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カテゴリ:History
中国共産党とは、何者なのか?中国共産党って、何者なのだろうか? 正直、この疑問は、現在の日本社会では、改めて沸き起こっているのではないでしょうか?
この疑問に答えを与えてくれる資料が提示されています。上の記事をご覧ください。戦後世界が形成される直前の時期における、中国国内での彼らのやり方が明白に示されています。 国共合作で、国民党軍と通じる一方で、日本軍に、国民党軍の情報を売り渡して、日本軍をして国民党軍を攻めさせたという事実が記されています。共通の敵とする日本軍と裏で手を組んで、友軍のはずの国民党軍を裏切るという、無節操なやり方を臆面もなくおこなう輩こそ、かつての毛沢東指導下の、また、現実の中国共産党だということです。 なるほどね~。「白猫も、黒猫も、ネズミを捕るネコがよいネコ」と嘯いた鄧小平を、毛沢東は、みずからの後継者に据えたのでした。共産主義思想とは、まったく無縁の、理念なき自利追求集団こそ、中国共産党の本質といえる。 自らの目的達成のために、中国人民を利用する。そのための分かりやすい“敵”を設ける必要があって、それこそが日本軍、あるいは、日本帝国主義者ということでしょう。 戦前の軍国主義を否定して、平和憲法の下で、平和主義を貫いてきている日本国民に向けて、歴史を忘れず、歴史から学べとはよく言うよ。みずからは、中国人民を平然と裏切り、巨額の富を蓄え、国外脱出に余念がない、中国共産党指導部の腹黒い人士達よ。お前達にこそ、歴史に学べと云わねばならない。 共産主義を名乗る、この恥知らずの畜生共に、共産主義の理念を説いても、馬耳東風となるだけのこと。世界から、中国人民から、近く鉄槌が下される運命にあるのは、間違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 3, 2016 06:43:37 AM
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