テーマ:私の好きな声優さん(2871)
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速水さん主催のS.S.D.S愛の解体新書CD1~4を聴きました。
S.S.D.SとはSuper Stylish Doctors Storyの略でした。 で、その名のとーり特別イキな豪華声優さんばかり♪ <出演> ドクター・ハヤミ:速水奨 新田和人:高橋直純 沢登達哉:松本保典 君島究:檜山修之 ミヒャエル・シューマイヤー:森川智之 バウム・クーテヘン教授:関俊彦 ブラディ・トランシルヴァ二ア伯爵:堀内賢雄 中管制官:中博史 日下慎一郎:千葉進歩 Joy三郎:神谷明 ・・なんでこんなミラージュメンバー!? 太字は「炎の蜃気楼」主要キャストで、直江・千秋・高耶・高坂。 森川さんと檜山さんもその昔「鷲よ、誰がために飛ぶ」にチンピラ役で出ていたよーな・・(モリモリはその後OVAで頼竜)。 これに松野さん(譲)が加われば完璧だったのにな~と思いましたが、 やはりこのCDはミラファンがターゲットなんでしょうか?? (Joy三郎も三郎だし・・) それとも速水さんがミラで仲良くなった声優さんをただ呼んだだけ?? いづれにしても直江と高耶と千秋が会話をするだけで、役は違えど感動でした(←アホ)。 「愛の解体新書」はナンセンスユーモア満載のCDで、爆笑には至らない煙に巻くような笑いが一杯。なんとなくブラックで・・ かなり訳わからん病院物語でした(笑)。 中でも一番可笑しかったのが森川さん。 シューマイヤーととし子というオカマ看護婦の一人二役。 シューマイヤーはシュウマイが大好きな日本通(?)。語尾に変な音を出す日本語が奇妙で 「シュ→ブス→~のだ」と変化して爆笑。 とし子は檜山さんののぶ子とコンビであっぱれなオカマぶり。 キモくて最高でした~。 このとし子・のぶ子は森川・檜山さんの「おまえら」イベントから多分採用したのだと思いますが・・(どっちが先?) とにかく帝王の威厳を全て捨て去る演技!! 可笑し過ぎました~。 この他笑えたのがバウム・クーテヘン教授の名前やドクター・ハヤミの肩書きが長いこと。 『外科部長兼副院長兼次期院長候補筆頭のドクター・ハヤミ』 台本は漢字で書かれているんでしょうか?(笑) ハヤミが触診のプロだというのもいかがわしかったです~。 さて、1番ミラ的に回ったのがCD4・7trackのハヤミとバウムの邂逅物語(鋼のゆらぎ)。 バウムが子猫を拾ったことで改心し、ハヤミに治してもらうというもの。 ドクター・ハヤミの台詞に「この私の基盤の一部を埋め込んで・・」 というものがあったりして・・ 「炎の蜃気楼メモリアル」のニャンコ物語を連想してしまいました~。 それにしても速水さんの美声にはいつも「勘弁して下さい」と言いたくなります。 トーク声も演技声もほとんど同じ声だけど(笑)大好きです~・・ナホエ~♪ 今月はwebラジオのゲストが松本さん♪ 今週中に絶対聴きたいです! ←関さんキャラ&速水さんキャラ(黒髪) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.19 22:30:59
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