供血のお願いお友達のラッくんママさん・まきたんさんの日記からのお願いです。こういう病気のことも初めて知りました。 私のお友達だと、柴犬を飼っている方が多いので、体重的にかなり無理があるので、不可能かもしれないのですが・・・ わんこを飼っている人の1人でも多くの方の目に止まって欲しいと思います。 供血に協力できなくても、せめてリンクしていただけないでしょうか? 関係ないと思わないで、同じわんこを飼っている人として、ご協力お願いします。 これがうちのチコだったら・・・・ と、思うといてもたってもいられない気持ちなのですが・・・ 残念ながら、柴犬としては標準の大きさのチコさんでも、体重が足りません。 最近太っているから、ちょっとくらい抜いてもいいのだが・・とか思ったりもしているのですが。 あと、神戸からだと東京には血は送れないのでしょうね。 何も出来ないことがもどかしいのですが・・・ うちの子なら・・?とか、思う方がいらしたら、1度問い合わせてみてください。 よろしくお願いします。 詳しいことは下記を読んでください。 以下コピペです。 シェルティ 7歳の女の子 まりいちゃんが骨髄繊維という病気と闘っています。 自己免疫疾患かエストロゲン中毒のどちらかが原因で、 (人間でも90パーセントが原因不明らしいのです) 赤血球・白血球関係を作りにくくなってしまう病気です。 現在 治療中ですが効果が現れるまで2~3ヶ月かかると言われており その間は輸血に頼るしか方法がありません。 供血をお願いできるワンちゃんが居ましたらどうかお願い致します。 供血できるワンちゃんは20キロ以上が好ましいのですが 12キロ~13キロくらいあれば大丈夫です。 勿論その子に負担の無い様供血をしていただきます。 7歳以下の子で男の子は去勢済みでも未去勢でも可です。 女の子は避妊済みの子。 血液型がありますので適合した子しか出来ませんし1匹のワンちゃんから1度しか 供血出来ませんので沢山のワンちゃんの協力が必要となります。 犬種は問いません。 まりいちゃんは東京の世田谷在住です。 どうぞ皆さんお力を貸してください。 かけがえのない小さな命 しかもそれがシェルティとなれば・・・ とても人ごととは思えません でも・・・残念ながらすけたんは条件が合いませんでした(。>_<。) どうか。。。お近くで条件を満たされる方 ご協力よろしくお願いいたします mixiに状況と経過を書かれていますので覗いてみてくださいね。 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14751498 まりいちゃんです。 <供血にあたって> わんこの供血は、簡単ではないそうです。 1.血液型の検査 2.クロスマッチ検査 3.輸血して下さるワンちゃんの健康診断 上記の検査が必要だそうです。 血液検査をしたことのあるわんちゃんなら、血液型はわかっているはずです。 チコさんも避妊手術をしているので、獣医さんに問い合わせれば血液型はわかります。 次のクロスマッチ検査ですが 血液型が一致した場合、輸血して頂くワンちゃんの血液とまりいちゃんの血液を混ぜ合わせ、ある程度の時間を置き、問題がないか確認するそうです。 もしも白血球、赤血球が壊れ、問題が生じた場合は血液型が一致しても輸血は出来ないそうなのです。 両者の血液を混ぜ合わせて、問題がなければ初めて一致となる訳だそうです。 これがクロスマッチ検査だそうです。 このため、クロスマッチしていない血液を遠方から送る事は無理という事になるそうです。 あと、この検査の費用が2万5千円もかかるそうです。 遠方過ぎると、まいりちゃんの飼い主さんにも金銭面で負担が大きくなるようですね。 一番よいのは、世田谷近郊で、血液検査済みでまいりちゃんと血液型が一致しているわんちゃんのようです。 このため、体重の条件を満たしていればいいようなものでもなさそうですね。 ちなみに、まいりちゃんの血液型は DEA1.1(―)マイナス だそうです。愛犬の血液型がわかっている方で、東京近郊に在住で、まいりちゃんと血液型が一致しているわんちゃん・・ となると、やっぱり探すだけでもかなり時間と労量がかかりそうですね。 まだ7歳。 どうか、がんばって欲しいと思っています。 まきたんさんのブログ ラッくんママさんのブログ でも、詳しく紹介されています。 リンクをページを貼ってくださるだけでもいいと思います。 どうか、よろしくお願いいたします。 まいりちゃんのお友達のごえふじさんのコメントより・・ 『コリーちゃん2匹の飼い主様が本日まりいちゃんの病院に来て下さり、血液検査まで行なった結果、血液型が見事一致したそうです。 それも2匹ともです』 『皆様、まりいちゃんの供血ですが、年末、年始までドナーを探さないといけない状況です。よりたくさんの方達のご協力が必要です。ネットで呼び掛けて下さっている皆様、本当にありがとうございます。そして、供血を必要としているのが、まりいちゃんだけではない事を知って下さい。供血が間に合わず無くなってしまったワンちゃんがたくさんいます。こんな事で…、血液が足りないからって愛する犬を助けてあげられない事はあってはいけないはずです!! 私達飼い主がもっともっと供血の事を理解していたら、協力できた子もいたはずなのに… そう思うと悔しいです。 そして、明日、自分の犬が自己免疫性溶血貧血という難病と言われる事だってあり得るのだという事を知っていて下さい。 飼い主としてパニックにならず、沢山の人に協力を求めなければならないのですよ。 お金を出せば助かると思ったら大間違いです、獣医に血液がないのですから!! よりたくさんの理解者と協力者が必要なんです。 うちはシーズーです、まりいちゃんへの供血の条件には満たしていないけど、でもチワワちゃんになら供血できるはずです。 皆さん、もっと供血について知識をつけましょう!! 供血を求めている子がいっぱいいる事を知って下さい。 そして、難病でも必死に頑張ってるまりいちゃんとまりいママさんを応援して下さい。 大型犬の飼い主さんを紹介して下さい。 同じ犬からは一回しか供血が出来ません。 東京、神奈川にお住まいの方達は、掛かり付けの獣医さんにまりいちゃんの事を書いたポスターを是非貼らせてもらって下さい。』 |