ほぼ日刊三浦タカヒロ。

多賀城にて。

前日夜にはビール園にてVFの方々と泥酔。２日は家族で多賀城へ。せみNPOせんた＠本町のときのご縁をいただきまして、健康まつりに出店しておりました。http://www.sc-tagajo.join-us.jp/帰りはピザ＆パスタの遅い昼食。むむ、期待大きくしすぎました。

火星の庭さんにて。

野菜のお返しにと、色麻和田智子さんちのブルーベリーチーズケーキ拝領。疲れと悩みが吹き飛ぶおいしさ。

マルシェとな。

説明会にひやかしに。朝夕ネットワーク単独では規模的に無理でしょうなぁ。冬にむけての開催ですし。どちらからかお声がけ頂ければ別ですけれど。地道に丹念に。

畑にキッチンカーきたる。

エダマメ収穫開始。　　　

パンと地酒と。

上杉の石井やさん二階にて。この前後に密談二件。

枯草運び。

仙台河川事務所さんに申請しておいた枯草を、富田プチファームへ運びます。

公園にて。

わくわくする取り組みがいよいよはじまります。業務が間に合わず、レセプションには欠席でしたが、なんとか支社長さんやスタッフさん、わかめの会のみなさまとご挨拶することができました。詳細やスケジュールは、決定次第アップします。おひさまやさんとパタゴニアさん、そして朝市夕市ネットワークが主体となり企画しています。

おいしいじゃがいも？

朝夕ネットの定期市。農薬化学肥料不使用栽培じゃがいもで料理いただきました。料理は抜群に美味しいのですが、どうも肝心の芋の味が苦みがあり、おかしい。。なぜ？

増田小古代米田草取り。

みんな泥のなか、大にぎわいの作業となりました。まるでイノシシの集団が襲来したかのようで。よきかなよきかな。

本業第一を旨とし。

帰りに県食育推進会議の配布資料拝領。Ｍ女史に河北鈴木さん取材依頼打診。錦本店にて冬樹購入。火星の庭前野さんにお知恵をご相談依頼。朝夕ネットチラシ受け取り。おひさまやさんにて遅い昼飯がてら交通整理の密談。

