カテゴリ:過払請求
メールの返事を書くことから始まる。毎日の日課である。 相談内容は多種様々だ。「自分で過払い請求をしたが・・・?」 「不利な和解をしてしまったが?」等々・・本人請求、本人訴訟は珍し くないようだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ で、その当時は金銭的に余裕がなかったため、提訴していると時間がかかると思い、和解したのですが、よく考えると納得がいきません。 る。あとで納得できないといって、その契約を反故にすることはできな い。 しかし重要な錯誤(勘違い)が有る場合は無効を主張できる。 たとえば、相手が全部の履歴を出さなかったことが後で判明、 実際の過払金がそれより多かった場合等である。
本人交渉を歓迎しない理由なのか? しかしA社のように、我々なら任 意で元本満額+過払利息で和解できる案件を、 本人交渉だと元本の 5割から提示してきて、最終的に7割で和解させるケースもあるようだ。
本人交渉、本人訴訟は充分な理論武装をしてに望むべきだ。 マイサイト 債務整理,過払い請求専門 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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