|
カテゴリ:カテゴリ未分類
週刊!木村剛氏のBlogでも話題になっていた共同通信の【署名で書く記者の「ニュース日記」】の再開ということで、読ませていただきました。問題の発端となった発言に対しての謝罪は特になかったのですが、まあいまさら謝ることもないかと考えているとは思いませんが、まずは社会人としては謝った方がいいのではないかとは思いました。
詳しくは大西 宏のマーケティング・エッセンス氏のBlogで書いておられるので、個人的な意見をまとめてみます。 再開したとはいえ、この小池編集長のBlogには、いろいろな方が注目しています。この際、多少のことは目をつぶって次なる一手を注目したいと思います。2ヶ月にわたる期間で何が変わったのか、どう変えていこうとするのか。これぞジャーナリストといえる切り口で、読者である我々を納得させるBlogを作って欲しいものです。今までの経験を「知恵」として生かしBlogの世界で羽ばたける日を切に願っています。 ここで、レスリングの浜口選手の言葉を引用するのもちょっとおかしいかもしれませんが、「金メダル以上のものを、経験させてもらいました」といえる様になればいいですね。 そのとき読者もアニマル浜口氏のように「ありがとう」と小池編集長に言える日もくるのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.09.02 12:25:19
コメント(0) | コメントを書く |
|