取材の行きの電車内にて、読了した。
わかりやすいっ。
公立中高一貫の適性検査で、何が求められどういう子が受かるのが、ばしーー! っとイメージがかたまった。小鬼が合格までいけるかはわからないけど、そのためのアレコレは、先々ぜったいに役立つ「勉強」だというのは間違いないし、実行に移すために役にたつサイトや学習方法などなど情報も充実してる。
漠然としてたあれこれ、曖昧だったあれこれが、キレイに整理された気分。公立中高一貫を考えているなら、これは一読の価値がある。
ただし、「塾不要」と書いてるけど、これは子どもの作文をきちんと添削できる親がいればの話ではあるなァ。編集作業は仕事上、わりと得意なはずのオイラだって、現状ではたぶんみてやれない。小鬼は「うまく書けない」のではなく、「まるきり書けない」系だから、まず書けるようにするための基礎技術を教えなくてはならないのが問題というか。
ああそうそう、「塾不要」というより、公立中高一貫は、「塾ではなく親が勉強をみられる家庭環境の子」に向いているのだということもわかります。根拠は本書をどうぞ、というやつで。
とにかく、わかりました。あとは実行に移すだけです。
つわけで、まずは「作文の基本」を教えてくれる教材の入手と、本人の実体験という「作文のネタ」を集めるところからスタートします。