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笑福亭笑子の日記
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笑福亭笑子の海外生活日記

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2012.06.01 楽天プロフィール Add to Google XML

つっこみどころ満載の記事(笑!)

本間にありがたい!6月14~17日のパペット落語のショーのことで、いろんなメディアからインタビューを受け、紹介していただきました。ショーの内容だけでなく、弟子入りをしたときのことや、生き方に興味を持ってくださった。そして、その当時のことをはなすたび、あのときの思いがよみがえり心があつくなり、もっと頑張ろう!と思う。
下記がある現地の新聞の記事(現地のメディアからは記事になる前に内容確認とかがない)

IN her canary yellow kimono and flapper-like pearl coloured headpiece, Showko, a professional puppet rakugo performer from Osaka, shines against the deep red curtains of the tiny Butterfly Club stage.(tiny...極小のステージって!そこまで小さくないよ~。ん?小さいかな?笑)

Rakugo is a 400-year-old Japanese storytelling tradition using a silk handkerchief(手ぬぐいは、絹やなくて綿です!染雀兄さんからすぐにチェック入りました!(笑)ひとことも絹といってないけどわたしが持つと絹にみえるのかしらん?<プラス思考>) and folding fan. Not content with sticking to the old ways, Showko chose her master, Shofukutei Kakushow, because he created his own version using hand-made puppets.

Getting his attention wasn’t easy. “You knock on their door and ask, ‘can I be your protégé, please, please’ and usually master says no 100 times,”(弟子入り、大袈裟に10回断られた。。。といったはずが100回断られたになっていた。100回断られたら、なんかよっぽどあかんからあきらめた方がいいのでは?) she reveals. “You have to convince him by showing your guts.”

When Showko discovered Kakushow was travelling to London, she flew over a day earlier and surprised him at the airport. “He was so shocked, he had to accept me,” she says.

She has trained with Kakushow for a decade. He was the one who gave her the name Showko, which means laughing child, suiting her fun performance.

Her show features beautiful puppets including a one-eyed monster in blue and a no-face creature in purple, the traditional fan and hanky and a little trick she calls bamboo magic.

Looking for all the world like a sushi mat, Showko’s ingenious manoeuvres transform it into myriad shapes, from a leaping fish to Melbourne’s Arts Centre spire.

Showko moved to Melbourne with her husband and son at the end of last year and this is her first major show in Australia.(極小のステージで、メジャーなショーって?)</font>

なんかこの記事読むと、自分のことなのに応援したくなりますね。そういう風にかいてくれたことに、感謝~!

写真への突っ込み。。。。1911524.jpgor="#FF0033">(口紅とれてる!)

Last updated  2012.06.01 11:37:00


2012.05.29

浦島太郎ばんざい!

浦島太郎現象は実在する!物理学的に証明されていると昨日読んだ本の中に書いてあった。
遠いところへ、速い速度の乗り物に乗って帰ってくれば、残された人よりも年を取るのが遅くなる。。。つまり、他の人より若い!っということらしい。
究極はタイムマシンやロケットであるが、新幹線や飛行機でも同じことらしい。

日本へ帰って芸人として浦島太郎状態になっていないか?っと心配していた私が、古本屋で先日買った宇宙物理学の本がふと目にはいり何気なく読み出すと、その中に浦島太郎の話が例に出されていたのだ!これまたシンクロニシティー?
それにしても単純な私は、浦島太郎状態って、悪くないやん♪
と心がルンルン!(あっ!浦島太郎になってる!)



Last updated  2012.06.01 11:43:03

2012.05.27

プチうつからの脱出!

