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テーマ:海外旅行(7024)
カテゴリ:ベトナム
桃園空港。6時には搭乗口への検査場が行列になっていた。出発エリアの免税店、開店したばかりなので試食がたくさん!お茶飲みつつパイナップルケーキ。うーん、美味しい♪
搭乗口はA7、7:50発のチャイナエアライン。70Cの席は後ろから数えて4列目くらい。 席に着いてすぐに寝てしまったが、1時間近く出発しなかったようだ。 卵の朝食。麺のメニューにすれば良かったかな。 意外と長く感じたフライト。ベトナムの時差は日本から2時間、台湾から1時間。 初めての国に不安いっぱいに着陸。 入国審査はなかなかの行列。審査官は無愛想で怖い雰囲気。袖の下を渡さないと入国させないとか聞いた事あったのでガクブル…あっさり通りました。 1000円だけ両替し、空港出て道路を渡り左側、黄緑の車体の152番のバスに乗る。荒い運転におののきつつ車窓を楽しむ。思ってたよりずっと都会できれいな街だ。バスは5000ドン。25円くらい。安〜。ちなみに空港でのレートは198だった。 ベンタイン市場で降りる。早速、あの交通量の道路を渡らないといけない。信号はない。あっても実際ほとんど止まらない。そこをバイクの間を縫ってそろりと渡る。ビビったら負けと腹をくくって渡ると意外と何とかなる。 ホテルに行く前にベンタイン市場の近くで両替。ネットで紹介されてた2軒隣あってるところよりいいレートの所で1万円両替1,990,000ドン。 ホテルはヒマラヤ フェニックス サイゴン ユース ホステル。先にグーグルマップで予習したりして、迷う事なく到着。 癖のある英語だけど丁寧に説明してくれる。パスポートを預けてるシステム。チェックアウトの時にお金払うらしい。清潔で雰囲気もいい。ドライヤーと、それぞれのベッドにカーテンがないのが残念。1泊700円くらいのドミトリーで、ひと部屋に2段ベットが2つ。同室は一人旅のポーランドのお姉さんと、若い白人女性のグループ。グループは騒がないけど、夜中に帰ってきて空調めっちゃ寒くして朝は起きないからポーランドのお姉さんと私は暗闇で支度しなきゃだし…地味に困るグループだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.12 14:11:53
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