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カテゴリ:子供
冬休みに入る前。
子供たちは、小学校の作品をたくさん持って帰ってきました。 その中で、文乃は読書感想分を提出していたものが。 返ってきました、とってもよく書けているので。 全文を公開いたします。 「かわいいこねこをもらってください」を読んで 文乃 わたしはこの本を読んでこねこをかいたくなりました。なぜかというと、目がぱっちりしてたり、なき声もかわいい声だったり、ちいちいと言って、ちいちゃんのまわりをぐるぐるまわっていたよう子とちいちゃんがかえってくるのをいつもげんかんでじっとまってちいちゃんがかえってきたらちいちゃんのまわりをまわっていたり、あそんびつかれてねてるときのねがおがすごくかわいい、がり(理)由です。 でもちいちゃんのおうちのように、わたしのおうちもねこをかってはいけないおやくそくなのでねこがかいたくてもかえないきもちやかい(飼い)主さんをさがしているよう子を読んでいると、わたしのきもちといっしょだなと思いました。 さいごにかい(飼い)主がきまったときやとりにきてくれたときは、わたしはすこしうれしいけどねことおわかれするのでさみしいと思いました。きっとちいちゃんも本にはのってないけどわたしとおなじようなさみしい気もちとさみしい気もちがあったとおもいました。 さいごのページで手がみがきたとき、わたしはいつも(ま?!)でもねこがげんきでいてくれたらなあとおもいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/06 12:47:57 PM
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