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「Sさん件ですが、お支払することにしました」 CFJの担当者から電話がある。 本人過払い返還訴訟、先月の28日に判決が言い渡された件だ。 控訴されるのを心配していたが、これでひとまず安心。
以下 担当者との会話 私 「ありがとうございます、さすがCFJさんですね!」 CFJ 「当社も苦しいんですよ」 私 「そんなことないでしょう」 「過払い請求を減っていることだし・・・。」 CFJ 「そうじゃないんです、貸付残高が減っているんですよ」 私 「また、貸付を始めたらいかがですか?」 CFJ 「そうはいかないんですよ」 私 「ところで、支払はいつになりますか?」 CFJ 「来週の**日になります」 「本人口座の請求書を送ってくれますか?」 私 「わかりました」
判決言渡しから15日程で、過払い利息50万円程を含む約*百*十万円がSさん に戻ることになった。 早い!
また、提訴中の別件でも、まだ和解も成立していないのに、「弊社が主張している金額 (元本)」だとして4名分の一部金の振込みをしてきた。 この会社、「危ない!」との声も聞かれるが、これ如何に? 本当の内情は分からない? マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.09 06:52:18
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