カテゴリ:過払請求
毎日、ほとんど午前中は、3名の司法書士が手分して、過払い金返還訴訟に出 ほとんど、 相手は擬制陳述で欠席、次回の期日を決めるだけなので、気が楽だ。
まった。 急いで、2件目の法廷に向う。
「何の争いの案件です、こち他としては、和解する必要がありません」 まず、私の方から切り出す。 相手の和解したい気持ちは手に取るようにわかる。 和解金を160万円まで上げてきた。 ここで、司法委員が口を挟んでくる。 「 良い金額ですね、こんな和解、滅多にないですよ」
頭にきたので言い返す。 「依頼者に取っては4万円でも大切なお金ですよ」
マイサイト 過払い請求・債務整理の手引き (全国から無料相談受付中、場合によっては出張相談も可能です)
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.10.18 04:14:58
コメント(0) | コメントを書く
[過払請求] カテゴリの最新記事
|