メルボルンは、暗い冬。毎日曇りか雨で気温は10度前後。日暮れは5時。。。とロンドンに比べればずっとまし。日本の冬はもっと寒いが、晴れ晴れとし、すがすがしい!
ロンドンは真冬では3時半に暗くなり、気温はもっと寒かった。分厚い雲が広がり、霧雨がつづいたものだ。それでも、毎日の仕事、子育て(滞在4年半の間の後半は敬太が生まれたので働きながら母乳をあげたりと大忙し)で、何があってもうつになる間もなく前進していたような気がする。
ところが、ここ1週間というか、ときどき、プチうつになる。人を元気にさせる仕事をしているのに暗くなってはあかん!っと思えば思うほど、自己嫌悪に陥る。ここメルボルンにいて、落語家としてこのままでいいのか?師匠から頂くメールは本当に希望の光で、毎日同僚の皆さんが日本で頑張っていらっしゃることをきくと励みになる。また、毎日みんなが舞台に立って戦い、成長しているのに、わたしは1ヶ月数回の仕事。このままでいいのか?落語家になって、あんな情熱的な思いで何もかも捨てて落語家の弟子入りをし、つらいこともたくさんあったけどのりこえてきたのが、今すべて無駄になっているのでは?と思ってしまう。もちろん、他のここでしか出来ない素晴らしい経験はしている。
メルボルンは子供のためには最高にいい環境である。
でも、ここではどんなに頑張っても日本のように仕事はない。あることはあるが、そこまでない。また、英語でするということはまた別の芸のように感じる。メルボルンバージョンでもっとうけるようにと毎日試行錯誤で作り試すが、これでいいのか?日本に帰れば浦島太郎状態になるだけか?っと、いろいろと考えすぎると動けなくなる。人前に出ると明るく元気にしておかなければ!笑わせなければ!っと思うので、仕事以外は一歩も家から外にでたくない。あかん!このままでは!そういう日々が続いたが、心の奥底では、絶対なんとかなる!いや、なんとかする!っと思っている自分がいるのだか。
Jちゃんは来月からついに契約の仕事がなくなり、わたしはこんな状態。来月から、さあどうやっていこうか?
こんな窮地にたつと人間は強い!っというか、わたしは強くなる!
素晴らしいアイデアが思いついた!
もう、落ち込んでいる場合ではない!前進あるのみ!
9月の日本公演に向けて、そしてここでの生活をもっと充実させ、いつかは日本へ帰る。出来れば近い将来日本へ戻り、メルボルンにも毎年来て仕事をするのが理想だ。

落ち込んだときにはお笑いではなくて、泣ける映画を見る。今日は敬太が日本人学校で借りてきた「母を訪ねて三千里」をみて、オープニングからラストシーンまで大泣き!息子と同じ年くらいの小さいマルコがお母さんを探しに、イタリアからアルゼンチンまで過酷な旅を続け、いろんな人に助けられ続けてゆき、もうあかん!っと思う極限まで来てもあきらめずお母さんに会いにいくためあるき続ける!そして、おかあさんにやっと出会う。それがお母さんは不治の病におかされている。お母さん自身あきらめていたのが、マルコのお陰で元気になる。
人は、希望をなくしたら生きていかれへん。
ちいさいことでもええから、半年後こんなことができてる!っとおもうと、今幸せになる。

震災で本当につらくて大変な思いをされている方々がいる中、こんなちっぽけなことで落ち込む自分がとても許せなかったが、許すことにして、今日からまた明るく頑張る!必ず夢は叶う!






Last updated  2012.05.28 09:55:24

2012.05.21

ジャパンフェスティバル in メルボルン!

昨日は、在メルボルン日本人、その中でも永住者がほとんどの団体、JCV主催のイベントに、ゲストパフォーマーとして
よんでいただいた。BOX HILLという郊外でのイベント、毎年盛り上がっているとはきいていたが、まさかこんな大勢のオーストラリア人が集まるとはびっくり!5000人以上の大盛況。
メインホールの大きな会場で、席は200~300席中央に並べてあるが、周りはいろんなブースが並んでいて、人の出入りも激しい。これは、パペット落語を演じる環境ではないかな~?玉すだれと落語の仕草でお客さんと遊んだりしたほうがいいかな~?っと思ったが、パペット落語をします!っと宣言したので、することにした。
本番、満席ですごくいい雰囲気!まずは、英語版の玉すだれで世界旅行、すっごく盛り上がった!こういう場所にはぴったりの芸である。ところが、ピンマイクがないのでスタンドマイクでお願いしていたが、そのマイクが口を近づけないと音を拾わないマイクであった。腹話術で3体の人形の声を出したり、動きもあって、大声を張り上げっぱなしで、舞台からおりるとふらふらであった。今回のパペット落語英語版はメルボルンバージョンで、新しいパペット、巨大すしモンスターが登場し、作詞作曲の”すしすきSONG"も入れた新ネタ。初公開!
すしモンスターが途中倒れるなどのハプニングがあったりしたが、謙虚なすしモンスターーがお辞儀をしていることにアドリブでいれた。ネタおろしでまだまだ間の悪いところもあるが、これは改良して、演じれば演じるほどええネタになりそうだ!なにせ、人形も、歌も全部手作りだから、愛情がいっぱい詰まってる。
寿司モンスターが倒れた時も、心の底から頑張れ!ってなんか応援している自分がどこかでいた。
”すしすきSONG” はメロディーがキャッチーなのか、帰りに知らない人が♪すしすき~♪と口ずさんでくれているのをきいて嬉しかった。また、うちでは敬太もJチャんも知らず知らずに、♪すしすき~♪とはなうたをうたっている。
モンスター登場シーンの、太鼓ドロドロも、生で急遽いれていただいた。さすが、こちらで17年間和太鼓をされているwadaiko rindoのとしさん、最高のドロドロ!ありがとうございました!
あとは”すしすきソング”の伴奏をもっと素敵にできたらいいな~。
演じていてもほんわか温かい気持ちになるネタ。
細かいギャグも、今度の6月のThe Butterfly Clubでの劇場では通じるだろう!
もっと、改良してもっとおもしろいのにしよう!
温めていきたいネタがひとつ増えた。

