達。謝謝老師!再見燕郊! 思ったより早く北京に着いたので、午後は街を見て歩く事に。とりあえず私がお土産を買いたいお店が集まっているゾーン「什刹海(シーチャーハイ)」「南鑼鼓巷(ナンルオグーシャン)」へGO!ここら辺はちょっとオッシャレ〜なお店が集まってて、可愛いリメイクもののチャイナ服や雑貨がいっぱい♪まさにお買い物天国、欲望の街です。ただしこの周辺のお店はちょっとお高いです。例えば燕郊の食堂で瓶ビール(大)が5元なのに、ここらでは瓶ビール(小)が20元!カフェのコーヒーも12元しました。燕郊で基本的物価感覚を養ってしまった私達にとってこのお値段はちょっとショッキングに高い感じですが、ここいらはこれで普通なんだそうです。 ↓什刹海(シーチャーハイ)付近の鼓楼。 交通量が多くどんより曇ってます〜。 ![]() ↓ド迫力のドライケーキ売り。 ![]() ↓ファーストフードの李先生。 なんとなくケンタッキー風? ![]() 夜は宿でご飯が出るので19時には帰宿、駅前の商店「快客」で缶ビール×2とおつまみを少々購入しました。二人であれこれ話していたら、お店のお兄さんが「日本人ですか?」と声をかけてきました。いやビックリ。こんなちっこい店に日本語話す人がいるとは!お兄さんの日本語は流暢とは言いがたいけれど、すごく一生懸命話そうとします。ちょっと嬉しいのでこれから毎日ビールはここで買おう♪ ![]()
★10/10 通訳無し生活2日目にして練習最終日。燕郊を発つのは明日だけど、明日はスクリーンをバラしてチェックアウトするだけなので、事実上今日が最後の練習です。ホテルの近くに公園があるので、今朝は早起きして太極拳を見に行く事にしました。 眠い目こすって外へ出たのが7時半頃。早速広場でゆったりとした動きの一団を発見!お〜、ホントにやってるんだ〜。 ![]() 太極拳の横では謎の集団ダンス。 ![]() 後で聞きましたが、こういった集まりは自発的にやってるそうです。教える人も教わる人も、ただなんとなく集まってきてやってるのだそうな。そのわりにはすごく揃ってるのがスゴいけど(笑)。ただ若い人は少ないです。だいたいはオバちゃん。健康の為にやってるんでしょうね。 そのうち太極拳チームは刃渡り50cmはあろうかという剣を取り出した。 ![]() すげ〜!とパシャパシャと写真を撮っていたら、剣を持ったオバちゃんが近寄って来た!何だ何だ?何言ってるかわからないのでとりあえず自分を指差して 「リーベンレン(日本人)!」 と言うと、「あ〜あ〜。」と納得したように微笑んでいる様子。中国において「私は日本人だ!」と発言するのは時に気を使います。突然殴られたらどうしよう?とか、ボラレるかも?とか。そんな事ないかもしれないけどちょっと怖い気がする。でもオバちゃん笑顔だったので一安心。 そんな事思っていると、向こうではいつの間にかAYUNAが太極拳チームに囲まれているじゃないか(笑)!AYUNAに話しかけて来た人は30年前に日本の高校に通っていた事があるとう女性。一生懸命日本語を思い出そうとしているので、こちらも筆談で対応。ちょっと楽しい朝の出会いでした。 そして最後の練習開始。今日は最後なのでとにかくいっぱい通してやりましょう!昨日の練習で出来なかった二人揃っての動きや、白素貞の細かい仕草、タイミング、立ち位置の調整、戦闘シーン。やる事はいっぱい。とにかく何度でもやってみよう。何度もやるうちに、先生達の中でも最初のレクチャーでは無かった動きが生まれてきて、確実に内容がレベルアップしてきているようです。 練習が白熱してゆくと、時に言葉が通じない事がもどかしく、けどどうにか伝えようとするのでさらにヒートアップなんて場面も。路先生はおじいちゃんだし比較的穏やかですが、元京劇女優の周先生はかなり熱かった!周先生は全身で教えてくれます。なかなか中国的リズムの拾えない私達にヤキモキしただろうなあ。でも投げずに必死で伝えようとしてくれている。なんて熱いんだ!周先生! お昼をはさみ、午後の練習も引き続きヒートアップ。何度でも繰り返す。が、どうも路先生は少しお疲れみたいです。立ちっぱなしだもんね〜。そりゃ腰にくるわ。周先生は最後の最後まで熱くて、やってもやってもなかなかバシッと決まらない戦闘シーンの動きをずっ〜と見てくれました。特に割り振ったわけでもないのだけど、路先生は私に、周先生はAYUNAに比較的付いてくれました。なので最後はAYUNAと周先生が母娘みたいに見えたなあ〜。見えない絆。熱い母です。 すっかり日も落ちた夕方6時過ぎ、ついに最後の練習は終わりました。路先生の言葉を借りるなら 「まだまだ。」 これでお終いなんてちょっと〜、全然足りないんじゃない〜?という所でプッツリと終わりました。そこら辺はあっさりしたもので、先生方は時間キッカリ。最後だからもう少しやろ〜!とか無いみたいです(笑)。さらに 「最後なので一緒に餃子食べに行きましょう!」 と誘ったら「いや、やめとくよ。」と普通に断られました。先生達もさすがに筆談に疲れたのかもね? そのかわり先生おすすめの餃子屋さんまで連れて行ってくれました。しかも先生お金払って帰ってしまった。私達そんなお金無さそうかなあ(笑)?先生が行ってしまった後、ビールを2本頼み、小さく乾杯。終わっちゃったねえ。。。 ![]() 帰り道、キラビヤカな屋台の明かりを発見!光に群がる虫のように吸い寄せられる。燕郊も最後だし夜のお散歩もいいんじゃない?なんていいながら二人でフラフラと寄り道。最後の夜に初めて知ったけど、ここも結構栄えているんですねえ。ケンタッキーとかギャルショップとかあるし、美容院にはカリスマ美容師みたいのいるし。。。全然田舎じゃないじゃん。 ![]() さらに夜の公園もお散歩。ここでも色々発見しました。夜の社交ダンス、夜の路上書道、夜のエアロビ、夜のインディアカ(だっけ?羽根つきみたいの)。みんな楽しそう。 ![]() ![]() 私の中で「共産圏皆同じであれ!」と強制されているようなイメージが多少なりともあったけど、そんな押しつけっぽさは無く、人民の皆さんは実に楽しそうに皆と一緒の時間を過ごしているように見えました。最初はマイペースな人民をまとめる為に政府が集団遊戯を推奨してるのか?と思ったけど、そんなんでもなく、彼らは全然自由でした。自由に集まり、自由に楽しんでいるだけ。そうだったのか。。。 |一覧| |
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