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カテゴリ:politics
シナ産食品の危険性がまたぞろ記事になっています…。
![]() 食品の輸入については、いまや全世界にわたっており、生の野菜と半加工、加工の違いがあっても、値段の安さから、スーパーをはじめとするさまざまな食の流通ルートに乗りながら、ニッポン人の胃の腑におさまる仕組みです。 ポイントは”安さ”にあるようです。そこを目指さねば生計が苦しくなるという家庭が、間違いなく存在するが故に、シナ産食品の輸入業が成り立つのでしょう。それを裏打ちしている機関が厚労省だというから情けなし…。 ニッポン国の食の自給を”万難を排して達成するべし”とのかけ声を、なぜ上げられないのか? 農水省はなにをしているのか? まさか、業者からの”ウラ金”に毒されているわけでもあるまいに…。 北海道に住まう者としては、幸いにして、ほぼすべての食料品が”道内産”で充たされますね。冷涼な気候のために農薬の使用回数はかなりに低水準といわれています。安全性が高いのです。それにも満足せずに、自家菜園で自家産の農産物を収穫している家庭もあまた存在しますし…。 監督官庁は、全力を挙げて、ニッポン全国が北海道の農業環境に近似できるように諸施策を整えるべし…。最終の目標は食料の”完全自給”にありなのです…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2020 06:49:54 AM
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