ただ、敬太は”忍者けんちゃん”のほうが好きだったみたいで、「今日のはちょっとだけ面白かった。。。」っと辛口批評。幼稚園児には忍者けんちゃんのほうがうけるけど、それはまた別でいつかまたやるね。。。と約束した。

それから、舞台裏でこんな感動することもあった。
自転車で世界一周の旅を20年間続けてこられたえみさんが、わたしの舞台を見に来てくださった。
しかも、痛み止めを飲むと眠たくなるので。。。と痛み止めも飲まずに遠方から来てくださったのだ!
11年前に余命6ヶ月と宣告され、がんと戦いながら旅を続けてこられた、勇気とガッツのある女性。
日本ではもうこれ以上治療ができないといわれ、1ヶ月半前にご主人の出身であるメルボルンに越してこられた。ここのある病院でも、もう治療が不可能だ。。。といわれてもそれでもあきらめずに生き続けるための治療をしてくれる病院を探しておられる、すごい精神の持ち主。温かくて穏やかで明るくて、目の奥行きが深~い人。。。というのがお会いした印象。目の大きなかわいい方だが、外見だけではなく、いろんな人生経験をされて奥行きのある目をされている方。
えみさんが、笑いで元気に。。。というためにお越し下さったのに、実はわたしが元気をいただいた。
あまりたくさんお話は出来なかったけど、
ショーの後、一人楽屋で自分の今回の出来について反省しているときにえみさんのことを思い、「あきらめたらあかん!」っとおもえたのだ。これからどんなことがあっても、えみさんのチャレンジ精神を思えば何でもやりとげられる!っと思った。本当に、素晴らしい出会いである。Peter MacCallumがんセンター でチャリティーショーをしていることをブログで書いたことがきっかけで、出会いにつながった。あそこでショーをさせていただいたのも、偶然ではなく、えみさんに出会えるという必然であったのかもしれない。ありがとう!!っと叫ばずにはいられない。









Last updated  2012.05.21 18:10:46

2012.05.07

子供天国、オーストラリア!?

パペット落語は、パペットを使っているからといって子供向けのショーではない。寄席のお客さんはほとんどが大人の方。先日の文楽劇場でのパペット落語の会でも99パーセントが大人のお客さんであった。でも、子供も楽しめる内容だ。同じ内容でもお客さんに子供さんが多ければ、もっていきかた、話し方をかえる。
日本では、ファミリー向け。っといえばそれでわかってもらえるのだが。。。
びっくりしたことに、こちらでは子供向けのショーの場合、すごくカテゴリーがはっきりしていて、制限が多い。
政府機関であるから余計にそうなのかもしれないが、子供といっても3~4歳、5~7歳、8~10歳。。。。。などと2、3年ごとに対象が分かれていて、どの年齢対象の専門家かと問われる。そこですべてだと答えると、それぞれ年齢にあわせてどのような違いを出してショーをするのか一字一句書いてください。っといわれる。
すごいな~。オーストラリアの子供たちは、むっちゃ守られてる!!
ロンドンの教育省からの派遣で学校でショーをしはじめるときも、落語の仕草に、キセルを吸う仕草や刀などの武器をおもわせるものは絶対にいれてはいけないなど注意され、なるほど~っとチャンバラごっこをしていた私の子供時代の日本とは違うな~っと関心していたが、オーストラリアはその上を行く!また、日本では子供向けのチャンネルもなく、親と一緒に子供たちもバラエティーやドラマを観るがイギリスやオーストラリアではそんなことはほとんどない。

オーストラリア人に、人生で一番大切なのは何?ってきくと、ほとんどの人が「家族」とこたえる。
その次が、ホリデーでその次の次くらいにキャリア。これは、Jちゃんだけかとおもったら、ほとんどの人が同じ答えだ。このスローライフはこの人生観からきているのか~。

それにしても、オーストラリアの子供は大切に守られてるな~。
ショーをするのにも一字一句気をつけなあかん!

