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吉田 豊先生との出会いは 2005年の12月でした。 当時、私よつゆみは 知的障がいをもった方々の施設で 音楽担当の産休非常勤職員をしていました。 そこにはとこさんも働いておられ、大先輩でした。 その施設での音楽療法の研修に 三重県から音楽療法士の吉田先生をお迎えしたのです。 先生には ギターをレギュラーチューニング(ミラレソシミ)から (ソとレ)のみのチューニングに変えて 開放弦を鳴らすだけでも安定した響きを得られ、 簡単な指使いでもギターが弾ける! という奏法を教えていただきました。 これは明日のセッションからでも使える!と直感した私は さっそくこの奏法を導入しました。 知的障がいをもった方々に簡単チューニングのギターを弾いてもらい 私は向かい合わせにレギュラーチューニングでギターを弾き、歌いました。 数名のセッションなので他の方には、付添いの職員に介助してもらって トーンチャイムや打楽器で音を添えてもらいました。 即興とは思えないすばらしい合奏になりました。 そして何よりも ギターを弾けたという達成感で みなさんとても嬉しそうでしたし、 輝いていました つづく
最終更新日
February 6, 2012 00:18:34
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