【2-8】申請図面作成
建物図面・各階平面図の作成方法
これが建物図面・各階平面図です。
(画像をクリックすれば大きくなります)
右上は家屋番号と、建物の所在を書きます。
どちらとも申請書に書いたその通り書けばいいです。
数字は壱、弐、参・・・・で書いて拾、百、千・・・・は必要ありません。
左下は図面の作成者と作成日、各階平面図の縮尺を記入します。
作成者は貴方でしょうから、住所と名前を書いてください。
このときの住所は1,2,3・・・の算用数字でもいいですよ。作成日も算用数字で構いません。各階平面図の縮尺は原則250分の1です。
ちなみに建物図面は原則500分の1です。詳しく言うと、法務局にある17条図面の建物所在図と同じ縮尺です。
これが原則500分の1なのです。ただし、この縮尺で図面からはみ出てしまう~ってな時は適当に決めてやってください。
右下は申請人と建物図面の縮尺です。
申請人は貴方です。縮尺はさっき話したように原則500分の1ですね。
そして図面左半分に各階平面図を記入し、右側図面右半分に建物図面を記入してください。
●建物図面の作成方法
・敷地の形状、建物の1階の形状を図示
・方位、敷地の地番、隣接する敷地の地番を記入
・建物の位置を明確にする
→つまり、敷地境界から建物外壁面までの距離を記入します。
(この距離はある程度あってればいいです。)
方位は上を北にしますが、土地の形状等でどうしてもできない場合は変更しても構いません。
・最後に貴方にとっては住む家ですから主たる建物でしょう。
主に○を書いて建物に記入してください。(図面を参考にして)
・倉庫とかの主たる建物に付属する附属建物だったら附に○です。
●各階平面図の作成方法
・各階ごとの形状を図示
・その周囲の長さを記入
・1階以外は1階の位置を点線で図示
・床面積の求積を計算して計算方法及び計算結果を記入
(各階ごと計算のみでOKで、合計を出す必要はない)
・図示したのが何階かを記入
・総2階とかで1階と2階の形状が同じなら、『1階、2階(各階同型)』と記入していいです。
●注意事項
この様式は法務局で2つ折にして保存しますので、折ったときに図面が切れてしまわないよう配置に注意してください。
それと、法務局ではバインダーに閉じますので、左右に余白をきちんと設けてくださいね。(2.5センチ程度)
規則上は墨を用いて0.2ミリメートル以下の細線で鮮明に作成することとなっていますが、様式に建築確認の図面をコピーしてもOKです。
それと、自分で定規で書いても全く問題ありません。
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