ブログを作る※無料・簡単アフィリ    ブログトップ | 楽天市場
570088 ランダム
ショウジの環境勉強 (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】

ショウジの環境勉強
ホーム 日記 プロフィール オークション 掲示板 ブックマーク お買い物一覧

PR

Calendar

February 2012
SMTWTFS
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
26272829   
<backthis monthnext>

Rakuten Profile


フォローする
身近なエコ

性別: 男性
生まれた年: 非公開
誕生日: 非公開

Keyword Search

Archives

Comments

 ショウジ9393こんばんはDr.ヒーリングさん。こんばんは。 コメ...
 Dr.ヒーリングこんにちわ(*^_^*)興味深く見させてもらいましたよ~! ...
 ショウジ9393ありがとうございます(2)Outlinerさん。こんばんは。 原材料を...
 ショウジ9393ありがとうございますOutlinerさん。こんばんは。 ありがと...
 Outliner@Re:アレルギー原料を一切使用しないでヘルシーで腹持ちが良い「焼きドーナツ」(01/23)豆乳を使っているので大豆アレルギーの...
 ショウジ9393ありがとうございますミュウタントさん。こんばんは。 ミュ...
 ミュウタント@Twitterから来ましたまさに食の安全追求は企業存続基盤なの...

Mobile

>>ケータイに
このブログの
URLを送信!

Wishlist

Freepage List

Recommend Item

Free Space

 

環境を考えて作った「エコ」製品
茶殻入り紙ナプキン
伊藤園さんの茶殻リサイクル製品。茶殻に含まれるカテキンで消臭抗菌効果があるそうです。他にも伊藤園さんでは茶殻を名刺やダンボール、畳、ベンチ、ボールペンなどにリサイクルしているそうです。
動物や恐竜のラバーバンド
動物や恐竜の形をした輪ゴムですが、「長い間仕事すると疲れるので、休ませてあげてね」や「あんまり強く引っ張ると、死んじゃうので無理をさせないでね」など長く使うための工夫が施されています。

ショウジ9393の日記 [全2366件]

2012.02.10楽天プロフィール Add to Google XML

九州(長崎)の企業が、地元のブランド麦など「すべて九州産の原料」にこだわって製造した無添加麦味噌 

前回の「ショウジの環境勉強にて、日本では長崎県でしか生産されていない希少な品種の大麦「御島裸麦(みしまはだかむぎ)を使用した麦焼酎(壱岐焼酎)をご紹介しましたが、麦焼酎以外にも「御島裸麦(みしまはだかむぎ)」を使用した製品があるんです。











↑こちらは、原料に「御島裸麦(みしまはだかむぎ)」を使用した無添加麦味噌「輝麦(TERUMUGI)です。





無添加麦味噌「輝麦は・・・
御島裸麦(みしまはだかむぎ)」の他に、佐賀平野にて収穫された大豆「むらゆたか」、九州産の食塩を使用しており、すべて九州産にこだわった無添加麦味噌なんです。





輝麦(TERUMUGI)」は・・・
醤油・味噌・ソース・酢などの製造を行っている長工醤油味噌協同組合さん(長崎市西坂町)が製造(販売は、チョーコー醤油さん(長崎市西坂町))している無添加麦味噌であり、黄金色に輝く麦畑の様から「輝麦(TERUMUGI)」と名付けられたそうです。






九州(長崎)の企業が、地元のブランド麦など「すべて九州産の原料」にこだわって製造した無添加麦味噌はいかがですか?






輝麦(TERUMUGI)」の販売を行っているチョーコー醤油さん(長崎市西坂町)では、味噌や醤油を使用した料理レシピをホームページで公開しています。
「今日の晩御飯は何にしようかな?」とお考えの方は、参考にしてみてはいかがでしょうか?