県有機農業推進懇談会。

息をひそめて潜入中。

不安になるそうですが。

日当たり風通しよく育ち、充実もよくクズ米が少なくなるんだそうです。収量もへたすると同等かそれ以上。来期試しに少しやってみようかしらん。

通りすがりに。

【募 集】豊岡市市役所職員（生物多様性担当）の募集について

転送情報です。重ねて受け取られたかはご容赦ください。>> Jeconetの皆様>> 兵庫県立人と自然の博物館の三橋です。>> 以下の件につきまして、広く周知して欲しいとの連絡がありましたので、生物多様性の管理に関する職員の募集についてご案内させて頂きます。コウノトリの生息場所となる湿地づくりや環境教育、普及啓発などのコーディネーションが業務内容となる豊岡市の職員募集です。生態学を学んだ方、すでに生態系管理に携わっている方で、ぜひコウノトリの野生復帰をはじめ、生態系管理や生物多様性をキーとして地域づくりに携わりたいと考えられている方には、またとない機会だと思いますので、こぞってご応募ください。幅広い知識や地域とのコミュニケーション力が要求されるかと思いますが、国内では数少ない、生物多様性管理を『実務』として担当する市の常勤職員の募集となります。>>> ■■■　平成２２年度採用　豊岡市職員を募集します　■■■■■■■■■■■> ■■■　〔受付期間：８月１０日（月）～２１日（金）〕　■■■■■■■■■>> 【職種】> 　環境のまちづくり専門員　　１人> 　（生物多様性保全担当）>> 【資格】> 昭和４９年４月２日以降に生まれ、学校教育法に基づく大学の自然・環境科学分野における大学院修士課程以上または同等の専門教育課程以上を修了した方あるいは平成２２年３月末までに同課程以上を修了見込みの方>> 【参考：主な職務】> 湿地保全等生物多様性保全業務およびその他環境のまちづくりに関すること（湿地管理等生物多様性保全に関する知識・技術の開発・導入・指導、研究者と市民等とのコーディネート、環境教育・環境学習のサポート業務など）　>> 【受付期間】> 　８月１０日（月）～２１日（金）必着> 　※土・日曜日を除く> 　> 【試　験】> ・日　時　＜第１次試験＞９月２０日(日)　> 　　　　　＜第２次試験＞１０月下旬～１１月上旬　> ・場　所　じばさん但馬　（消防職の体力検査は市民体育館）> ・内　容　＜第１次試験＞教養試験、作文（環境のまちづくり専門員のみ小論文）試験、適性検査> 　　　　　＜第２次試験＞　 面接試験、身体検査（指定の身体検査書の提出による）>> 【申込方法】> 採用試験申込書を職員課または各総合支所総務課で受け取り、受験職種に必要な書類を添えて提出ください。> 　※受付は、職員課のみです。>> 【採用年月日】> 平成２２年４月１日>> 【その他】> 募集案内・申込書の郵送を希望の方は、希望職種を記入の上、Ａ４サイズの資料が入る返信用封筒（角型２号）に１２０円切手を貼り、宛先を記入したものを、下記請求先へ送付ください。>> ◆ 申込み・問合せ・募集案内の請求先> 　〒６６８－８６６６> 　　兵庫県豊岡市中央町２－４> 　　豊岡市役所総務部職員課人事係> 　　電　話　０７９６－２３－１３２６> 　　メール　shokuin@city.toyooka.lg.jp>>> 【詳細は以下のページを参考に】> ・豊岡市ホームページ> http://www.city.toyooka.lg.jp> ・募集要項に関するページ> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1184727635980/index.html>>> －－－（追記のコメント）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－>> なお、参考までに豊岡市における生物多様性に関しては、以下のような事業が進められています。> 応募の際に参考になればと思います。> 生態学の知識だけでなく、経済やまちづくり、防災、観光、教育などがクロス・オーバーする分野でもあります。>> ■環境保全（湿地の自然再生やコウノトリの野生復帰支援）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001058/index.html> 　例）戸島湿地の管理・運営> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001059/index.html　>> ■環境と経済（環境と経済の両立を促進）> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000000725/index.html> 　例）コウノトリ育む農法（生産からセールスまで）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001046/index.html> 　例）環境経済型の事業の支援（太陽光発電など）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1246621407655/index.html>> ■環境学習　（コウノトリをはじめ地域資源を知ってもらう）> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001023/index.html> 　例）ヒヌマイトトンボの学習> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1212116745192/index.html> 　例）交流事業の支援（新潟県佐渡など）> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1217480257155/index.html>> 県や国が実施する各種事業についても仕事として関わる場合もあります。> ■国土交通省および県　円山川自然再生事業> http://www.kkr.mlit.go.jp/toyooka/jigyo/saisei/saisei.html> ■環境省・生物多様性保全推進支援事業> http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9902>> など、色々な業務に対応することが求められると思います。>> 個人的な感想ですが、国内でもやっと生物多様性が地方自治体における行政の一つの職種として募集されるようになったことは、自然史分野にとって、大変意義深いことだと思います。>> ******************************************> 　　兵庫県立人と自然の博物館> 　　　〒669-1546　三田市弥生が丘6丁目> 　　　三橋　弘宗（Hiromune Mitsuhashi）> ******************************************

