司法書士による過払い請求、債務整理の実況中継

  Ｂさんの任意整理、過払い請求が終わった、約５００万円の借金は０に。

　本人訴訟では、裁判所のミス(相手業者への期日の通知忘れ)に共に怒り、二人三脚で

戦った。　Ｂさんは真剣、我々も一瞬とも気が抜けない、その結果、全社から、過払い利

息を含めて、ほぼ満額の過払い金も返還された。

そのＢさんから債務に悩む貴方へのメーセージを頂きましたので、ご紹介させていただき

ます。　

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　約500万円超の負債を抱え、００事務所さまを訪ねたのは、昨年の7月でした。

テレビや電車広告で宣伝している法律事務所さんにも電話をしましたが、いずれも事務的

かつ、明らかに自分たちがいかに楽をして報酬を得ようとしているのかが分かる対応で辟

易していました。


　その中で、００事務所さんに最初にお電話で相談した際に

「大丈夫。解決できない借金はありません」という、００先生の言葉に胸が熱くなり、すぐに

相談に伺いました。


　正直、負債の実情を話すことに抵抗や恥ずかしさはありました。

しかし、相談していくうちに、何か病院で診断を受けているような気分になりました。

借金も病気なのかもしれません。誰も好き好んで、負債という病いを抱えたわけではない

と思います。

そして病気と同じく、一日も早く専門家に診断や相談をするべきだったと感じました。快方

のためには、早ければ早いほど良いと実感しました。

　そして失礼ながら、病院にも大学病院と近くのお医者さん、それぞれに特長があるよう

に、法律関係の事務所でも同じことが言えると思います。


　私自身、具合が悪くなった場合、2時間待たされて診察が5分の大きな看板を抱えた病

院より、じっくり自分の症状を聞いてくれる、いわゆる町のお医者さんを選びます。

その意味では、００事務所さんはまさに私の「借金の症状」をじっくり聞いてくれました。


　途中、裁判も経験しました。確かに厳かな雰囲気でしたが、負債に悩むことに比べた

ら、それほど臆することではありませんでした。その結果、500万円の負債は全てなくな

り、余裕をもった生活を送ることができております。


　夜、うなされることもありません。解決するまでの数ヶ月は長く感じたことも確かにありま

した。しかし、依頼した全件が終てみると、本当になくなってのか？実感がないほど、あっ

という間の期間であり、翻って、いかに長い時間、何年も負債のある生活に苦しめられて

いたのかが、分かりました。


　最後に。仕事で頻繁にパソコンやネットを使う私でさえ、昨年の7月まで有効な借金解決

方法に辿りつけませんでした。

情報社会といわれながら、実際は有効な情報はなかなか個人の元には届きにくい社会で

あることも実感しました。

だからこそ、恥をしので、私の体験をこうして記載させていただきました。

借金で悩む365日のうち、1日だけ、専門家のもとに足を運ぶ日にしてみる。

それだけできっと何かが変わるはず。私と同じ境遇の方に、そうお伝えしたいと思いま

す。　　００事務所さま、本当にありがとうございました。
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△△先生、改めてありがとうございました。深く感謝しております。

ありがとうございました。

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