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FM福岡 SMASH WAVE 2006.5.3

EIJIさん(以下:E)「今日のゲストは平川地一丁目のお二人をお迎えしております~龍之介くん、そして直次郎くんですよろしくお願いしまーす」

龍、直「よろしくお願いしまーす」

(歓声の効果音)

E「もうねぇ、びっくり、この二人ホントに。急にこんなに大きくなったのかっていうぐらい。(龍、直「はぁ」)成長しましたね~」
龍「でかくなった」 ←ボソッと

E「え、ちなみに、龍之介くんはデビュー当時からいまもぅ、何cmぐらい身長伸びてますかね」

龍「どれぐらいだろぅ」

E「いま、180・・・」

龍「180,どうだろ」

E「1ぐらい?」

龍「1とか2とかそれぐらいですね 笑"」

E「うぅわぁ~」 龍「うん」

E「すごいなぁ~」 龍「そう、なんか」

E「10何cmとか伸びてるよね」 龍「そうっすね、はい」

E「20cm近くは伸びてるってことだよね」 龍「伸びてると思います、ハイ」

E「高校3年生。で、直次郎くんが高校1年生になりまして」 直「ハイ」

E「直次郎くんも大きくなったけど、何cmぐらいっすか?」 直「ぼっ」 ←"僕"の言いかけ

E「デビュー当時から」

直「っく~そうっすね、いま177ですけど、デビュー前はたぶん155とか、それぐらいだと思います、ハイ」 ←最後消え入るような声。。。

E「じゃぁ、20何cmは伸びてる」

直「22cmっすね」

E「ねぇ」 直「ハイ」

E「一気に」 直「ハイ」

E「普通のゲストってのはもう、ほら成人して、してるし」 直「はぁ」

E「そんな今更成長なんてって感じの人が多いから、いつ見ても変わらないっすよね。お前ちょっと老けたか?ってやつは多いんだけど」 ←途中どちらのか判別できない相槌が入ってます。

直「ハハっ 笑"」

E「この二人は見るたび見るたび伸びてますからね~成長期ですから。これ次会うときどげんなっとっちゃろうかって思って」 龍、直「笑」

E「190とかやったら笑うよって感じ」 龍、直「笑」

E「ねぇ、イヤイヤイヤ、まだまだ伸びるだろうねぇ。えー福岡は、昨年12月以来でございまして」 龍「ハイ」

E「こうやってぼく実はお会いするのは約ねぇ、2年ぶりぐらいなんすよ。夏のビーチクリーンでね一昨年か」 龍、直「ハイ」

E「会って以来会ってないんで、ねぇもうすぐ2年ということになりますが、その間でもこれだけ違うからねぇ、やっぱりねぇうん。さぁ、えー昨年12月以来の福岡と言うことでございまして、まずえ~GWなんですが、福岡はあの博多どんたくというお祭りがあっておりまして、なんかちらっと移動なんかで見ました?」

龍、直「ハイ、見ました、踊ってた」

龍「着物着たお姉さんが(直「そうそうそう」)いました」

E「ねぇうん、すごいあの、まぁしゃもじとか持ってねぇ、踊ったりとかするんですけど、まぁいろんなところでその踊りだけじゃなく歌とかねぇ、色んなそのぉ、色んな催し物が行われているんすけどもね」

E「え~まぁ二人にとってもGWってのはぁあんまり関係ないっしょ、もうずっと仕事でしょ」

龍、直「そうっすね、ハイ」 龍「ライブとか地方でやってます」

E「うんうん、ハイ。え~まぁいよいよ明日は「スパーRADIOモンスターラジ☆ゴン」の公開録音生放送にお二人が登場しますがぁ、その前に最近ハマっていることというかぁ、え~まず“福岡での食べ物は、辛子明太子”」

龍「辛子明太子、好きです、ぼく」 E「ホントに、大好き?」 

龍「はぁ、大好きです」 E「龍之介くん」

龍「なんか明太子チューブっていうのがあって」E「うんうんうんうん」

龍「あれなんですけど、ぼくは皮がついている方が好きなんでだから、普通の辛子明太子の方が好きです」

E「ほぉ、ホントねぇ、まだ酒飲めないけど酒飲みっぽい食い方すんねぇ 笑"」 

直「ハハ」 ←結構笑ってます!!

E「ねぇ、おいしんだよね、皮ついてる方が、うん~、あとサガリ。これは直次郎くん?」

直「ハイ、これぼく~ハイ。肉大好きなんで」

E「あ、肉食なんだ。そうかそうか~そうだよねぇまだ若いしねぇ、肉バンバン食わなきゃねぇ」 直「ハイ」

E「うん、あれ?佐渡島って肉っておいしかったっけ?なんかあったっけ?何牛とかってなかったっけ?」

龍「一応、佐渡牛って」 直「そうそう、佐渡牛って」 一気に二人喋ってる~;;

龍「佐渡牛ってのはあるんですけど、ねぇ」 直「うん」

龍「見たことないっす」 直「ないっす(咳払い)」

龍「鳴き声とかも聞いたことないし」 E「へぇ~」

龍「どこにいるんだろう?って感じなんですけどね」 E「そうかそうか」

E「でも、佐渡島って言うとやっぱ海産物でしょ」 龍、直「そう、ハイ」

龍「イカとか」 E「ズワイガニ、イカとか有名だし~何だっけあと、寒鰤も有名だし、すごい」

E「そうか、サガリかぁ。ねぇ、福岡おいしいサガリあるもんなぁ、うん。え~あとオムライス。コレ誰ですか、オムライス」

龍「オムライス、あ、ぼくなんですけどぉ」 E「うんハマっているもの、オムライス」

龍「そう、ついこの間までハマっていたんですけども、最近」 E「笑" 飽きた?」 龍「やめました 笑"」

EIJIさん、大笑い

直「飽きるの早いよね 笑"」 E「早いなぁ~笑"」 龍「すみません」 

E「イヤイヤ、オムライスはおいしいよね」 龍「おいしいです」 E「うん」

龍「最近ぼくだからぁ、こう、親とか作ってもらって学校持ってって食べるのが、ハマってます」

E「あ、親、両親作ってもらってお母さん作ってもらって、お弁当かなんかで学校に持ってって食べるのが好きなんだ」

龍、直「笑」 龍「自分では、作ってないですね」

E「ほぉ~なるほど。それって学校行っちゃうと冷えちゃうよね?その冷えたオムライスが好き?」

龍「それが冷えておいしいんすよ」 

E「ほぉ~ねぇ、あのできたてのふわふわ卵のね、こぅ、パッと割った瞬間に卵がポロッとなるとおいしいよね」

龍「そこまで上手く作れないですよ」 E、龍、直「笑」

E「えーあと直次郎くんは部活」 直「ハイ」 E「空手」 直「空手部です、ハイ」 

E「ほぉ~、どうしてまた空手を、でも空手ってほらさぁ、ギター弾きにとっては天敵じゃぁ、手ぇ使うからさぁ」

直「あーそうっす、ハイ。それで最初もう、入るか入らないか凄く迷ったんすけど、格闘技が大好きだったんで入ることにして」

E「え、ちなみに直次郎くんの格闘技好きって時代で言うと、俺らんときはブルース・リーだったんだけど」 直「ブルース・リー 笑"」

E「いまは誰?誰に憧れて」 直「あの、PRIDEが好きで、あのヒョードル」 E「ヒョードルねぇ~強いよねぇ」 直「ハイ」

E「ほぉ~、ヒョードルか。ヒーローが今日やった、今日ヒーローズだったんだよな、確かテレビで、うん」


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