味噌醤油を使用した料理レシピ
http://choko.co.jp/recipe/nbc/index.php






輝麦(TERUMUGI)」を使用した春野菜の味噌ディップのレシピ


~材料~
春野菜
れんこん(乱切り) 1節
にんじん(乱切り) 小1本
早生キャベツ(乱切り) 3枚
ゆでたけのこ(食べやすい大きさに) 100g
きゅうり(棒状に切る) 1本


ディップ
輝麦(てるむぎ) 50g
オリーブ油 大さじ1
にんにく 1かけ
酒(煮切り) 大さじ1
みりん 大さじ1
すりごま 大さじ1
昆布だし汁 適量


~作り方~
野菜の調理
1.鍋に昆布だし汁を入れ、れんこん・にんじんを茹で、キャベツをサッと茹でて取り出す
2.火を止めた鍋にたけのこを入れて温める
3.キュウリ、茹でた野菜、たけのこを皿に盛る

ディップの調理
1.フライパンにオリーブ油をしき、にんにくを入れて弱火にかけ色がつく程度に加熱して冷ましておく
2.すり鉢に輝麦を入れ、煮切り酒・みりん・オリーブ油(1)を加えてのばし、すりごまを加え混ぜ合わせ出来上がり








~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.10 01:01:35
コメント(0) | コメントを書く



2012.02.09

希少大麦の香ばしい香りが口の中に広がる麦焼酎「御島裸(みしまはだか)」  (2)







↑こちらは御島裸(みしまはだか)という麦焼酎です





麦焼酎御島裸(みしまはだか)は・・・
麦焼酎の発祥の地「壱岐にある重家酒造さん(長崎県壱岐市石田町)が昔ながらの製法にこだわって造った麦焼酎です。




ところで・・・
麦焼酎御島裸(みしまはだか)の名前の由来ですが、実は大麦の品種名なんです。
御島裸麦(みしまはだかむぎ)は、日本では長崎県でしか生産されていない希少な品種の大麦だそうです。





重家酒造さんでは、希少な御島裸麦(みしまはだかむぎ)の特性を最大限に引き出すために、濾過を軽減して「にごり焼酎」に仕上げているそうです。






大麦の香ばしい香りが口の中に広がる麦焼酎御島裸(みしまはだか)でロック、水割り、お湯割りはいかがですか?





ちなみに・・・
壱岐焼酎は、平成7年に世界貿易機関(WTO)から地理的表示の産地に指定され、世界ブランドとして注目されています(他の国では、ワインのボルドー・シャブリ・シャンパーニュ、ブランデーのコニャック・アルマニャック、ウイスキーのスコッチ・バーボン等が、地理的表示の産地指定を認められています)。






重家酒造さんは、白麹の原酒と黒麹の原酒を3年以上熟成させブレンドして割水した焼酎も季節限定(10月~2月の5ヶ月間)で販売しているそうです(1.8L換算で約6000本限定)。









~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.09 01:26:17
コメント(2) | コメントを書く

2012.02.08

厄介者の雪で特産物作り・・・「姫とうがらし」の寒ざらし








↑こちらは姫とうがらしという品種の唐辛子です。
「姫」という名前ですが、ジワジワと辛さが口の中に広がる唐辛子です。





姫とうがらしは、岡山県鏡野町で代々自給用に栽培されていた唐辛子だそうです。実が下向きにでき、長く大型で辛さが遅れてくることなどから日本古来の品種であることが分かり、岡山県鏡野町の特産品として注目されているそうです。





現在、姫とうがらしは、岡山県鏡野町の特産品として20品目以上の商品が市場展開されているそうです。
中でも、塩漬け後に、雪の上にさらして塩分やアク抜きをした姫とうがらしを使用した醤油や味噌、ドレッシングなどは人気が高いそうです。





姫とうがらしを雪の上にさらしてアク抜きをする作業を寒ざらしというのですが、岡山県鏡野町では、毎年この時期に寒ざらしの作業を行っているそうです(2月下旬まで)。
寒ざらしで使用する雪の量は、約1500kg(今年)だそうです。




今年は積雪量が多く、全国各地で事故を引き起こしている雪ですが・・・
岡山県鏡野町では、厄介者の雪が特産物を生んでいるんですね!






姫とうがらしを使用したドレッシング







~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?








緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.08 00:41:00
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.07

ブルーギルを釣り上げたら、リリースではなく「美味しく調理」してみてはいかがでしょうか?