【募 集】豊岡市市役所職員（生物多様性担当）の募集について

転送情報です。重ねて受け取られたかはご容赦ください。>> Jeconetの皆様>> 兵庫県立人と自然の博物館の三橋です。>> 以下の件につきまして、広く周知して欲しいとの連絡がありましたので、生物多様性の管理に関する職員の募集についてご案内させて頂きます。コウノトリの生息場所となる湿地づくりや環境教育、普及啓発などのコーディネーションが業務内容となる豊岡市の職員募集です。生態学を学んだ方、すでに生態系管理に携わっている方で、ぜひコウノトリの野生復帰をはじめ、生態系管理や生物多様性をキーとして地域づくりに携わりたいと考えられている方には、またとない機会だと思いますので、こぞってご応募ください。幅広い知識や地域とのコミュニケーション力が要求されるかと思いますが、国内では数少ない、生物多様性管理を『実務』として担当する市の常勤職員の募集となります。>>> ■■■　平成２２年度採用　豊岡市職員を募集します　■■■■■■■■■■■> ■■■　〔受付期間：８月１０日（月）～２１日（金）〕　■■■■■■■■■>> 【職種】> 　環境のまちづくり専門員　　１人> 　（生物多様性保全担当）>> 【資格】> 昭和４９年４月２日以降に生まれ、学校教育法に基づく大学の自然・環境科学分野における大学院修士課程以上または同等の専門教育課程以上を修了した方あるいは平成２２年３月末までに同課程以上を修了見込みの方>> 【参考：主な職務】> 湿地保全等生物多様性保全業務およびその他環境のまちづくりに関すること（湿地管理等生物多様性保全に関する知識・技術の開発・導入・指導、研究者と市民等とのコーディネート、環境教育・環境学習のサポート業務など）　>> 【受付期間】> 　８月１０日（月）～２１日（金）必着> 　※土・日曜日を除く> 　> 【試　験】> ・日　時　＜第１次試験＞９月２０日(日)　> 　　　　　＜第２次試験＞１０月下旬～１１月上旬　> ・場　所　じばさん但馬　（消防職の体力検査は市民体育館）> ・内　容　＜第１次試験＞教養試験、作文（環境のまちづくり専門員のみ小論文）試験、適性検査> 　　　　　＜第２次試験＞　 面接試験、身体検査（指定の身体検査書の提出による）>> 【申込方法】> 採用試験申込書を職員課または各総合支所総務課で受け取り、受験職種に必要な書類を添えて提出ください。> 　※受付は、職員課のみです。>> 【採用年月日】> 平成２２年４月１日>> 【その他】> 募集案内・申込書の郵送を希望の方は、希望職種を記入の上、Ａ４サイズの資料が入る返信用封筒（角型２号）に１２０円切手を貼り、宛先を記入したものを、下記請求先へ送付ください。>> ◆ 申込み・問合せ・募集案内の請求先> 　〒６６８－８６６６> 　　兵庫県豊岡市中央町２－４> 　　豊岡市役所総務部職員課人事係> 　　電　話　０７９６－２３－１３２６> 　　メール　shokuin@city.toyooka.lg.jp>>> 【詳細は以下のページを参考に】> ・豊岡市ホームページ> http://www.city.toyooka.lg.jp> ・募集要項に関するページ> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1184727635980/index.html>>> －－－（追記のコメント）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－>> なお、参考までに豊岡市における生物多様性に関しては、以下のような事業が進められています。> 応募の際に参考になればと思います。> 生態学の知識だけでなく、経済やまちづくり、防災、観光、教育などがクロス・オーバーする分野でもあります。>> ■環境保全（湿地の自然再生やコウノトリの野生復帰支援）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001058/index.html> 　例）戸島湿地の管理・運営> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001059/index.html　>> ■環境と経済（環境と経済の両立を促進）> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000000725/index.html> 　例）コウノトリ育む農法（生産からセールスまで）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001046/index.html> 　例）環境経済型の事業の支援（太陽光発電など）> 　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1246621407655/index.html>> ■環境学習　（コウノトリをはじめ地域資源を知ってもらう）> http://www.city.toyooka.lg.jp/www/genre/0000000000000/1000000001023/index.html> 　例）ヒヌマイトトンボの学習> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1212116745192/index.html> 　例）交流事業の支援（新潟県佐渡など）> 　　http://www.city.toyooka.lg.jp/www/contents/1217480257155/index.html>> 県や国が実施する各種事業についても仕事として関わる場合もあります。> ■国土交通省および県　円山川自然再生事業> http://www.kkr.mlit.go.jp/toyooka/jigyo/saisei/saisei.html> ■環境省・生物多様性保全推進支援事業> http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=9902>> など、色々な業務に対応することが求められると思います。>> 個人的な感想ですが、国内でもやっと生物多様性が地方自治体における行政の一つの職種として募集されるようになったことは、自然史分野にとって、大変意義深いことだと思います。>> ******************************************> 　　兵庫県立人と自然の博物館> 　　　〒669-1546　三田市弥生が丘6丁目> 　　　三橋　弘宗（Hiromune Mitsuhashi）> ******************************************

