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テーマ:lifehacks(44)
カテゴリ:life hacks
もちろんこれは七星に限った話だとは思うのですが 例えばこういった…ブログなどの文章を書く時は、キーボードの方がなんだか文書が沸いてくるものです。 はてさて、何でだろうか? 自分のテキスト書き環境は… ローマ字入力…まあ、普通ですな。 あとは特別なことはしておりませぬ メインマシンのMacにはATOKが入っているくらい(標準のことえりは…ちょっと…なにですな) かつてワープロのころには親指シフトというものが流行ったそうな もっとも日本語を入力できるのに適したシステム 思考回路を止めること無くスムーズに入力できるとかで作家を中心に人気だったそうです。 (Aで始まる推理作家のMで始まる作品にこのことが重要な要素で出てましたな) それに対してローマ字入力はどうであろうか? おそらく考えてから入力までにワンクッションあるのではないだろうか? そのワンクッションが頭の中が、グルグル回り次の言葉を生む… なんてのはおおげさな考えかしらん? しかし、かな入力か あれはあれで長い文を打つときには楽そうですなぁ やってる方います? よかったら意見を聞かせてちょ ちなみに七星はこれ使ってます バッファロー BKBU-AJ106/WH2 USB接続Mac用106キー キーボード 親指シフトありました。ちょっと高いですな 【全国送料300円】富士通 親指シフト キーボード FKB8579-661EV お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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