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2023年11月10日
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ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 「独裁者の論理」と試される「日本の論理」 [ 豊島 晋作 ]

ウクライナ戦争は世界をどう変えたか 
「独裁者の論理」と試される「日本の論理」
豊島晋作/著
出版社名
KADOKAWA
発売日 2022年08月02日

本の内容

再来した「戦争の世紀」に、日本は平和主義を貫けるか?“台湾戦争”シナリオ、右派/左派を超える安全保障の未来を提示!客観報道で好評のテレ東前モスクワ支局長、初の書き下ろし。

目次

第1章 “終末の時代”再び-ウクライナ戦争と核戦争シナリオ
1“弱者”としてのロシア軍
2「サイバー戦」でもロシアは劣勢か
3核使用という“終末シナリオ”
第2章 ウクライナ戦争はなぜ起きたのか-「ロシアの論理」を知る
1なぜロシアはウクライナを侵略したか-「恐怖心」の由来
2プーチンの変節-民主改革派から独裁者へ
第3章 戦時下のウクライナから
第4章“ロシアと戦う国々”の論理
1NATOの論理-転換点を迎えた世界最強の軍事同盟 
2フィンランドのNATO加盟
3 バルト三国を翻弄し続ける二人の「悪魔」
4 アフリカ諸国とロシアの理想と現実
第5章 プーチン大統領暗殺は起きるか?
第6章 中国・習近平の「台湾侵攻」
1“独裁者の教材”としてのウクライナ戦争
2 米中軍事衝突の行方
第7章 試される「日本の論理」 -想定される“動揺”シナリオ
1中国が台湾侵攻の準備を完了(第一段階)
2台湾戦争勃発(第二段階)
3米軍・台湾軍による反撃局面へ(第三段階)
4自衛隊はロシア軍を笑えるか

・書き下ろし、
 ニュースキャスター、
 1981年 福岡県生まれ、





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最終更新日  2023年11月10日 00時00分23秒
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