仙台市の西部にて。

何の花かはおわかりですねみなさま。

じゃがいも乾燥。

腐敗防止に、日陰で一日ならべておいておきます。

枯草確認。

芋部っの畝間に敷く用に使う予定です。

じゃがいも掘り。

（8/4）日本国際保健医療学会学術大会＠仙台

下記の情報をお寄せいただきました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　　　第24回日本国際保健医療学会学術大会　　　　　　　市民フォーラム日　時：　2009年8月4日（火）15：30～19：30会　場：　せんだいメディアテーク 1F オープンスクエア主　催：　第24回日本国際保健医療学会学術大会共　催：　宮城／岡山 ユネスコチェアプログラム参加費：　無料　2000年9月にニューヨークで開催された国連ミレニアムサミットは、「ミレニアム開発目標」（MDGs）を採択し、2015年までに達成すべき8つの目標を掲げました。このうち、いのちと健康に関わる目標（「子どもの健康」、「お母さんの健康」、「感染症対策」）について具体的な取り組み事例を学びながら、私たちにできることは何か、市民の方々と一緒に考えたいと思います。■ 私たちの国際協力　15：30～17：00司会　大村 昌枝（宮城県国際交流協会）「途上国の未来をともに創造する－アフリカにおける国際保健協力を例に－」　　　杉下 智彦　国際協力機構（JICA）　　　　　　　　 国際協力専門員(保健医療分野・課題アドバイザー)「あなたにもできる　私にもできる　国際協力とは」　　　櫻井ひろ子　七夕会　■ 市民公開講座「国連と市民の連携を考える―国連ミレニアム開発目標の実現　　をめざして」　　　　17：00～19：30司会 山本 秀樹（岡山大学大学院環境学研究科国際保健学分野准教授）　　 大村 昌枝（宮城県国際交流協会）講師 池上 清子 (国連人口基金東京事務所長) 國井 修 (国連児童基金ミャンマー国事務所保健栄養部長)　ムハマッド・マフムード・アフザル (WHO神戸センタープログラム調整官)　新井 俊郎 (世界の子どもにワクチンを日本委員会常務理事)　伊藤 高明 (住友化学ベクターコントロール事業部技術開発部主任)コメンテーター　金森 サヤ子 (外務省国際協力局 多国間協力課)　市瀬 智紀 (宮城教育大学附属国際理解教育研究センター准教授) 　　千葉 直美 (スワン国際協力の会)詳しくは下記のページをご覧下さい。http://tuih.jp/jaih/

給油所にて。

軽油のポリタンクをやめる通達により対応中とのこと。

昼と晩に。

打ち合わせと人生相談それぞれ数件。

（7/4）新ジャガ掘りたい人大募集！＠名取市下余田

畑ではそろそろ新ジャガが収穫時期です！枝豆と長なすのお世話をしたあとは、虫取りに！ジャガイモ掘りに！一足早い夏休みをお楽しみください。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ふるさとの味伝承倶楽部「仙台長なす漬け＆ずんだ餅」　　　　　　新ジャガ掘りたい人大募集！＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝みなさん、こんにちは。ふるさとの味伝承倶楽部では、美味しいなす漬けとずんだ餅を食べようと、名取の三浦さんちの畑にて、仙台長なすと枝豆を栽培中です。畑の様子はhttp://zunnda.da-te.jp/を、ごらんください。さて、７月は、・長なすと枝豆の畑の草刈り・畑周りの観察会・新ジャガ掘り体験を、行います。前回は小さなお子さまも泥だらけになって存分に楽しみました。今回もお子さまには虫取りなども楽しんでもらおうか、と、考えています。また、新ジャガの収穫も体験していただきます。もちろんほりたてのジャガイモはおみやげとしてお持ち帰りいただきます。みなさまのご参加をお待ちしております。【日時】７月４日（土）午前１０時から・畑観察会　　除草作業をしながら、畑まわりの生き物しらべを実施・新ジャガ掘り体験※作業は正午までに終わる予定です。お時間のある方はお弁当をご持参ください。三浦さんちの作業小屋の軒先にて、のんびりとお昼ごはんを食べながら、畑のこと、お野菜のこと、お米のこと、、、など、お喋りタイムを持ちます。 【場所】名取市下余田※詳細については別途ご案内申し上げます。※自家用車駐車可※最寄りの公共交通機関＝JR東北本線名取駅【参加費】おとなひとり　１，０００円子どもひとり　　　５００円（小学生以下）乳児　　　　　　　　　無料【申込み方法】下記事項を記入の上、メール(office@agrilife.jp)にてお申し込みください。【参加申し込み】（　　）新ジャガ掘り体験に参加します代表者のお名前・年齢（他に参加される方のお名前・年齢（学年）（（（住所（電話番号（メールアドレス（イベント当日に連絡のとれる電話番号（携帯電話）（【お問い合わせは・・・】特定非営利活動法人せんだいプチファーム事務局office@agrilife.jp090-1935-4662（担当　足立）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝この事業は農林水産省　平成21年度にっぽん食育推進事業「教育ファーム推進事業」として、（社）農山漁村文化協会のご支援をいただいて実施しております。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