12月4日の「しょうじの環境勉強(題名:目指せ! B級グルメのNO.1 ! 滋賀県近江八幡市の「沖島よそものコロッケ」)」にて滋賀県近江八幡市が取り組んでいるブラックバスを有効利用した「B級グルメ」作りについてご紹介しましたが、同様に琵琶湖などの湖沼の生態系を乱す外来魚ブルーギル(Bluegill)に関しても料理方法が研究されているそうです。













↑こちらはブルーギルが主役~憎まれっ子がアンチエイジング食に!~という和洋中レシピからスープまで、全36種類のブルーギルレシピが掲載されている料理本です。





琵琶湖などの湖沼の生態系を乱すイメージが強いブルーギルですが、身はやわらかく美味しいため、海外では「pan fish」という名前で食べられているそうです。






また、最近の研究では、ブルーギルは高たんぱく・低脂肪であり、カルシウムの吸収を高めるビタミンDや、老化を防ぐ効果があるとされるビタミンEが多く含まれており、老化を防ぐアンチェイジング(老化予防)食としても注目されているそうです。






ブルーギルを釣り上げたら、リリースではなく「美味しく調理」してみてはいかがでしょうか?






~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.07 01:40:05
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.06

マヨラー達の熱意が国を動かす・・・それほど美味しい「松田のマヨネーズ」







↑こちらは、「松田のマヨネーズ」です。
マヨラーならご存知の方も多いと思います。




松田のマヨネーズ」は・・・
埼玉県児玉郡神川町にあるななくさの郷(松田優正社長)」で製造されている「こだわりのマヨネーズ」です。





松田のマヨネーズ」は・・・
契約農家さんから仕入れていた卵が売れ残ってしまい、その卵を利用した商品が作れないか・・・という理由で始まった事業だそうです。
松田優正社長は、毎晩マヨネーズの試作に明け暮れ、そして完成したのが「松田のマヨネーズ」だそうです。





松田のマヨネーズ」は、原材料に食用なたね油(遺伝子組換えでない)、こだわり卵、りんご酢、食塩、蜂蜜、香辛料、(マスタード、コショウ)を使用しており、添加物を一切使用していないマヨネーズだそうです。





しかし・・・
こだわった原材料で作った「松田のマヨネーズ」に法律の壁が・・・
松田のマヨネーズ」の原材料には、「はちみつ」が含まれているのですが、これが2002年にJAS法の定める品質表示基準違反になってしまったそうです。





そのため表示名称を「松田のマヨネーズ タイプ」と変更することに・・・





添加物を一切使用していない「松田のマヨネーズ」が原材料に「はちみつ」を使用しているだけで「マヨネーズ」と言えないのか・・・
その後、「松田のマヨネーズ」のファンの方々が署名活動を行い、2008年にマヨネーズのJAS規格及び品質表示基準についての再審議が行われ、マヨネーズの原材料に「はちみつ」を含むという改正案が正式に了承されたそうです。





現在、「松田のマヨネーズ」は、マヨネーズタイプではなく正真正銘のマヨネーズとして販売されているそうです。






マヨラー達の熱意が国を動かす・・・それほど「松田のマヨネーズ」が美味しいのです!







~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.06 00:08:28
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.05

ワサビは、今の季節(冬から春かけて)が一番辛味が増すそうです







↑こちらは、静岡県伊豆産の実生(みしょう)わさび です。
実生(みしょう)わさび は、成長が早く、茎の伸びも長くて太く、鮮やかな緑色が特徴のワサビで、水気が多く鼻にツ~ンとくる香りと辛味があります。






実生(みしょう)わさび も美味しいのですが、本日は珍しいワサビをご紹介します。






↑こちらは、伊豆天城産の真妻(まづま)わさびです。






真妻(まづま)わさびは・・・
苗を植え付けてから約1年半から2年で収穫するワサビで他品種より栽培が難しい品種だそうです(実生(みしょう)わさび に比べて成長が遅いワサビです。)。

茎を輪切りにすると外側が緑色で中側が赤色をしているのが特徴です。
ネバリがあり、辛さの中にほんのりした甘みがあり、「風味は日本で一番優れた品種」といわれているそうです。





真妻(まづま)わさびが栽培されているのは、静岡県天城がほとんどのため、そのため、地元伊豆の旅館や料亭で使用されることが多く
市場にはほとんど出回らない希少なワサビだそうです。






静岡県棚田等十選に選ばれたわさび田で栽培されたワサビは「日本最高級のワサビ」と言われています。
ワサビは、今の季節(冬から春かけて)が一番辛味が増すそうですので、お刺身やお茶漬けなどにいかがですか?







