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しんぞうおじさんの日記 [全415件]
福岡デザイン専門学校は、福岡市の赤坂というところにあります。 福岡の中心の天神から地下鉄で一駅の場所ですが、この界隈は 昔の福岡城の跡の城壁がまだ点在する歴史の街です。 また近くには城趾のお堀が大通りに面してあって、新聞社や裁判 所があったりのオフィス街としての顔を持つ地域です。 当校は、グラフィックデザインなどの視覚情報系分野と、建築や インテリアなどの立体空間系のデザイン分野を教育する、デザイ ン単科の学校です。 学校の歴史は、昭和12年創立の「双葉洋裁女熟」を前身として、 15年前の1997年に現在の場所に新校舎を建立して現在に至 っています。 学生は九州全域を超えて、関東、関西、中国地方からと広い範囲 から入学をしています。 しかし、やはり九州の福岡に立地をしているということで、九州 の顔となれるような学校として活動をして行きたいと考えてます。 この九州の企業や産業をデザインを通して元気にすること。 そのためには九州のデザイン関連の産業がしっかりとそれらを可 能にするための努力が必要となります。 そうすると、そのデザイン産業を支えるデザインの人材として、 高い能力を擁した若いデザイナーの卵となるべく、志を持った学 生の存在が欠かせません。 デザインの学校の存在というのは、このようなデザインを中心と した大きなサイクルの中で、学生の教育を推進していくというの が一番の使命ではないでしょうか。
写真の貼付を忘れました。 この作品が最優秀賞の受賞作品です。 タイトルは「Rebirth」。 光の円錐型のツリーに、草木や馬やキリンなどの 動物や蝶が舞っている自然のパノラマになっています。 ![]()
いよいよ師走の突入しましたが、今のシーズンに相応しいご紹介です。 街にはすでにクリスマスイルミネーションが灯り始めましたが、 先日日本ディスプレイデザイン協会の主催で開催された、「福岡の街 クリスマスディスプレイデザイン賞」で、各大学、専門学校の参加の なか、福岡デザイン専門学校の学生作品が、最優秀賞、日本ディスプ レイデザイン賞、優秀賞、奨励賞と、12の賞の内8作品が受賞を果 たすことが出来ました。上位受賞の山田萠子くんと、西元綾くんを代 表して学生の努力を称えてあげたいと思います。 この作品展示は、12月7日より博多阪急の、博多シスターズのコー ナーで行われますので、是非ご覧いただければと思います。
学生に向けて、通常の授業に加えて特別授業や学外の部活動、 そしてさまざまなデザインコンペへの挑戦を奨励しています。 これらの教育には担当の専任の先生や、プロの講師の先生方 に当たっていただき、多大な努力の甲斐があって多くのデザ インの分野から高い評価と評判を頂いています。 機会があるごとに学生のそのような作品を、協力企業の博多 阪急の「HAKATA SISTERS・博多シスターズ」のショーケー スや、天神PARCOの裏手の三井住友プロミスの壁面のショー ウインドーにおいて展示のスペースを提供いただいています。 そして、福岡デザイン専門学校で最も力を注いでいるのがイ ンターンシップの体験学習です。このインターンシップの経 験が、高い就職率の達成に欠かせません。 デザインの現場に直接触れて、社会の生の空気に接すること で、学生の将来の進路計画が自覚できるという意味で、本来 のデザインの目的が見えて来ます。
良い評判をいただいている、福岡デザイン専門学校の業績を、 ご紹介します。日本新聞協会が主催した「新聞広告クリエイ ティブコンテスト」において、みごと当校の視覚情報デザイ ン科の芳野瞳くんが「学生賞」を受賞しました。 今回の賞のテーマは「仕事」。 プロからアマチュアまでの1429点もの応募作品からの学 生部門での最高の賞の受賞でした。 芳野くんの努力と、デザインの指導をしていただいた先生の 的確なアドバイスで、このような良い結果をつくることが出 来ました。 この学校のシステムとして、1年生の段階で徹底した基礎の 習得に力を注いでいます。これは野球で例えると、やはり基 礎運動神経を育てる為の足腰や身体能力の全体的な養成が必 要であるのと同じように、デザインのような思考能力と技術 の組み合わせで成立しているクリエイティブな教育ではすご く重要なことなのです。 この基礎教育があって、2年目に入ってからの専門教育や応 用教育が活きてくる。 若い学生にとって表現する力の発揮は、このような総合的な システムからつくられています。