富田農場第二の候補地。

管理しきれず、どなたかに活かしてほしいとのこと。

富田農場にて。

一回目の稲藁投下。

（8/8～9）開発教育全国研究集会・仙台大会

下記の情報をお寄せいただきました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～　　　　第２７回　開発教育全国研究集会・仙台大会　　　　　　くらしと世界をむすぶ学び　　　みちのくから考える共に生きる”地球社会”づくり日程　：　２００９年８月８日（土）～９日（日）場所　：　東北大学・川内キャンパス 「人々がともに生きることのできる公正な社会」の実現を目指す開発教育。今年の全国研究集会では、「くらしと世界をむすぶ学び」をテーマとして取り上げます。 日本中に存在する、「生きる権利を取り戻すたたかい」「地域の再生」、といった課題。 これらの課題の解決には、グローバルな視点が不可欠になっています。共に生きぬいていく力を育てる学びをどのように構築していけばよいのか。みちのくの地から、共に生きる"地球社会"について、一緒に考えませんか？8月8日(土）　10:00～20:30　 9:30～ 受付開始（文系大講義室前）　10:00～10:15 開会式・オリエンテーション　10:15～11:45 シンポジウム「くらしと世界をむすぶ学び」　11:45～12:45 昼食・休憩　　※昼食はお持ちいただくか、大学内の食堂をご利用ください。　12:45～14:25 ワークショップ体験（6プログラム）　14:45～16:25 研究・実践事例報告、自主ラウンドテーブル　16:45～18:40 「地球のステージ・DEAR全研特別編」上演　19:00～20:30 交流会（参加費別途2,000円）8月9日(日）　10:00～16:00 9:30～ 受付開始（文系総合棟） 10:00～14:30 課題別分科会（5分科会・昼食休憩を含む） 　※昼食はお持ちいただくか、大学内の食堂をご利用ください。 15:00～15:45 全体会 15:45～16:00 閉会式・終了参加費2日間参加　7,000円（会員・学生は5,000円）1日参加　　5,000円（会員・学生は4,000円）詳しくは下記のページをご覧下さい。http://www.dear.or.jp/zenken2009/index.html

孵化。

「みやぎの有機農業推進計画（案）」ご意見募集！

宮城県にて、有機農業推進法による基本計画策定のパブコメ募集がはじまりました。ぜひみなさま、熟読のうえ、宮城県内に有機農業がひろがっていくようご意見をお願い致します。http://www.pref.miyagi.jp/noenkan/hozen/youki-pc.html

富田農場草刈り。

ひまわりが咲きました。そろそろ収穫してもいい野菜がでてきています。キジのつがいを発見。

本日の古代米水田。

順調です。そろそろ雑草がわさわさ出始めています。

環保米生産者説明会。

このやり場のない怒り。

ミョウガタケ薬膳教室にて。

６月はミョウガタケ推進月間。

ミョウガタケ、本日全国生放送です。

（8/11～13）自然体験活動指導者養成事業 開催のお知らせ＠松島

下記の情報をお寄せいただきました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 自然体験活動指導者養成事業 開催のお知らせ1.　趣旨　小学校が実施する１週間程度の自然体験活動において、教育効果の高い体験　　活動を実施できる指導者を養成する研修を行う。2.　主催 　宮城県教育委員会3 　期日と会場　・平成２１年８月１１日（火）～８月１３日（木）２泊３日　松島自然の家4 　参加対象　・青少年教育関係者・学校教育関係者　・自然体験活動に興味があり、小学校の自然体験活動指導者を志す大学生・　　社会人等（合計５０人）5 　研修内容　・全２４時間6　講義・南三陸町立入谷小学校兵藤文隆校長講義「学校教育における体験活動の意義」・宮城教育大学　斉藤千映美教授　　　　講義「教育課程と体験活動の関連性」・東北学院大学　水谷　修教授　　　　　　講義・演習「プログラム企画立案」・松島自然の家　猪股成彦社教主事　　　　実習「自然体験活動の技術」・くりこま高原自然学校　佐々木豊志代表　講義・演習「体験活動の指導法」・ネイチャーゲーム協会　去田ゆかり事務局長　　　講義「安全管理」・石巻地区広域行政事務組合矢本消防署鳴瀬出張所　実　習「安全管理」7 　参加経費　　5,000円（食費、実習費、保険料等）8　・自然体験活動に適した服装・運動靴（屋内・屋外）　 ・筆記用具・洗面・入浴道具・保険証9　申込方法　　　参加申込書に必要事項を御記入の上、平成２１年７月１７日（金）まで　　宮城県教育庁生涯学習課あて郵送またはＦＡＸでお申し込みください。10 受講修了後の扱い　　本事業の修了者は指導者として個人情報が登録され、各市町村教育委員会を　通じて学校等に紹介される場合がありますので御了承願います。お申込・お問い合わせ先宮城県教育庁生涯学習課社会教育推進班〒９８０－８４２３　　宮城県仙台市青葉区本町３丁目８－１ＴＥＬ　０２２－２１１－３６５４　ＦＡＸ　０２２－２１１－３６９７