~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.05 12:43:56
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.04

東京工業大学 吉川邦夫教授の開発した「使えないごみ発電施設」パート2 ~鹿児島県いちき串木野市の市来一般廃棄物利用エネルギーセンター~

先日のブログで鹿児島県日置郡市来町(合併後は鹿児島県いちき串木野市)が2004年に国の補助金を受けて建設したごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(停止中)についてご紹介しましたが、補足事項がありますので、本日のブログもごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(停止中)についてご紹介します。





2001年・・・
鹿児島県日置郡市来町は、当時の大久保幸夫町長は肉骨粉処理や一般ゴミなどの「ゴミ処理問題」に悩んでいたそうです。
そんな時に、東京工業大学の吉川邦夫教授の新技術を紹介した新聞記事を見つけ、担当者を吉川教授のもとへ派遣し、「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」に関する話を聞いたのがはじまりだそうです。
その後、「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」導入を町議会で決定し、鹿児島県日置郡市来町は泥沼への道を進んでいくことに・・・





ちなみに・・・
「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」は、大きく分けると・・・

1.一般ごみ(家庭ごみ)と肉骨粉を蒸し焼きにする「ガス化炉」

2.発生するタール分を800℃~1000℃の水蒸気と混合させて燃料ガス(水素、一酸化炭素)に変える「改質炉」

3.改質炉中で発生した燃料ガス(水素、一酸化炭素)中に含まれる不純物(燃えカス、塩素、硫黄など)を取り除く「精製装置」

4.燃料ガス(水素、一酸化炭素)を用いて発電する「発電装置」



上記の1~4の工程で発電するシステムだそうです(実際は、もう少し細かいですが・・・)





「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」導入を決定後・・・
2002年7月にNEDOの補助金交付が決定、同年10月には環境省から補助金の内示を受け、同年12月の入札で、三井三池製作所(実施設計と本体工事を請負う)、ヤンマー(発電機を請負う)が落札したそうです(吉川教授が起業したエコミート・ソリューションズが基本設計と施工管理)。






ここまで、鹿児島県日置郡市来町の大久保幸夫町長(当時)は、夢と希望に満ち溢れた輝かしい将来が待っていると思ったに違いありません・・・





しかし・・・
2004年3月に小型ごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」が完成し、ごみ処理が開始されていると・・・


初め(4月)に・・・
燃料ガス(水素、一酸化炭素)が安定しないというトラブルが・・・

次(7月)に・・・
発電機6基が故障・・・

次(10月)に・・・
燃料ガス(水素、一酸化炭素)に含まれるタール分が原因で長時間の運転ができないことが判明・・・
また、肉骨粉に含まれるタンパク質がアンモニアになり、燃料ガスに混入し発電機に悪影響を及ぼすことが判明・・・

次(11月)に・・・
燃料ガス中に含まれるタールが配管を詰らせるというトラブルが・・・





上記のような「これってパイロットプラント (pilot plant)で実験しているの?」と思えるくらいのトラブルが相次いだそうです。





これらトラブルを受けて、吉川教授、エコミート・ソリューションズ、三井三池製作所、ヤンマー、市来町の担当者が集まり、様々な議論が交わされたそうです。
そして、2005年9月に約5000万円をかけてガス改質炉の増強工事を行ったそうです・・・






トラブル続きの「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」に5000万円もかけて増強工事・・・
後に引けなかったのでしょうね・・・






このような状況で2005年10月に市来町と串木野市が合併し、鹿児島県いちき串木野市が誕生したそうです。
もちろん、「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」のトラブルに関しては、いちき串木野市が対応することになったそうです(合併した串木野市が可愛そうですね・・・)。






