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漁師町羅臼にとついだ嫁ブログ

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2016年05月15日
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我が家の公園がオープンしました笑

羅臼の気候はまだと~っても肌寒く
加えて、
町内に子どもが喜んで遊ぶような公園がないのです


なので加瀬さん家の中で
ブランコや滑り台を完備、
少しでも暖かくなったらすかさず
浜で集めた綺麗な砂を使った砂場や
水遊び(お湯)を支度して
貴重な天気の下で遊ばせています~!


だから子どもたちもよく我が家に集まって
子どもたち、ママたち同士一緒に遊んでくれます☆ありがとう


町に滑り台やブランコがあっても
鳥のフンだらけ
そのため濡れた雑巾を毎回持参

子ども心が踊らない設置の仕方、
ただ置けばいいってものでもないんです


「子どもは町の宝」と公言するなら
子どもたちの外の遊び場、
公園整備などに町の税金を有効に投じてもらいたい

週末となれば隣々町へ買い物と道立公園、
ゲームセンター、ランチ…
というのが羅臼の通例

町から人が流出


私もよく隣町、隣々町へ行きますが、
それだけが休日の過ごし方じゃないと思い
羅臼での遊び方を工夫して遊ばせています

スポーツカイト、自転車、
海辺や浜で石投げ遊び、秘密基地、
パラソルの下でランチタイム…


個人でも色々工夫していますが
マンション暮らしや環境的に
皆ができるわけではないので
やはり行政の力が必要


札幌の実家の目の前にある
なんてことはない公園で
目を輝かせてキャッキャッと
いつまでもいつまでも遊ぶ娘の姿をみて
本当に思いました


大々的な造りの贅沢な公園なんて要らない

子どもが喜ぶ外での遊び場が町にほしいと
子育て世代は願っています








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最終更新日  2016年05月17日 11時20分50秒



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