およばれ。

久しぶりに夜の仙台へ。YEHなど国際支援のNPOで活動なさっておられた吉田絵里子さんのご成婚二次会におよばれし、お祝い。おめでとうございます！！北◯でラーメンをすすり、スタバでのんびりと。思い立って、お世話になっているお店巡り。景気はだいぶ良くないような空気感の夜でございました。「酔亭よっちゃん」さん。藁で燻すかつおたたきミョウガタケ和えや、仙台市で展開している「涼やか野菜 味わいフェア」のメニューをいただきました。http://www.city.sendai.jp/keizai/nourin/ajiwai/syoka08/syoka08-mise13.htmlおそばとおひたし。「杜都」さん。http://gourmet.gyao.jp/0004013995/親方にミョウガタケや野菜についてヒヤリング。ミョウガタケの活用法についていろいろアドバイスをいただきました。八百屋さんよりも、元気くん市場などで買い求める飲食店がどんどん増えているとのこと。チェーン店でもそのような仕組みが増えているそうな。http://www.ja-midorino.or.jp/topics/2038.htmlさぽせんにてイベントのチラシ収集など。密談。http://blog.canpan.info/sendai-senkyo/「いな穂」さんにて、「もったいない野菜」などもろもろ戦略を練る打ち合せ。http://r.tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000481/

父親参観日。

幼稚園、お父さんの登園日。名取市体育館にて、子供と戯れました。ふだんはなかなか時間がとれませんが、なるべく一緒の時間を多くとりたいものです。

（6/26）『日本の農業は成長産業に変えられる』 出版記念パーティー＠仙台

どうしても所用があり参加できませんが、以下のような催しがあります。『日本の農業は成長産業に変えられる』 出版記念パーティーのご案内━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[ 日　時 ]　2009年6月26日（金）19:00～21:00　18:45から開場になります。受付にて会費・お名刺を頂きます。[ 場　所 ]　仙台国際ホテル　平成の間　仙台市青葉区中央4-6-1　TEL022-268-1111[ 参加料 ] １万円（領収書を発行いたします）　著書『日本の農業は成長産業に変えられる』1冊の代金を含みます。[ 発起人 ]伊藤　康志（宮城県大崎　市長）伊藤　裕造（東日本放送　社長）大村　虔一（宮城県教育委員長）昆　吉則 （農業技術通信社　社長）八田　達夫（政策研究大学院大学　学長）生源寺眞一（東京大学　大学院農学生命科学研究科長兼農学部長）新川　達郎（同志社大学　大学院総合政策科学研究科教授）本間　正義（東京大学　大学院農学生命科学研究科教授）山下　一仁（経済産業研究所　上席研究員）山田　晴義（東北圏地域づくりコンソーシアム推進協議　会長）[問い合わせ]宮城大学事業構想学部事業計画学科　助教　鈴木孝男〒981-3298　宮城県黒川郡大和町学苑1TEL：022-377-8360　FAX：022-377-8390E-mail：suzutaka@myu.ac.jp

