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気ままに華流/水流

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2013.04.13
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カテゴリ:ショウ・ルオ
84582470.jpgいよいよ始まりましたね~~
明日には写真とかたくさん上がってくるのでしょうが…

この上海コンサート、
大本は台北のコンサートと同じですが、別の意味もあるようで…
もっと早く訳したかったのですが、当日になってしまいました。
元記事右矢印4月9日付 羅志祥演唱会腾讯娱乐


羅志祥舞極限世界巡回演唱会上海公演はすでにカウントダウンに入った。
4月13日,羅志祥はファンとともにHIGHな梅赛徳斯奔驰文化中心で、“豹”になって盛り上がることを誓った。ほとんど四面台の舞台で、これは初めてのことだ。

羅志祥舞極限世界巡演は、台湾から始まってついに土曜日に上海にやってくる。大陸巡演の始まりで
最も大きな特徴は、羅志祥にとって、大陸での初めての四面台の経験だ。上海のファンに羅志祥が言うには、「ファンと近くで接することができるし、ファンが全方向から僕のダンスを見ることができる。」
 羅志祥は前回“舞法舞天”巡演では、2年半かけて世界巡演を行い、アジアからアメリカ、太平洋と60万人の観衆を魅了した。
今回の巡演の主题“舞極限”で、羅志祥はまさにダンスの様々な極限に挑戦する。

極限一:体力の極限。演出の五分の四の曲は全部ダンスナンバーメドレーなので、小猪は2時間歌って踊り続ける。“アジアのダンス王”羅志祥のコンサートでファンは、2時間歌って踊る体力を持つ達人の姿を目にすることができるだろう。一般の歌手は容易にはできないが、羅志祥にはできる。

 羅志祥は、さらに体力を高めるため、ずっと体を鍛えていて、彼にとってそれは必須の課題で、毎日
ダンスのもう特訓は欠かすことはできない。
 羅志祥は台湾で24時間以内に連続2公演の記録を打ち立てたが、これは、体力の限界に挑戦できる最も分かりやすい証拠だ。
 羅志祥はさらに言う。
「国外ではたくさんの歌手がコンサートで2時間余り歌って踊れる。国内の歌手はなぜできないのか?僕はたくさんの人に証明したいんだ。僕も同じようにできるし、絶対彼らを上回れることを。」
 羅志祥が“体力の達人”となった時、“励志小猪(「がんばれ小猪」)”と応援されるようになった。
 現在,羅志祥は、自分自身に挑戦するだけでなく、負けず嫌いの精神にも挑戦している。

極限二:ダンスの種類が極限で、アフリカ、breaking、jazzなど以前あまり扱わなかったダンスや、古風なダンスなどを見せる。

《舞極限》のアルバムのなかで、羅志祥は世界的なダンスの先生Rino Nakasoneをアメリカから、招き、“鉄鏈(鉄のチェーン)舞”を試した。Rinoは国際的な“編舞女神”の称号を持ち、かつてアメリカの大スター、ビヨンセやジャスティン?と一緒に仕事をしたことがあり、最近では韓国の少女時代のもっとも有名な《MR.TAXI》をプロデュースしている。
《舞極限》のMVの中で、小猪は40キロの重さの鉄の鎖をまとい、4人のダンサーに引っ張られて、転がり、毎回のダンスは、決闘のようで、小猪の首は、傷だらけで、あざができ、毎回の練習はいつも非常に辛いものだ。多くのファンがこのMVを見た後、羅志祥は本当に命がけで、ダンスを踊っていると、思うと同時に、羅志祥がけがをせず、一匹の豹に変身することを願うだろう。
まさにMVの中のダンス、“鉄鏈(鉄のチェーン)舞”の現場版が上海の四面台のコンサートで見られる。

 このほかにも、今回、彼は自分でコンサートのダンスの総監督を務め、費用をかけて“豹行天下舞台”を作った。ポスター上の豹にふさわしい五大陸の概念の衣装を80万元かけて作った。“非洲丛林豹纹装”(アフリカのジャングルの豹柄衣装)“欧洲复古宫廷装”(ヨーロッパの復古調宮廷衣装)“美洲嘻哈黒金装”(アメリカの黒人衣装)など5着だ。

これらの極限の上海公演のもう一つの大きな特色は、羅志祥の奔驰文化中心での“四面台”への挑戦だ。,ご存知の通り、四面台は三面台に比べ、演技者の体力と立体的な表現能力がさらに要求される。ここで四面台に挑戦した歌手は、蔡依林、梁静茹、李克勤、張震岳&热狗数人だけで、今回羅志祥は、以前の舞台を超える独特な舞台にしたいと考えている。
 羅志祥はまた言う。“ファンの皆さんにいつもと違うダンスパーティーを届けたい。上海公演が大陸公演のいい皮切りになってほしい。”。

この前台北公演では、“舞所不在”から“舞極限”に思い至り、小猪は舞台の上で、感動して3度涙を流した。最终公演では、数度のアンコール後もファンが去りがたく、彼は、最後の力を振り絞ってダンサー全員と舞台上でボクシングダンスを続け、最後には、ダンサーと狂ったように水を掛け合い、胃が痛くなるほど、盛り上がったあとお辞儀をして、たくさんのファンがもらい泣きをした。
 でも、羅志祥は上海ではファンと約束した。歌って、踊って、盛り上がっても、絶対涙は流さない。なぜなら、上海のファンは、ずっと応援してくれ、コンサートをした都市の中で4回と最も多いから。虹口から、今回奔驰の四面台まで上海的のファンは、小猪の成功の軌跡を見ることになる。だから、
上海公演で全エネルギーを放出し、涙なく、幸せを一緒に分かち合いたい。


…ということですが、実際今頃盛り上がってるだろうな~~
涙流さずに??どうだろう?

台中イベに行く人は、動向が気になりますね。
でもきっと月曜日には体力の達人の姿を見せてくれますよね!
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最終更新日  2013.04.13 21:12:16
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