子供、守られてるな~。
っと、学校の塀をみると80センチの高さで誰でもひょいと越えられる。(守られてへんやん!)
アフタースクールでは、いつもと違う人が迎えにいっても、みんなと遊ばず学校の校庭の片隅で違うことをしていてもなにもいわれない。知らない人に連れて行かれても誰も気づかないのでは??これを担任の先生にやんわりというと、
はははは~(笑)!っと大笑いして、本当ね~!っでおしまい。たしかにそんなことは今まで起きたことがないので取り越し苦労なのだろうか?
この、のんびりした面とのギャップがたまらなくええな~。



Last updated  2012.05.07 23:17:22

2012.04.24

子供の第六感

今日のメルボルンは、気温11度で朝から雨で薄暗~いまま。さあ、これから冬に向かうぞ~!覚悟はできたか~?っといわれているような天気。
外の雨をみながらふと、2日前にあった不思議なことをおもいだした。
お休みだから、ビーチまで自転車でいこう!っといっていた。ところが、急に敬太が、いやだいやだ!絶対に嫌だ!っといってきかない。そこまで嫌がるのなら、まあいかなくてもいいか~。。。っといくのをやめた。でもそこまで嫌がらなくてもな~。なんでかな?っとおもっていると20分後くらいに、晴れだったのがいきなりの大雨、そしてその大雨が大粒のみぞれにかわった。敬太は、みぞれみぞれ~!っと大喜び。うわ~、外に行かなくてよかった~。ビーチなんかいってたら雨宿りするところもないし大変だった。たまたまだとしても、敬太に感謝。
そして、敬太は家でテレビを見ることにした。私はキッチンにいて、するといきなりテレビの途中で敬太がバ~ッとすごい勢いで走って裏庭にでた。そして、「RAINBOW~! RAINBOW(虹)!」と大きな声で叫びだす。
何があったのかとあわてて飛び出してみると、みたこともないような大きな虹が空いっぱいに広がっていた。久しぶりにみた虹に感動!こんな大きいのはハワイでみて以来。
しばらくして敬太はなにもなかったかのようにまたテレビに戻った。それにしても、家の中からは空が見えないのに、なぜわかったのかな?きいてもにっこり笑うだけで答えてくれない。
敬太はもしかして。。。。お天気おじさん、福井さん!!(なつかし~!お元気かしら?)

大阪に住んでいる時も、敬太を後ろにのせて自転車で走っていると、敬太が急に大声で「ストップ!」と叫んだ。
びっくりしてブレーキをかけて止まると、目の前に大きな枝が落ちてきた。これは、Jちゃんにも同じことがあったらしい。ん?ただ、私たちがぼ~っとしているだけか?(笑)

こういう第六感みたいなものが、舞台でもあると役立つな~。今日は敬太を見習ってみよう!


Last updated  2012.04.24 13:10:25

2012.04.18

Peter MacCallum Cancer Centre

メルボルンシティー内にある、Peter MacCallum Cancer Centreがんセンターで今朝ショーをしてきた。
数週間前に打ち合わせにいって、現場を下見して、みんなが後ろからでもみえるように、机の上に毛氈をひいて手作りの高座をつくって、ああしてこうして。。。と決めてきた。なるべくたくさんの患者さんに観てもらいたいから告知する時間が欲しいの。なので数週間後によろしくね~。ということだった。そして2日前、「患者さんの3人しかショーに興味を示さないから、延期にする?」とメールが来た。
3人!(苦笑)ロンドンでは病室に満員ですご~っくよろこんでくれたので、ついそのイメージがあり、勝手に想像していたため、あまりの人気のなさにちょっときづついた。どんなショーか観たこともないし、笑福亭も落語家もまったく知らないし、全然きいたこともない日本人のパフォーマーがくるといわれても。。。なんだろうな~。
でも、「3人でもやります!1人でも患者さんが喜んでくれるなら。延期せずにやらしてください。」と返事をした。
そして今朝、待合室を会場にしたてて、手作り高座をつくり準備万端。スタッフの人が「もう、会場に子供を入れてもいいですか?」とわざわざきいてくれたので、え?そんなことをいいながらも、3人っていうてるだけで本当はもっと集まっていてくれているんだ。。。と思いながら、「はい!いつでもどうぞ!」っと答えた。そして、入場してきたのは。。。本当に3人!1歳半の赤ちゃん、3歳の男の子、10歳の男の子。
日本の手遊びを英語で、玉すだれ、忍者けんちゃんの腹話術をした。するとスタッフや病院関係者の人たちも集まってきて会場はいっぱいになった。
スタッフの方から、すごく良かった。また、きてください!っといってもらい、定期的にショーをすること決定!
今回は初回でこれで定期化するか決まるので張り切りすぎて、なんだかワークショップみたいになったので、次回はもっとざっくばらんに私自身がもっとあほになってもっと楽しんでやろう。その心はきっと子供に伝わるだろう。




