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~Choreographer☆Kanammy's site~  この扉見つけた毎日。

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2010.01.28
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カテゴリ:社会
かなり重要な会議のあと、菊田あや子さんを外に見送りに出かけ、別れ際に、必然の話がちょっと長くなってしまったら、何やら、横がざわついている。


あれ?なんでしょうか。


もう、辺りがすっかり暗くなっていたので、最初はすぐに何が起きていたのか気がつかなかったのです。



良く見ると、サラリーマンの方が、うずくまっていて、額を押さえている感じ。
更に良く見ると、足元に血だ!

あや子さんと慌てて近寄った!


大丈夫ですか!?
ふたりで尋ねました。

行き交う帰り道の方々は、どうして何もしないのかな!?
暗いけれど、明らかに普通じゃないのに。


歩道の何かにつまずいて、かけていたご自身の眼鏡が割れた上に顔面から倒れた様な出血でした。



たまたまにしては多いと思う程、人の出血シーンに出くわして、救急車を待つ。
今回は、会社がお近くらしく、まだどなたかいらっしゃるとしたら電話してお迎えに来て頂きましょうとなった。



お迎えに来られた社員さんが、そんな中でもあや子さんに気付かれ、慌てながらも握手されていた。ちょっとお茶目な方でした。



強烈な止血の必要も無い感じだったのと、破片が残っていたら危険と思い、直接圧迫止血は止めておきました。




そういえば以前、花来谷慎といた時もありました。
救急車を待って、申し送りをした。

ひとりの時には、思い出せば色んな人達。
昔の職場でも、強烈出血や事件を経験して今に至っているけれど、平気な訳じゃありません。
ただ、経験した分、他の人より今、何をしたら良いかをちょっとだけ行動にするから、もっと経験しちゃうのかもしれないです。



これからもありそうだなぁと思って、
救急法が気になった。又見ておかなきゃかなぁ。





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Last updated  2010.01.31 18:56:39



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