合併後も「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」のトラブルは解消されず・・・
2005年12月に、会計検査院の検査が行われたそうです・・・
会計検査院の検査では、発電機6基のうち正常に稼働したのは2基だけであり、「国庫補助金の効果が認められない」との指摘を受けたそうです。
そして、2008年12月、会計検査院の最終報告を受けて、いちき串木野市はごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」を全面閉鎖したそうです。
もちろん、会計検査院は補助金の支出を「不当」として補助金の返還をいちき串木野市に求めたそうです。






こうなると吉川教授、エコミート・ソリューションズ、三井三池製作所、いちき串木野市の関係は「泥沼化」し・・・
2009年2月に、いちき串木野市はエコミート・ソリューションズ、吉川教授、三井三池製作所を相手取り損害賠償請求の訴えを起こしたそうです。





昔の朝日新聞の取材に・・・
いちき串木野市の田中副市長は、「税金で建設するごみ処理施設で、実験はあり得ない。講演では実行可能だと話していたはずだ」、「(教授から)抜本的な助言はもらっていないし、今では音さたもない」と答えているそうです。

また、吉川教授は、「改善について、市にはアドバイスをしている。実行してくれればいい。もともと共同研究という位置づけで、完全に能力を発揮するまで3年はかかる」と答えているそうです。





朝日新聞のコメントを見ると責任の擦り付け合いをしていますが、今回の事件は・・・
自分の研究開発した技術を過信した大学教授とコンサルタント会社、その人達を信用して導入を決定した自治体、パイロットプラント (pilot plant) で何度も試験を行わなかったコンサルタント会社やプラントメーカーなど・・・関わった方々の全員のミスが招いたものだと思います。
損害賠償請求訴訟で10億円の建設費の何割が戻ってくるのかわかりませんが・・・「税金」を無駄遣いした責任をとってほしいものですね!






ちなみに吉川教授は東京工業大学に在籍してします。
「小型ごみ発電(STAR-MEETシステム)」など気になる方は、下記アドレスでご覧いただけます。
http://yk.wtert.jp/







~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.04 05:53:51
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.03

東京工業大学 吉川邦夫教授の開発した「使えないごみ発電施設」~鹿児島県いちき串木野市の市来一般廃棄物利用エネルギーセンター~

本日は残念なニュースです・・・ 





鹿児島県いちき串木野市は、合併前の鹿児島県日置郡市来町が2004年に国の補助金を受けて建設したごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(停止中)の建物や設備などを売却するそうです・・・






その最低売却価格は・・・
1万円だそうです・・・






鹿児島県いちき串木野市にあるごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」(停止中)は、一般ゴミと食肉加工場の肉骨粉を混ぜたものを蒸し焼きにすることで発生したガスを使用して発電し、余剰電力を九州電力に売電する計画で10億円で建設した施設だそうです。






当時は、2001年に国内で初めて狂牛病にかかった牛が千葉で見つかり、鹿児島でも肉骨粉処理が問題になっていたそうです。
そのような状況で肉骨粉処理できて、ゴミ発電による900kWの2/3を九州電力に売電でき、排熱は施設園芸の熱源として利用でき、補助金を含めた10億円の設備投資も数年でペイできるという「おいしすぎる話」を真に受けて、「小型ゴミ発電の先進的な技術を導入し、それで町興しをしていこう」と当時の旧市来町の町長(大久保幸夫町長)もノリノリでごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンターを導入したそうです。






しかし・・・
発生したガスに不純物が混ざり、ほとんど発電できない「ダメ装置」ということが発覚したそうです・・・
そのため、会計検査院から「施設の審査が不十分で、計画通りに稼働していない」との指摘を受け、2008年12月から稼働停止しているそうです。






10億円もかけて「使えない装置」を建設 → 発電できないため稼動停止 → 設備を使用しないため最低売却価格1万円で売却・・・
このような事態がなぜ起こったのか・・・調べてみました。






