灰色の空のむこうには…

先日の母の日、つまりは１２日の日曜日に第２回日本城郭
検定があったのですが、残念ながら仕事で今回は受験する
ことが出来なかったです。

一応は２級のタイトルホルダーである僕としては、今回は
受けれませんでしたが次回はいつかなぁと調べたところ、
まだ情報は載っていませんでしたが、たまたま他に何か
面白い検定はないかなぁと検定の総合サイトを見てみます
と、第３回新選組検定の案内とともに気になる検定が！


すぐさま熱烈ひこにゃん♪ラブな方にＬＩＮＥでこの検定
知ってます？と送りますと、さすがはひこにゃんだけで
なく第１回から新選組検定を受験している新選組ラブな
熱烈ひこにゃん♪ラブな方、ご存知だったのには驚いて
しまいました。

ちなみに僕が驚いた気になる検定というのは薄桜鬼検定の
ことでして、僕もあまり詳しくはないのですがそもそも
「薄桜鬼」とは新選組を題材にしたゲームから火が点いた
作品だとか。

なんで熱烈ひこにゃん♪ラブな方に連絡したのかというと、
ちょうど僕が高取城へ行ったときに毎度のことながらここ
はどこでしょう？と連絡すると、熱烈ひこにゃん♪ラブな
方もちょうど旅の途中でして、京都に行かれてたとか。

その日が初の新選組の史跡めぐりだったそうで、ぶらり
新選組な旅を「るるぶ薄桜鬼」って雑誌を買われて予習
されて行ったという話を聞いたところだったのです。


ちなみに今回の日記のタイトルは、薄桜鬼検定について僕
が聞いたときに熱烈ひこにゃん♪ラブな方の率直な感想で、
実は僕も同感だったり。

すでに新選組検定があるのですから、薄桜鬼を見たことが
ない僕からすれば薄桜鬼検定との違いがどこにあるのか
いまひとつピンと来ないものがあるのですが、僕も日本
城郭検定だけでなく日本城検定も受けたりしたのでファン
からすれば同じだけど違うものという気持ちもわかったり
するので、なかなか熱烈なマニア心をくすぐる検定がいろ
いろあるものだなぁと感心しました。