いよいよ、デンマーク北欧マンスの各行事も佳境に入ってきました。 昨日の21日からは、Bivi福岡の一階と二階のエスカレータホール で、後藤さんの指導のもと福岡デザイン専門学校の学生による、デ ンマーク家具をテーマとしたポスター展を30日まで開催します。 また、本日は「シネマ&グルメ」のデンマーク映画と料理を楽しも うという企画の開催日です。アカデミー賞の外国語映画賞受賞作品 「バベットの晩餐会」の鑑賞と、デンマークを代表する小さなハン バーグ「フリカデレ」やオープンサンド「スモーブロー」などのラ ンチを当会の臨時シェフ、岩井さんと、松熊さんが腕を振るってく れます。さて、楽しい一日になりそうです。 デンマークの話題でちょうど5年前の10月に書いたブログをちょ っとご紹介です。 「スイングガールズ&ボーイズ」 日曜日朝のトーク番組でおなじみの三井物産戦略研究所の寺島実郎 氏のネットコラムの「発言・9月号」で、「デンマークという国」 というタイトルでデンマークに関する文章が紹介されている。 内村鑑三による1911年のデンマーク紹介に始まり、日・デの食料自 給率の比較から、 明治初期の国際電信のケーブル敷設が、デンマークのグレート・ノ ーザン・テレコム社という会社によって明治4年に完成、コペンハ ーゲンからモスクワを経て、ウラジオストックから海を渡って長崎 までのコースが繋がった経過など、これまで余り知られていなかっ たエピソードが大変興味深い。 また、実はデンマークを含めて北欧諸国はジャズのファンが多い国 でもある。 マイルス・デイビスや、ジョン・コルトレーン、ソニーロリンズ、 エリック・ドルフィーなど、多くのアメリカのジャズメンがスエー デンのストックホルムやデンマークのコペンハーゲンでのコンサー トの際のアルバムを残している。 元々、世界的なジャズブームを作ったと云われるデューク・エリン トンにしてから、英国からその力量が評価されて火がついたという いきさつもある。えてしてあるケースですが、演劇や音楽の世界は、 本国ではなく外国から先にブームが起きることが多く見受けられる。 この1940年代であっても、人種差別があったアメリカよりヨー ロッパの方が抵抗無くジャズを受け入れたってことですね。 先週、そのデンマークからの小中学生によるビッグバンドのグルー プが来日してのコンサートが開催された。 デンマークの中堅都市ホルセンス市の聖イプス小中学校のOBを含む 10代のメンバー構成のビッグバンド演奏会。OBのけっこう多くい たので高校生クラスをメインとした約20名程度のグループ。 演奏前の昼食後に、日本の子どもたちとの交流会があり、お互いの 国のゲームをやりあったり、国の違いを表に書き入れたて比較表を つくったり、やはり子ども通しはすぐ仲良しになっていた。 本番の演奏は、まあまあの感じだったけど、旋律の作り方は、やは り日本人にはない滑らかさとリズムがある。 どちらかといえば、スタンダードジャズの系統の曲目で10曲ほど のスイングした演奏を楽しんだ。 デンマーク版の「スイングガールズ&ボーイズ」たちは、大変国際 交流に貢献をしておりました。
福岡デザイン専門学校の高い評価のひとつに、数々のデザイン賞の 受賞歴があります。 先週発表されたデザインコンペで、福岡県の福岡県建築士事務所協 会が主催した2011年度の福岡県建築設計競技の専門学校の部門 において、最高賞の知事賞を始め、福岡県教育委員会賞、太宰府市 長賞、会長賞、日本建築家協会九州支部支部長賞と、上位の賞の7 賞の内、5賞を受賞。その他銅賞佳作を4賞を受賞いたしました。 一昨年も知事賞を一年生の学生が受賞した経歴 がありますが、今回は他校を抑えてほぼ独占の受賞を達成したこと は、日頃の先生方の指導と学生諸君の絶え間ない努力の結晶でした。 これは、学校として決して誇示するものではなく、学生が持ってい る可能性をいかに引き出すかと云う、教育の原点が結果として示さ れたということだと思います。 このような経験を学校生活の中で育み、そして社会へ船出して、自 分が持つ才能を開花させる、そのクリエイティブの世界はやはりし っかりとした学生の自覚から生まれるものです。 |一覧| |
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