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カテゴリ:food
老化予防ですか~。ここでも、食事と運動が要のようです…。
記事 老化予防の名医が教える「ちょっとした習慣」で脳の活性化を図る方法 参照 たしかに「ちょっとした習慣」と云えそうです。その一が、”長寿サラダ”。上の図に示したサラダなのですが、特に変わった意外感のある食材はみあたりません。しいて云えば、メロン一切れかな? 簡単には、入手できない果物でしょう。総じての感触は、”これで「満腹感」がえられるの?”というところでしょうか。病み上がりの現在、かなり似たような野菜沢山の食事を摂ってきていますが、正解なのかも…。 その二が、”利き手と反対の手を使う”です。これは、かなり知られた”脳の活性化策”ですよね。歯磨きもさることながら、PCのキーボードを左右の両手で打つという方法で、対応中です。もう少し、種目をふやした方がよいのかも…。 その三が、”2日前の日記を書く”です。これは、かなり意識的な目的的な生活をしていないと、実行できないでしょう。なにせ、何気ない行為の連続では、思いだせないことが多すぎますから…。一つひとつの行為や行動に”意義をもたせる”ということでしょうか。なかなかできませんですね。やれたら凄い…。 その四が、”本や新聞を音読する”です。これも、時に、”かなり効くよ”と照会される脳活性化法と云えましょうか。そうではあるのですが、なかなか実行できない。一人でこもった部屋で、わけわからぬ声がすると家人がのぞきに来るかも…。ウゥ~ん、勇気を必要とするか…。 その五が、”速歩とゆっくり歩きを交互に”です。それらを1分間隔で繰り返すことで、脳の活性化に変化をもたらせると述べられていますが、これも、明確な意識性がないと、ついうっかりと一定速度の歩きになってしまいでしょう。簡単ではないかも…。 そして、最後の、その六が、”一口30回噛む”です。どの食材でも、そのようにするとなると、これは厳しいですね。なぜなら、口の中で、唾液がまさってきますと、勝手に喉の報に食が移動し始めてしまうからです。”玄米”のように、硬い食の場合には、それを飲み込む行為には、かなりの抵抗感が生じますので、おのずと30回超の嚙み数になっていくのですが…。柔らかい食では…。 全6項目のうち、なんとか満たしているのは、3項目ですね。甘めにみてですが…。それらを徹底して実行したら、脳への刺激はかなりの大きさに至るのじゃないかと感じます。それゆえにして、簡単じゃない…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 6, 2024 07:34:17 AM
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