2ヶ月前【2ヶ月前】 STEP 18 新郎と結婚式について打ち合わせ(大喧嘩) STEP 19 招待状の発注(英語・日本語) STEP 20 ドレスの見学 STEP 21 2次会会場の予約 STEP 22 ドレスの見学(2) STEP 23 祝宴のプログラムを決める STEP 24 ドレスの決定 STEP 25 ドレスのその他の打ち合わせの予約を入れる STEP 26 両親へのプレゼントの企画 STEP 27 新しい家訓10個を決める(→のちに誓いの言葉となる) STEP 28 招待状の納品遅れる STEP 29 第1回新婦家族ミーティング STEP 30 ドレスショップの予約 STEP 31 ウェディングプランナーから司会へ司会台本の送付 =============================================== 『楽しいはずの結婚式準備。新郎が乗り気にならない。』 私たちもそんなカップルの1組であった。 なにもかくにももぐら君の腰が非常に重い。重くて重くて上がらない。 本当に意味不明である。 結婚式は楽しみだが、新婦が一生懸命やりすぎて当日うまく行かなかった時の事を考えると憂鬱。 自分は台湾にいるので、準備の様子が全く分からない。 これが新郎もぐりーんの言葉である。 日本は中国と違って、ほぼ計画通り物事が進みますし、はじめっから1つ1つ意見を求めて メールを送っていたら「メールが多すぎるっ!」を文句を言ったのも新郎。 そぅいぅ『妖怪ごちゃごちゃ』は横においておいて、準備はどんどんすすみます。 なぜならば・・・、 あんた、式まであと『2ヶ月』なのよ!! いい加減ごちゃごちゃ言うのはやめてください。 はい。 人生の先輩である、スウェーデン人と国際結婚されている日本人のお友達も言っていたが、 式の前日まで「あー、結婚したくなぁい。」と悩んでいたそうだ。 頼りがいがあると思っていた新郎が、式の準備で急に足かせとなる。 積極的に出来ないなら、黙っていてくれればいいものの。 こればかりは大きく同感である。これを除けば、結婚式の準備はとても楽しいものですよ。 私は途中までは終日仕事をしていましたが、3ヶ月もあれば充分でした。 新郎の理解が得られないときに、心の支えになってくれる知人や家族の大いなるサポートを受けながら・・・。 とにかく、楽しい結婚式。準備も楽しまなくては損! |