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ショップハンター

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2013.01.27
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 楽天プロフィールのコレクションつぶやきは、単に商品リンクを貼るだけでは、その機能を十分に活かしきれないでしょう。
 その理由は少なくとも 2 つ考えられます。


1. 商品リンクがアフィリエイトリンクになっていないため、いくらクリックされてもアフィリエイターの収益には繋がらない。

 ただ、コレクションの商品リンク経由で商品が売れれば、それは楽天市場にとって利益をもたらすことになりますので、楽天側にとってみれば、楽天プロフィール → 楽天市場方向の収益が出るのなら、サービスとしては成功と言えるでしょう。

 しかしながら、楽天プロフィールに直接的なアフィリエイト機能を期待する人たちの目には、現時点ではほとんど魅力的に映らない機能となっています。
 

2. スクラップブック的なものに興味の無い人には見向きもされない。

 殺風景になりがちな楽天プロフィールの壁を、可愛らしい物やかっこいい物、おいしそうな物やインパクト性の強い物の飾り棚として利用をしたい人たちには、楽天プロフィールのコレクションは楽しい機能になるでしょう。

 しかし、楽天プロフィールを意見交換の場で使って行きたい人たちには、画像で商品を紹介する行動は無意味に等しいため、利用価値はほとんどないでしょう。


 そうとは言っても、コレクション機能は、使い方次第では楽しいコミュニケーションツールにもなり得ます。
 コレクションのつぶやきスレッドで商品について情報を収集したり、コレクションのつぶやきから自分のブログに来てもらうことによって交流を深めたり、アフィリエイトに繋げたりすることも十分に可能なのです。

 そこで、前回は、コレクションつぶやきにできるだけ商品情報を含めることによって、検索時に自分のつぶやきを見つけてもらいやすくする方法について紹介しました。






【活用例2】楽天プロフィールのコレクション検索を使って、自分の傾向と似ている人を見つけ、つぶやきあって盛り上がる。




楽天プロフィールつぶやき検索
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(リンク先は FC2拍手です。アフィリエイトではありません。)


 基本的な使い方は前回、前々回の記事をご覧ください。
 ここでは、検索結果の利用方法について述べることにします。


1. 面白そうな人を見つける

 検索結果でプレビューを見ながら、面白いコレクションつぶやきが見つかったら、コメントを入れてみましょう。
 また、その人のプロフィールページに行き、その他の発言を見て回ったり、ブログにも遊びに行ってみましょう。

 楽天プロフィールのタイムラインではなかなか経験できない新しい発見や出会いができるかもしれません。


2. 旬な話題から面白そうな人を探す(フリーワード指定)

 楽天プロフィールつぶやき検索時に、フリーワードとして年月を指定すると、その月につぶやかれたコレクションを検索することができます。
 たとえば、2012 年 12 月のコレクションつぶやきを検索する場合は、以下のように指定します。


フリーワードで年月指定

(クリックで拡大)


 もちろん、コレクション以外のつぶやきを検索する場合は、「コレクション」チェックボックスを外せば、つぶやき全体が対象となります。
 必要に応じて、条件をいろいろ変更して効果をお試しください。


3. 旬な話題から面白そうな人を探す(Google 検索結果の絞込み)

 Google 検索では、検索結果の絞込みをすることができます。
 たとえば、過去 1 週間以内に収集されたコレクションつぶやきの絞込み検索をしたいときは、以下の画像の手順で実行します。

コレクション検索結果絞込み
(クリックで拡大)


(1) Google 検索結果ページに表示される“検索ツール”ボタンをクリックします。
(2) すぐその下に絞込み可能な項目が出てきますので、その中から「期間指定なし」をクリックします。
(3) 指定可能な期間がプルダウンで表示されますので、その中からたとえば「1週間以内」を選択すると、1週間以内に収集されたコレクションつぶやきが絞り込まれます。


 必要に応じてさらに細かい期間指定もできますので、条件をいろいろ変えてお試しください。



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最終更新日  2013.01.28 11:21:12


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