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カテゴリ:セカンドライフ
相も変わらず続けている『セカンドライフ』
かれこれ二年になりました。 家にいる時は大体PCの前にいますが、いつも『セカンドライフ』とWebブラウザを立ち上げています。 ここ数ヶ月特に外国人に話しかけられることが多く、英語力のなさに辟易しています。 言っていることは分かっても、こちらが言わんとしていることがどこまで通じているのか? たまに外国人から注文建築や島の構築を依頼されますが、微妙なニュアンスが伝わらない可能性が高く、こういう依頼をこなしていけば月数万円は稼げそうですが、恐くて受け付けれません。 簡単な普段の会話はYahoo!翻訳やexcite翻訳、アルクを駆使しています。 『セカンドライフ』内にも同時通訳機が無料でありまして、多くの方がこれを装着しています。 何種類かあるんですが、20数ヶ国語に対応しているような凄い代物もあります。 ただ、自分が日本語でタイプしたのを自動で同時に翻訳していくので、良く分からない翻訳になったり笑える翻訳になることもしばしば。 例) 「OK → オクラホマ」 Oklahomaの略として認識 「CU → 銅」 See youを略してCUと使う人がいるんですが、元素記号の銅として認識 「哈 → カザフスタン」 中国の方と話していて良く出てくる哈がカザフスタンと認識。中国語でカザフスタンを哈○克斯坦と表記するから。 会話中いきなり「オクラホマ」「カザフスタン」、お別れには「銅」って具合です。 なので、私はこういった同時翻訳はあまり使わず、未だにYahoo!翻訳やexcite翻訳、アルクを駆使しています。 最近新しく買った土地から お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/01/25 05:31:03 PM
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