(7/12)梅干し作りWS＠リナロさん

リナロさんからご案内をいただきました。ーーー今日は、７月に予定しているワークショップ「梅干し作り」のご案内です。=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-　　季節を楽しむワークッショップ・７月　　　　　　『梅干し作り』=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=- * ７月１２日（日） 13:00 - 15:00 * 場所：LINALO * 参加費（壷なし）：１人4,800円　　　　　（無農薬梅２ｋｇ・紫蘇・自然塩・漬け方レッスン） * 参加費（壷あり）：１人7,300円　　　　　（無農薬梅２ｋｇ・紫蘇・自然塩・2kg用壷・漬け方レッスン）　　　　　 * 定員：10名 * 講師：小田切恵暮らしのなかの季節を感じる歳時記。じっくり熟成するのを待つ楽しみを、みんなで共有しつつ繋いでいきたい。そんな思いのワークショップです。「梅干し作りワークショプ」お申込はこちらのフォームから：→　　https://cp.win-is.com/ssl/102//linalo.net/entry2/024.htmlリナロのウェブサイトに今朝アップして、このニュースを配信する前にすでにご予約が連続して入りました。メルマガが後手にまわってしまい、「何のための登録！」とお叱りを受けそうですが、定員までには余裕があります。ご参加希望の方はお早めにお申込ください。「梅干し作りワークショプ」お申込はこちらのフォームから：→　　https://cp.win-is.com/ssl/102//linalo.net/entry2/024.htmlほかにもリナロならではの講座がたくさんあります。募集中の講座情報はこちら：→　　http://linalo.net/school/では、すてきな一週間をお過ごしください。**********************************************LINALOhttp://linalo.net

麦とろの日。

新聞社、自然食品店、アウトドアブランド。

仙台にて打ち合わせ数件。試されごと。気を引き締めてことにあたります。

（6/21）第３６回もったいない市「もったいない祭」＠仙台

うちは家族で参加予定。ご来場お待ちしてます。フリマ参加者も募集中とのこと。************************************************************************タイトル　第３６回もったいない市「もったいない祭」開催日　　６月２１日(日)１０時～１５時場所　　　仙台市　匂当台公園市民広場(市役所南側です)内容　　　リユース・リサイクルマーケット　　　　　　　　・・・・・・参加者募集中です。　　　　　古布の山・・・ご不要の衣類や布をお持ちください。　　　　　　　　　　　　リサイクルルートにのせます。　　　　　アピールブース　　　　　　　　　・・・風呂敷・布ぞうりなど生活の中で取組める簡単な　　　　　　　　　　　　環境に配慮した暮らしのいろいろを提案します。　　　　　野菜市・・・・有機・無農薬など人にも生き物にもやさしい産直市です。　　　※当日は自転車発電や紙芝居なども行う予定です。　　　※様々な分野のＮＰＯにも参加のお声がけをしております。是非お近くの方にお声がけいただきたく、お願いいたします。お問い合わせは　ＡＣＴ５３仙台　022-295-2910(ＦＡＸ兼)金曜１０時～１５時ｅ－ｍａｉｌ:　act53sendai@deluxe.ocn.ne.jp不在時は追ってご連絡をさせていただきます。

（6/22）みょうがたけの薬膳教室＠仙台市福祉プラザ

ええとですね、野菜ソムリエで薬膳にお詳しい堀桃さん主催で、野菜を主役にした料理教室が開催されてまして、今回、当地の野菜「みょうがたけ」を素材に開催することになりました。みょうがたけのエディブルアレンジメントも作成いただく予定になっています。以前に「セリ」をテーマに開催いただいてもおりました。http://marumorigt.exblog.jp/9720897以下、開催概要です。ご関心のある方参加ご検討ください。日時：２００９年６月２２日（月）１０～１４時くらい。場所：仙台市福祉プラザ９階調理実習室にて。http://www.shakyo-sendai.or.jp/fukushi/定員：　料理する方２０名。　　　食事のみの方　４名（１２時からの参加、レシピなし）。参加費：　料理する方４５００円程度。料理なしで食事までの方は４５００円程度。　　　　　食事のみの方２０００円程度。内容：みやぎの梅雨の旬野菜みょうがたけを用いて薬膳的なアプローチでのフルコースを調理し、学びます。　　　生産者として私も参加しまして、話題提供予定です。　　　

笹だんごづくりＷＳ。

仙台市内某所へ潜入。こどものペースで進める美味しく楽しい会でした。今度は家族で参加したいです。

キノコだそうで。

担当のかたは疑問に思わないんでしょうか。

富田農場にて。

みずねっとさんご一行。それと、ケモノの落とし物発見。

本日、サナギに。

不思議がっております。

菓子工房マシュさん。

仙台市内某自然食品店にて。われらが古代米粉入りの、クラッカーができました。感涙です。毎週火曜日入荷とのこと。

環境保全米研究セミナー。

仙台市内某所にて。中央会リーダーによる檄。

サナギへ準備。

子供らがアクリルケースに期待の熱いまなざしを送っています。