恐怖のヤーさん
我が家の寝室の雨戸を開けるとヤモリが落ちてくることがある。その名は『ヤーさん』毎年冬の終わりなので、ヤーさんの落下とともに春の訪れを感じるのであるが・・・ ぽとり・・・ぎゃおー!!!いやーっ!いやーっ!!!なんでー!秋なのに、落ちてきた。←幸い手には触れず。いややーっ!なんか窓の内側に入っちゃったよー!!ぽんたー!お外に出してーぇ!「や・・・やだ。」ちっきしょー。役立たずな・・何のために男を産んだと思ってんだ!(★ヤーさんをお外に出すためです)母あきらめて、手近にあったオットの本でなんとか外に出そうと試みたがなかなか動かないヤーさん。「ママー!!ほらこれでとりなよー!!」手にはビニール袋。よしっ!ぽんたいけー!!!とれーっ!!!「えっ!やだよー。ママがこれでとってよ。」母にビニール袋を強引におしつけて、逃げてった・・・・ちっ・・・あたし、つるりんってしてる生き物って苦手なのよね~。え?オット?もちろん、もじゃよ~♪