Last updated  2012.04.18 14:09:00

2012.04.16

家族付き合いのお友達。

今日から、現地校の2学期スタート!嬉しくて今日が待ちきれなかった敬太。
先生いわく、敬太はすごく人気者で、クラスのみんなで取り合いになっているらしい。。。なんかこんなことを親がいうと親ばかであるが、そういわれたので。まあ、人気者でなくてもいい。本人が楽しく通っていればそれでいいのだ。
そこで一番の仲良しのお友達が、ルーカスくん。お父さんがバリ人でお母さんがメルボルン出身のオーストラリア人。
ルーカスくんの両親は日本がとても好きで、日本の漫画や映画、おもちゃなど、逆輸入のように、彼らが敬太や私たちに紹介してくれた。日本で仕事ばかりしていた私、日本語もしゃべれず主夫をして大変だったJちゃんとばかりいた敬太は、日本をあまり好きでなくなってしまっていて、私がいくら日本のものを紹介しても素直に受け入れなかった敬太に、日本を紹介してくれたのだ!そして、敬太は少しずつ日本を誇りにおもうようになってくれた。
ルーカスのお父さん、サニーはバリでもウブドの出身。私とJちゃんが結婚式をあげた、大好きな村。芸術の村といわれるウブドは、家それぞれが何かの芸術に携わっている、サニーのお父さんは、彫刻家、お母さんはバリダンスを踊っていて海外公演にもよくいっていたらしい。ルーカスの家には、日本風のライトや、浴衣、食器などがあり、うちにはバリの絵やバリの食器や置物がある。オーストラリアでは珍しくどちらの家でも、家のなかでは靴を脱ぐ。ソファーより、床に座るのが落ち着くよね~。って。。。(笑)
そんな、バリ人のサニーは、いつも公園でなっていたフルーツや、道ばたではえていたお風呂に入れるといいショウガの葉や、手作りのスナックを持ってきてくれる。なんか、昔の日本人みたいで、すごく温かくてうれしい。
敬太のことも、「敬太さん」ってよぶ。(笑)敬太を通していろんな面白い人たちと出会えて、ほんとうにありがたい。そうそう、ベーブレーダー(日本のおもちゃ)もルーカスから教えてもらった。今敬太はベーブレーダーに夢中!
人の縁ってすごいな~。


Last updated  2012.04.16 20:13:37

2012.04.14

これぞ、日本の入園式!

2月から月曜日から金曜日までは現地校に通い、そして今日から毎週土曜日はメルボルン国際日本語学校に通うことになった。
敬太にとっては幼稚園の部の年長さんの新学期であるが、幼稚園から高校までの合同の入園入学式が全校生で行われた。体育館に全校生がいっぱいに集まり、そこで校長先生のお話、来賓の方々のお話、全員の先生の紹介、そして閉めは、祝い太鼓できめ!ああ~気持ちいい!これが入園式だ!けじめのあるこの日本のしきたりがたまらない。自分が子供の頃は炎天下で立ったまま校長先生のなが~~~い話をきいて、バタバタと倒れる子もいるのに、それでも校長先生は話をやめず延々と話続け、なぜ?っと思っていたが、なんか今わかったような気がする。日本人は、けじめとか、我慢強さとか、知らない間に身につけているんだ。先生のお話を聞く敬太の少し大きくなった背中を見て嬉しくて感動で、涙が出そうになった。(おいおい、一人で盛り上がり過ぎ?)シンガポールのインターナショナル幼稚園でも、現地校でも入園式も卒園式も全くなく、なんだかふぬけてしまったので、今日は余計に感動。
もちろん、私は着物を着て式に参加。もちろん、着物を着てきた御父兄はわたしだけであった。はりきりママみたいだけど、きちんと入園式を外国でもしてくださること、学校の先生への敬意とか、これからここで日本語だけでなく日本の文化、習慣を身につけていく敬太に、頑張れ!ってエールを送る意味も込めて、着物を着た。
”メルボルン国際日本語学校の入園式とかけて、笑子の着物ととく。。。その心は。。。着てみてよかった。来てみてよかった。ばんざ~い!” すみません。(汗)

