ニーズがあるから、供給がある。何事もたとえば、健康産業でも、 コントロールしたいと思う人たちがいます。 それは、コントロールしたいと思っている人たちばかりが 悪いのではなく、 自分たち自身の中に自分の健康の責任を他者に委ねたいという弱さ(ニーズ) がありそれを投影して成り立つコントロールではないでしょうか。 そう考えると、 誰も責めることはできず、 すべては自分ひとりひとりに責任があるということになります。 すべてこの世に起きていることは、そういうバランスになっているのです。 一人一人が責任をもてたなら、コントロールされないようになり、 そうなるとコントロールする側は、コントロールをやめるでしょう。 曲がっていてもおいしければいいというのなら、 きゅうりはまっすぐには作られないのです。 たまたままっすぐなのと曲がったものと値段が同じはずです。 ジャンル別一覧
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