|
カテゴリ:今日どんな本をよみましたか?
【中古】 ラジオ深夜便 2023年 05月号 [雑誌] / NHKサービスセンター [雑誌]【メール便送料無料】【あす楽対応】 ラジオ深夜便 2023年5月号 (発売日2023年04月18日) NHK財団 【カラー特集】 明日へのことば 僕は生涯チャレンジャー 堀江謙一 海洋冒険家 61年前、小型ヨットで単独無寄港太平洋横断を成し遂げた堀江謙一さん(84歳)。昨年、再び太平洋横断に挑戦し世界最高齢での成功を収めました。今が青春真っただ中という堀江さんが二度の大航海を振り返ります。 山の達人たち 孤高の鷹匠 雪山に生きる 松原英俊 鷹匠 山形県天童市の松原英俊さん(72歳)はクマタカやノスリなど大型の猛きん類を使って、雪山で狩猟をする鷹匠です。松原さんが5羽のタカとともに暮らす山村を訪ね、ダイナミックで野性味あふれる狩りの魅力や、鷹匠の暮らしなどを伺いました。 【放送ベストセレクション】 明日へのことば 私は喜劇役者! 伊東四朗 喜劇役者 シリアスなドラマから喜劇、バラエティーまで、幅広く活躍する伊東四朗さん(85歳)。高校卒業後、思いがけず喜劇の世界に飛び込んで以来、役者として喜劇にこだわってきた伊東さんが、喜劇の奥深さ、舞台をこよなく愛する思いなどを語ります。 明日へのことば 喜ばれるものを、作り続ける 土屋國男 ランドセル職人 ランドセル職人の土屋國男さん(85歳)は、中学卒業後にかばんメーカーに就職して、修業後に独立。土屋鞄製造所を立ち上げ、60年近くランドセルを作り続けています。2022(令和4)年には、厚生労働大臣が卓越した技能者を表彰する「現代の名工」に選ばれました。土屋さんに、これまでの歩みとランドセル作りにかける思いを伺いました。 わたし終いの極意 解決できないことに「耐える力」を身につける 帚木蓬生 精神科医・作家 帚木蓬生さん(76歳)は、精神科医として診察を続ける一方、作家として『閉鎖病棟』や『逃亡』など数多くの作品を発表しています。60歳のころ、急性骨髄性白血病と診断され闘病生活も経験しました。そんな帚木さんが2017(平成29)年にまとめた本『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』がコロナ禍で改めて注目されています。 明日へのことば 借金があるから、いつまでもラブラブ かつみ?さゆり 漫才コンビ 夫婦漫才コンビのかつみさん(60歳)とさゆりさん(53歳)は、関西のテレビ・ラジオでレギュラー番組を持ち、さゆりさんの美貌や美脚の秘訣を紹介する動画投稿サイトも人気です。絶好調のお二人ですが、一方で、かつみさんには多額の借金があり、今でも返済を続けています。結婚27年、コンビ結成23年。何があっても笑いを忘れないお二人が、その夫婦愛を語りました。 からだの知恵袋 エッセンシャルオイルで心地よい暮らし 吉原昌弘 薬剤師 東京都内でエッセンシャルオイルを扱う薬局を経営し、その活用を提案している薬剤師の吉原昌弘さん。吉原さんに、それぞれの香りが持つ作用や、生活に香りを取り入れる方法を教えていただきます。 【寝学塾】 コオロギで未来の食を守る 渡邉崇人(徳島大学講師) 大富豪・ロックフェラーが敬意を表した日本人 カジポン・マルコ・残月(墓マイラー、文芸研究家) 【エッセー】 五木寛之「ラジオ千夜一話」 佐伯泰英「熱海わすれぐさ」 童門冬二「歴史つれづれ噺」 【アンカーエッセー】 松井治伸・工藤三郎・芳野潔・渡邊あゆみ・住田功一・後藤繁榮・徳田章・迎康子 【連載】 ひと花いち話 誕生日の花と花ことば図鑑 ふるさとの風景柔道整復師から学ぶ 百歳時代の健康からだ作り ごはんの知恵袋 気になる日本語 渡辺俊雄の映画が教えてくれたこと 漫画「しじまさんの深夜便茶話 ぼやき川柳 番組表 深夜便通信/読者プレゼント/読者の広場/脳ストレッチ 次号予告/編集室だより ・住田功一アンカーのエッセーも、 11年担当、2023年3月で卒業。 5月の誕生日の花と花ことば図鑑 5月1日 スズラン、・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月30日 00時00分25秒
[今日どんな本をよみましたか?] カテゴリの最新記事
|