2001年に国内で初めて狂牛病にかかった牛が千葉で見つかり、鹿児島でも肉骨粉処理が問題になっていたそうです。
そんな時に、東京工業大学大学院総合理工学研究科 環境理工学創造専攻吉川邦夫教授から「一般ごみと肉骨粉を混合して処理する」という話が鹿児島県日置郡市来町(現在は合併して鹿児島県いちき串木野市)に持ち込まれたそうです。




ちなみに・・・
吉川教授の研究室は、廃棄物やバイオマス、石炭などの固体燃料から、電力や熱などのエネルギーや水素などのガス燃料を生成する研究を行っており、吉川教授自身もエコミート・ソリューションズ(東京都千代田区、藤田淡水社長)というベンチャー企業(コンサルタント会社)を起業しています。





今回の一般ごみと肉骨粉を混合して処理する「ゴミ発電施設」は、吉川教授が起業したエコミート・ソリューションズが鹿児島県日置郡市来町(現在は合併して鹿児島県いちき串木野市)に提案して建設された施設だそうです(基本設計と施工管理をエコミート・ソリューションズが担当し、三井三池製作所が実施設計と本体工事を請負い、ヤンマーが発電部門を施工したそうです)。





しかし・・・
10億円もかけて建設される施設にもかかわらず、吉川教授らの話を信じて十分な検証が行われなかったそうです。
そのため、2004年3月23日の完成稼動直後から不具合が起こり、ごみ発電による900kWの2/3を九州電力に売電する計画も中止に追い込まれたそうです。
また、20t/日のごみ処理を目標に掲げていたそうですが、計画処理量の約3割しか処理できずに、修理に次ぐ修理に追われていたそうです・・・

こういう装置を導入する場合、実験室レベルの試験を重ねて、パイロットプラント (pilot plant) で何度も試験を行いデータを収集してプラント建設を行うものですが・・・当時の吉川教授は「世界でも始めての画期的技術」、「小型ごみ発電は単なる廃棄物処理の装置ではない」など自信を持って提案していたそうです・・・
「自信」ではなく「過信」になっていたのかもしれませんね・・・





さて、こんな使えない装置を導入させられた鹿児島県いちき串木野市(鹿児島県日置郡市来町)は・・・
2009年2月に吉川教授、エコミート・ソリューションズなどに損害賠償請求訴訟を起こしているそうです(損害賠償請求額:約10億4,700万円)。





今回の事件は・・・
自分の研究開発した技術を過信した大学教授とコンサルタント会社、その人達を信用して導入を決定した自治体、パイロットプラント (pilot plant) で何度も試験を行わなかったプラントメーカーなど関わった方々の全員のミスが招いたものだと思います。
損害賠償請求訴訟で10億円の建設費の何割が戻ってくるのかわかりませんが・・・「税金」を無駄遣いした責任をとってほしいものですね!








~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.04 02:50:03
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.02

博報堂の3年間の「排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)」の動向を見ると・・・「洞爺湖サミットの話題作り?」のような気がするのですが・・・

2008年4月30日の「しょうじの環境勉強」にて、「博報堂さんのカーボンオフセットサービス」についてご紹介したのを覚えていますでしょうか?





当時のニュースリリースは下記のようになります・・・


博報堂は、この度日本の広告会社では初めて国連CDM事業※の排出権を取得し、これを活用して当社が請け負うイベント業務において排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)を5月中旬より開始することになりましたので、お知らせ致します。
今回博報堂が提供する排出権取引サービスは、博報堂が得意先から受注制作運営するイベントにおいて、生じてしまうCO2の削減のためのアドバイスと、削減しきれない分についてのカーボンオフセットを実施するものです。
本サービスを活用することにより、得意先が自らイベントごとに小口での排出権を購入されることなく、排出権購入を実施することが可能となります。なお、当社が受注するイベントにおけるカーボンオフセットの実施については、強制するものではなく、得意先の判断によるものです。
博報堂が保有する排出権は、当社が得意先に代わり日本政府へ無償譲渡(提供)し、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標遵守に貢献いたします。

《博報堂の排出権の取得について》
・ 購入数量 :1000トン
・ 購入先プロジェクト :インド 風力発電プロジェクト(国連CDM 事業)
・ 購入時期 :2008年5月
・ 得意先へのサービス開始時期 :2008年5月中旬~