日本人の友達がまだこちらにいないし、家では英語での会話、私とだけが唯一の日本語での会話。そんな敬太がいきなり思いっきり日本そのもののよな環境で大丈夫か?と心配した通り、式の後親だけ解散になったとき、涙目で手を引っ張って離さなかった。しばらくして、担任の先生が優しく促してくださりやっと教室へ入った。
お迎えの2時半。「もういかない!」といわないか、悲しい顔をしていないか?っと心配したが、取り越し苦労!
満面の笑みで待っていた。担任の先生にもいっぱいほめていただき、ますます笑顔。
今日は、一日中機嫌がすごく良かった。敬太はきいてもあまり幼稚園のことははなさない。でもよっぽど幼稚園が楽しかったんだ。現地校の時は2週間泣き続けてやっと好きになったのに。日本誤学校はもう今から来週を楽しみにしている。日本の良さを思い出してくれたのかと思うと本当に嬉しい。先生方に感謝。
今晩は、日本の本を4冊読んで。。。と頼む。寝る前2冊本を読む習慣なのに、2冊もプラス!それも全部日本語がいい!っというではないか!今までは英語の本がいい!!っといって日本語の本を読むのが大変だったのに。明日のお出かけにも、日本語の本をかばんに入れて、お外でも読む。っというではないか。この変わりよう。先生はどんなマジックを使われたのか?(笑)言葉だけでなく、日本の幼稚園に通ったことがない敬太は、いろんな習慣の違いに驚いていた。お弁当を布巾で包んでいること。トイレの外に手を拭く自分用のタオルをかけておいて、ちゃんと手を洗った後に手を拭くこと。中では上履きに履き替えることなどなど。素直に、楽しんで、この現地校との違いを受け入れているようである。それぞれに意味があることも説明した。納得してきいていた。なんだか、日本ってええやん!すごいやん!みたいな感じで。。。
5歳の敬太に、月曜日から金曜日までは現地校で9時から3時半までの授業を受け、土曜日は9時から2時半までの日本語学校は、厳しいかな?っと迷ったが、日本のいいところを忘れていた敬太が、1日でこんなにもかわって、通わせて本当に良かった。さあ、これからだ~!一緒に頑張ろう!

Last updated  2012.04.15 20:53:27

2012.04.13

メルボルンでパペット落語の会!

メルボルンではじめて自分の会をすることになりました。(すべて英語です)
会場は、サウスメルボルンにあるメルボルン一小さい劇場!?なんと楽屋が外!
でもすごく味があって、親近感があって最高です!落語の勉強会にぴったり!
またありがたいのが、劇場とバーやレストランがきっちりと分かれているところ。もちろん、ショーの後は残って食べて飲んでいただくのは自由。私は残って飲みますよ~!子供さんも大歓迎!是非、遊びにきてください!

パペット落語~Japanese Puppet Rakugo~
Japanese comedy show with a blend of traditional entertainment, puppetry, song, dance, bamboo magic....and monsters. Based on a 400yr old form of traditional storytelling the kimono clad Showko kneels on a cushion to perform but puts a new spin on it with her puppets and amazing ventriloquism skills to make it more visual, fun and hilarious .....Banzai!
落語にパペットを取り入れたパペット落語で、年齢国籍問わず楽しめます!今回のパペット落語のネタは、古典落語「化物使い」をアレンジ。音楽をふんだんに使った玉すだれなど、伝統芸能に新しいひねりを入れた温かい日本のお笑いを英語で。
Date: June 14th, 15th, 16th (7pm to 8pm) | 17th (6pm to 7pm)
Venue: The Butterfly Club, 204 Bank Street, South Melbourne
Tickets: full price $23 | concession $20
Bookings: thebutterflyclub.com

Butterfly_Club.jpg



Last updated  2012.04.13 22:26:50


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