※ 国連CDM 事業とは
「Clean Development Mechanism(クリーン開発メカニズム)=先進国が途上国で温室効果ガス削減事業に投資し、削減分を目標達成に利用できる制度」において、国連CDM 理事会が承認した事業を指します。排出権の取得後環境省・経済産業省が管理する国別登録簿の管理口座で管理できます。





博報堂さんは環境コミュニケーション推進室という部門を立ち上げ、上記のように、インドの風力発電プロジェクトから排出権を1000t購入して、2008年5月から博報堂さんが請け負うイベント業務で排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)を行っているのですが、このサービスを活用することにより、イベント注文会社(得意先)がイベント毎に自ら排出権を購入する必要がなくなるそうです。





でも・・・
イベント注文会社(得意先)が「排出権とイベント」のセットを購入するわけですよね。
排出権はイベント注文会社(得意先)の権利となるので、イベント注文会社(得意先)に排出権購入を押し付けて、博報堂さん自体は「環境に優しいこと」を実践していないような気がします・・・
例えば、イベント注文会社(得意先)が「排出権とイベント」のセットを購入した際に博報堂さんからも同量の排出権を日本政府へ無償譲渡(提供)するなど、博報堂さん自体も「温室効果ガス排出削減」しないとおかしな話ですよね・・・





さて、この「???」な博報堂さんの「排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)」ですが・・・
あれから3年以上経ちますが、未だに購入した1000tの排出権がすべて販売できたというニュースリリースが出ていません・・・
それどころか、博報堂さんのホームページを見ると、「排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)」がCSRのところに小さく書いているだけ・・・





2008年というと6月に「洞爺湖サミット」が行われた年です。
博報堂さんの3年間の「排出権取引サービス(カーボンオフセットサービス)」の動向を見ると・・・
「洞爺湖サミットの話題作り?」のような気がするのですが・・・







~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.02 01:49:33
コメント(0) | コメントを書く

2012.02.01

シルクは美肌効果もありますので、シルク靴下で足元を快適に保ってみてはいかがでしょうか?

先日も寒かったですね・・・





先日、ショウジはワイシャツに作業着という軽装で屋外にてテストを行っていました(8時間ほど・・・)。
屋外のテストのため、軽装ながらも「寒さ対策」を行ったので、8時間屋外にいましたが、何とかテストを終えることができました。





さて、「寒さ対策」にはカイロ、腹巻き、ヒートテックなど様々なアイテムがありますが、意外と忘れてしまうのが「足」寒さ対策・・・
これだけ寒いと足が冷えますよね・・・






そんな足の寒さ対策として・・・







↑こちらはシルクの5本指靴下です。





シルクは、薄くて軽いのですが、保温性は綿の1.5倍もあるそうです。
また、放湿性もあるため汗をかいても足はサラサラ状態であり、冬は冷えとり靴下として、夏は汗対策靴下として使用できるそうです。






シルクは美肌効果もありますので、シルク靴下で足元を快適に保ってみてはいかがでしょうか?








~募金のお願い~
東北地方太平洋沖地震」の被害に対して、Yahoo! JAPANさんが行っている緊急災害募金ですが、Yahoo! JAPANさんが行っている募金には、yahooポイントが使えますので・・・
ポイントを眠らせていた方、ポイントが貯まっているけど使用用途が無い方など、今回の「東北地方太平洋沖地震」の緊急災害募金に使用してみてはいかがでしょうか?





緊急災害募金はこちらから
http://volunteer.yahoo.co.jp/donation/detail/1630001/index.html






環境ブログランキング
良かったらクリックをお願いします。
人気blogランキングへ

 








Last updated 2012.02.01 01:16:16
コメント(0) | コメントを書く

一覧

Powered By 楽天ブログは国内最大級の無料ブログサービスです。楽天・Infoseekと連動した豊富なコンテンツや簡単アフィリエイト機能、フォトアルバムも使えます。デザインも豊富・簡単カスタマイズが可能!

Copyright (c) 1997-2012 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.